カミさんと外国旅行に出かけた。
俺はハッキリ言っていかなる外国語もダメなのだが、
カミさんは少しずついろいろな国の言葉が話せるようだ。
そこで現地についたら、移動はありきたりな飛行機ではなく、長距離夜行バスを使って観光地をめぐることにした。
首都のある街にしばらく滞在し、そこのチケット売り場で目的の観光地までの往復バス券を購入することにしたのだが、もちろん購入はカミさんにおまかせだ。
俺は安心しきってコンビニでツマミと飲み物を購入する。
予定通りなら、今夜の深夜バスに乗って目的地へは明日の朝到着。
2泊してから再び現地を深夜にたち、戻ってくる予定だった。
カミさんはチケット売り場の係員と身振り手振りを交え、一所懸命やり取りをしている。
その様子に満足しながら今買った飲み物をすすっていると、満面の笑顔で振り返って、Vサインを出してきた。
そのままニコニコしながら俺の元へ…。
どうやら首尾よくチケットが手に入ったようだ。
妻:「あのねぇ〜、行きのバスはとても混んでるので、とりあえず帰りのチケットだけ買ったよ。」
俺:「ふ〜ん、まぁ、今は観光シーズンだからね………えっ? 帰りのチケット買ったの? 行きは?」
妻:「いや、だからとても混んでるから…。あれ?」
俺:「あの…。そのキミのお手々に持っているチケットだけど、帰りのチケットだよね?
行きではなくて…。」
妻:「そ、そうだよ………。」
俺:「行けるかどうかわからないのに、帰りのチケットは買っちゃったの?」
妻:「うわぁ〜〜〜〜、失敗したぁ〜〜〜〜!」
俺:「………。」
基本的にキャンセルも出来たとは思うのだが、今回の旅行の最大の目的地だったので、あきらめがつかず、「キャンセル待ち」で行きのチケットを辛くも二人分ゲットし、どうにか現地に到着することが出来た。
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文章はまだいいが構成が駄目
あとタイトルが的外れ
あとタイトルが的外れ
ああ、僕が小説書いて最初に見せた自称編集長が同じ事ゆうてはりましたわぁ
「文章はまだいいが構成が駄目・・・あとタイトルが的外れ」
ああ、ちゃんと読んではくれてはるんやなぁと感謝はしたんですがよくよく考えてみると
無理矢理「このタイトルにしろ!」いいはったんは自称編集長さんでしてんけど・・・
まぁ折角ですのでタイトルも火花に戻させてもろて出してみたらあれよあれよとゆうまに芥川賞まで頂いて
ほんま自称編集長さんには足向けて寝られませんわぁ(丸太
「文章はまだいいが構成が駄目・・・あとタイトルが的外れ」
ああ、ちゃんと読んではくれてはるんやなぁと感謝はしたんですがよくよく考えてみると
無理矢理「このタイトルにしろ!」いいはったんは自称編集長さんでしてんけど・・・
まぁ折角ですのでタイトルも火花に戻させてもろて出してみたらあれよあれよとゆうまに芥川賞まで頂いて
ほんま自称編集長さんには足向けて寝られませんわぁ(丸太
※1が的確
タイトルからの期待と文章を読んだ流れとオチがチグハグ過ぎる
タイトルからの期待と文章を読んだ流れとオチがチグハグ過ぎる
ここはいつもタイトルを1行目2行目から無茶苦茶につけてるから、
多分管理人が日本語分かってないんだと思う
多分管理人が日本語分かってないんだと思う
元記事自体、自分で何もしないくせに上から目線であげつらった書き方で不快だよね
(*~~*)ほのぼん
「行けないのはあきらめがつく。だが、帰ってこれないのは致命的だ。
帰りだけは必ず確保しなければならない。え?帰りは買えるの?じゃあ先に買っておこう」
かな?
帰りだけは必ず確保しなければならない。え?帰りは買えるの?じゃあ先に買っておこう」
かな?
管理人はハッキリ言っていかなる日本語もダメ
そもそもコンビニでツマミと飲み物がすぐ買えるのなんて日本以外にほとんどない
そのへんの突っ込みがこわいから具体的な国名も出さない
クソ創作
そのへんの突っ込みがこわいから具体的な国名も出さない
クソ創作
コンビニってのはツマミと飲み物がすぐ買える所を言う
世界中どこでもだ
ツマミと飲み物がすぐ買えないような所はコンビニではない
世界中どこでもだ
世界中どこでもだ
ツマミと飲み物がすぐ買えないような所はコンビニではない
世界中どこでもだ


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