あの頃、女の子の事をなにも知らなかった純粋な俺は彼女(嫁)とキスするまで5か月かかったほど、奥手(へたれ)だった。
初めてキスをした夏休みまでは、手を繋いで仲良く歩いてるというおままごとのようなカップルだった。
かといってキスをした後も大して変わらず、彼女が引っ付いてくるようになったくらいだと思う。
今でもそうだけど、俺は女の子と「いい雰囲気」に持っていくことが苦手だ。
恥ずかしい。
でも内心は凄くHしたかった。
おっぱい星人な俺は彼女の豊かな胸に触りたかった。
そんなこんなで、キスはしたもののHは出来なかった…年が変わる2月まで。
友人たちには散々言われたけど、誘えなかった。
彼女と付き合って最初のクリスマス、彼女からは
「どこか泊まりで遊びに行きたいなー」
と言われていたにも関わらず
その絶好の機会すら棒に振るように
「(彼女の)親が心配するから泊まりはダメだ」
と、俺の心と口は正反対な事を言った。
結局、言ってしまった手前、朝早くから夜遅く…といっても日付が変わる前…まで一緒に居て彼女を家に送り届けた。
この頃からだった、彼女が悩んでるような暗い表情を見せるようになったのは。
そして年が変わった1月、彼女に呼び出された。
何事かと思って行ってみればただ普通に
「ご飯食べに行こう」
と言われ拍子抜けしたのを覚えてる。
飯を食いながらあれやこれや話し店を出たら彼女に
「小さい公園行こう、来て」
と言われ連れて行かれた。
いま思えばこれは大変珍しいことで、彼女の方から強めの口調で誘われたのは後にも先にもこの時だけだったと思う。
いつもは「行きたいな」とか「行こうよ」なのに、この時に限っては「行くから来て」と来たもんだ。
で、小さな公園に着いてベンチで話をしていると彼女が何か緊張してるのが分かった。
普通に話してても受け答えが何かいつもと違った。
俺「なんかあった?」
彼女「あのさ…」
俺「なに?」
彼女「(大きな深呼吸)わたしに興味ない?」
俺「へ?」
彼女「わたしに興味がないのか聞いてるの…」
俺「なきゃ付き合わないだろ」
彼女「…じゃあ何で何もしてこないの…」
俺「!?」
彼女「…他に好きな子いるの?」
俺「!?」
彼女「そんなのやだから…」
俺「!?」
彼女「何か言ってよ…」
俺「!?」
彼女「…」
俺「え、え、何もしてこないってのは…?」
彼女「…」
俺「…」
彼女「…ねぇ、他に好きな子出来た?」
俺「それはない」
彼女「じゃあどうして!?」
俺「!?」
ここで俺はやっと悟った。
彼女が言ってるのは
「なぜHをしないのか」
だと。
事が事だけに、俺にしては珍しく意を決して思ってる事を言った。
俺「…誘って、もし嫌がられたりして関係がマズくなるのが嫌だった。
今のまま仲良くいられれば、Hできなくてもそれでいいかと思って。
もちろんしたくない訳じゃないし、寧ろしたい。でも嫌がられて関係がマズくなるのが怖かった」
彼女「…」
俺「他に好きな女はいない」
彼女「友達に言われたの
「一年近く付き合って何もしてこないのはおかしい。他に好きな女でもいるんじゃないの?」って。
それでわたし心配になって…クリスマスも何もなかったし…」
俺「!?」
彼女「ありがと」
俺「!?」
彼女「俺君、普段あまり思ってること話してくれないから…」
俺「はい」
彼女「これからはもっと話して欲しいの」
俺「!?」
彼女「俺君の話聞いたら、わたしの取り越し苦労だったじゃない(笑)」
俺「!?」
彼女「いいよ」
俺「!?」
彼女「俺君とならしてもいい」
俺「!?!?!?」
彼女「何か言ってよ(笑)」
俺「ごめん」
彼女「?」
俺「女の子にこんな事言わせて」
彼女「そんなことより、これからはちゃんと思ってることを話して」
俺「うん」
彼女「よし」
俺「一つ聞いていいか?」
彼女「?」
俺「胸、何カップ?」
彼女「はい!?…D」
俺「!?(教えてくれた!デカい!)」
彼女「ブラによってはEだったり…」
俺「!?(未知!)」
彼女「急にエロイよ」
とまぁ、大体こんな流れだったと思う。どう考えてもへたれである。
こうして、不甲斐無いことに彼女から誘われるという形で俺たちは初体験をすることになったのです。
この時のことを昨日嫁さんに聞いたら「初めて産婦人科行って見られた時より恥ずかしかった」そうだ。
それと、この時は「他に好きな子出来たの?」と聞かれても特に何ともなかったな、あの時と違って。
そして初体験当日、ここでもまた問題が…
当日、彼女の家で待ち合わせた時から変に緊張していた俺、いつもよりはるかに綺麗に見えた彼女。
都内をブラブラとデートし、地元に戻り晩飯を食ってぶらぶらしながら、いざホテルへ…この頃から俺も彼女もガチガチに緊張。
ホテルの入り方については友人から聞いていたので選んだ部屋へ。
互いにシャワーを浴び、ベッドで寛ぐ(寛げてない)。
そして…
「いざ、尋常に勝負!!」
スコラやデラべっぴん、借りたAVで十二分に…いや過度にイメージトレーニングをしてきた俺に抜かりは無い…ハズだった。
が、いざという時になって小さくなってしまった。これには参った…どうにも反応しない。
考えられる原因は二つ…
・とても緊張してた
・昨夜3回、朝方2回、抜いてきた
いま考えても後者なのは間違いない。
「とにかく長持ちさせよう」と考えてた俺はとりあえず抜いた。
抜きに抜いた。
そうして間違った方法で持続力を求めた結果がこの様だ。
いま考えれば、初体験の女の子を相手に持続力つけてどうすんだ?って思うけど当時はそんなこと考えなかった。
俺は東京駅京葉線ホームよりはるかに深くズドーンと落ち込んだ。
彼女は泣だぐんでた。
俺にはなぜ彼女が泣いてるのか分からなかったので、こないだの事もあるし、勇気を出して話しかけた
俺「ごめん」
彼女「わたしがいけないのかな…」
俺「いや違うよ」
彼女「でも…」
俺「緊張もあるし、それに…」
彼女「それに、なに?」
俺「一人でやりすぎたかもしれない…」
彼女「え?」
俺「一人でやりすぎたかも」
彼女「?」
俺「一人で何回かやったんだ」
彼女「…」
俺「ごめん」
彼女「ビデオ見たの?」
俺「うん」
彼女「酷い…」
俺「…(何でも言ってくれって言ったけどこれは言っちゃいけなかったのか)」
彼女「今日だって分かっててしたの?」
俺「うん…」
彼女「最悪…」
俺「ごめん」
彼女「勘違いしないで欲しいんだけど」
俺「え?」
彼女「出来なかったことがショックじゃないの」
俺「え?」
彼女「ビデオ見たのが嫌なの」
俺「え?」
彼女「わたし以外の女でして欲しくないの」
俺「え?だってビデオだよ?」
彼女「開き直らないで」
俺「はい、ごめんなさい」
彼女「もう一人でしないで」
俺「え?」
彼女「…ね?」
俺「え?」
彼女「ね?」
だいたいこんな感じで話は流れたと思うんだけど、いつの間にか話が刷り変わってたんですね。
初体験失敗じゃなくてエロビデオで揉めるというね。
女は分からん。
初体験に関しては後日また挑戦ということでその日はスキンシップでまったりして終わりでした。
後日、初体験は無事済ませましたが、この日からエロ本もAVも一人ですることも禁止になりました。
坊さんの苦行かよ。
女は分からん。
一番辛かったのは彼女が修学旅行に行った時。
約束を破るわけにもいかないしムラムラするしで死のうかと思った。
このことも含め、もう過ぎたことだし、結婚したいま何聞いてもいいだろうと思い、一昨日、疑問に思ってたことを色々聞いてみた。
俺「なぁ、昔のこと聞いていい?」
嫁さん「いいよ。なに?」
俺「初めてやった時さ、一人でするなって言ったじゃん?」
嫁さん「うん。嫌なの。今でも嫌よ」
俺「溜まったらどうすんのよ?」
嫁さん「わたしがいるじゃない」
俺「あの時はそんな毎日逢えなかったしホテルにもそんな行けないだろ」
嫁さん「家で」
俺「バカ言うなバレるわ」
嫁さん「嫌なの!」
俺「そんなこと言ったって無理だぜ?」
嫁さん「俺君が他の女の子を見ることが嫌なの」
俺「だってビデオじゃん…」
嫁さん「ビデオでも現実でも同じなの!」
俺「えー…」
嫁さん「いい、AVは映像だけ、触感なしで男の人を興奮させていかせられるのよ?
わたしには出来ないわ…可愛いしスタイルもいいじゃない?勝てないよAV女優には」
という超理論を披露…ここまで嫉妬深いというか潔癖症というか…こんな女の人は彼女しか知らない。
俺「不謹慎ながら、顔もスタイルも負けてませんよ?」
嫁さん「はぁ…わたしの気持ちが何も分からないのね」
俺「分かんねぇな…」
嫁さん「でもしてたんでしょ?」
俺「うん」
嫁さん「マジ?」
俺「マジ」
嫁さん「ホントわたしの気持ちが何も分からないのねぇ…」
俺「でさ、よく7年も好きでいてくれたな」
嫁さん「いきなり話変えないでくれる?」
俺「よく7年も好きでいてくれたな」
嫁さん「…」
俺「な?」
嫁さん「忘れた?」
俺「え?」
嫁さん「初めての時さ、一人でしないでって言ったら「ずっと一緒にいてくれるならしない」って言ったの覚えてない?」
俺、もちろん覚えてない。
俺「あ、あ…」
嫁さん「はい、忘れてましたー。あれ嬉しかったな。付き合おうって言ってくれた次に嬉しかった」
俺「プロポーズじゃないのかよ?」
嫁さん「あれはその上、別格」
俺「それで?」
嫁さん「一度別れたあとも、「ずっと一緒」をどこかで信じてたのかもねー」
俺「凄いな…いい人いなかったのか?」
嫁さん「いない。合コンとかも出なかったし、紹介とかも断ってたから」
俺「なんで?」
嫁さん「言わせるの?」
俺「すいません」
嫁さん「まぁ行ってもしょうがなかったしね」
俺「なんで?」
嫁さん「忘れられなかったから」
俺「…」
嫁さん「でさ、俺君の7年間のこと話してくれない?」
俺「それは絶対ダメ」
嫁さん「どうして?」
俺「…(お前自分の心配性分かってないのかよ)」
嫁さん「ねぇ?」
俺「でさ、卒業式の時、なんでリボンくれたのよ?流行ってたの?」
嫁さん「あれね、高校に行かなくちゃいけないのは前から分かってたの。
あのとき渡しておけば、俺君とはまた会わないといけないでしょ?返してもらうのに。
その時に、俺君に告白しようって決心してたの。そのための時間が欲しかったの」
俺「知らなかった…」
嫁さん「ふふ、言ったことないからねー」
俺「結果、俺が告白したのか。やるな俺」
嫁さん「そう。あのときの事はいまでも思い出すなー。嬉しかった」
俺「最後にさ、聞いていいか?」
嫁さん「ん?」
俺「あの時のことだけど?」
嫁さん「…うん」
俺「もし、あの時が無かったら、俺たちどうなってたろうな?」
嫁さん「好きなんだしきっとあのまま一緒にいたよ」
俺「結婚してたかな?」
嫁さん「俺君はどうなの?してたと思う?」
俺「してたと思う。好きだったし」
嫁さん「ふふふ、ありがと。わたしもそう思うよ」
俺「父さんみたいに在学中にプロポーズしたかもな」
嫁さん「わたしもお義母さんみたいに受けます」
俺「じいちゃんに卒業するまでダメだって言われたんだよ」
嫁さん「わたしは俺君が望むなら大学辞めて結婚してもよかったなー」
俺「ダメだ、卒業させてた」
嫁さん「ふふ、俺君らしいね」
と、こんな感じの俺と嫁さんです。
たまには二人の色々なことを思い出だしてみるのもいいものだなと、書いていて思いました。
甘酸っぱい気持ちがまた甦りました。
でも嫁さんは子育てで手一杯なのでこの甘酸っぱさは言いません。
これ以上子供が増えたら大変だろうから(笑)たまに膝枕でもさせてもらって甘えるとします。
もしあの7年間がなかったら、あの時ちゃんと思ってる事を話せていたら、俺たちはほんとうに結婚していただろうか?
思うに、大学卒業か就職と同じくらいに結婚していたんじゃないかと思う。
あの頃もそれくらい彼女の事が好きだった。
寄り道がいいことだとは全く思ってないけれど、ああいった形で再会し、こうして彼女の側に居られるためには必要な「寄り道」だったのだろうか?
彼女の気持ちを知っているいま、俺はあの「寄り道」をとても悔やむ。
なにより悔いているのは、もうどうしようもない事とはいえ、その間に嫁さん以外の女の人と関係を持っていることだ。
純粋なままで7年間も好きでいてくれた嫁さんに対し、俺は申し訳なさと情けなさが入り混じった気持ちになる。
この7年間のことはいくら聞かれようと心配性な嫁さんには絶対言わない。
俺は墓まで持っていく。
実はオ○ニーしてました!とはわけが違うので、嫁さんに隠し事はしたくないけれど知らなくていいことは知らない方がいい。
彼女も聞かない方がいいことを感じているのかもしれない。
ことこの件に関しては深く追求してこない。
いまの朗らかな俺たち家族に必要の無いことは俺一人だけが知ってればいい。
昔の事を話してたら当時の甘酸っぱい気持ちが甦ったこと、好きだってこと、その他諸々…とりあえず全部ぶちまけてみました。
嫁さんまだ何も言ってないのに目の前に嫁さんが居るってことに感極まって俺一人で涙が出た…そしたら嫁さんぎゅっと抱いてくれて
「わたしも懐かしかった…たまには良いね、二人でこうしてると昔を思い出す。
わたしの家でもよくこうしてたよね…高校の時みたい」と。
その高校生活の終わりに一度離れさせてしまって本当にすまなかったと言った。
「うん、あれはもう気にしないで。離れてから、わたし俺君のことこんなに好きなのに何であんなこと言ったんだろって。
7年て長いけど、こうして俺君と居られてるんだから今なら7日間くらいの短さね(笑)
でも正直あの頃はこんな幸せになれるとは思ってなかった」
と。
俺、嫁さんの太股の上で式の時みたいに号泣。
勢いで7年の間の恋愛についてすまない、すまないと連呼
「ふふ、いいよ、気にしないで…わたしは俺君と結婚できたし、俺君の子供を産めたの、それも二人も。
どんな人とどんな付き合いをしてきたか分からないけど、大好きな俺君の子供を産んだのはわたしだけ、
俺君が子供を授けてくれたのはわたしだけ、こんなに大きな幸せはないよ、
過去の女になんて負けない、わたしの圧勝」と。
俺、更なる号泣。
嫁さんデカイ、いつのまにか強くなってる…と、甘えたいって言えないくらい俺、号泣。
俺、号泣続行。
俺、ついに、子育てで大変だろうけどたまには甘えてもいいか聞く。
「いいよー!なになに!?甘えたかったの?早く言ってよー!!
初めてじゃないそんな風に言ってくれたの?いいよいいよ甘えて!」
俺、また号泣。
太股に泣きつく。
さらに、子育てで疲れてるのに俺のHの相手をするのは大変だろうから無理な時は言ってくれ
俺は一人でしてもいいんだからとも言ってみた。
「それは絶対ダメ、嫌、わたしとしてよ。それは妻の特権じゃない。
俺君がしたい時はわたしもしたいの、そう思ってて。一人なんて嫌だよ本当に。ダメ、嫌」
それはダメなんだと、俺、号泣。
それからちとエロい方へ話が移りました。
嫁さん「わたしも色々聞いていい?7年の間にさ、生でしたことある?」
俺「ない。嫁ちゃんが始めてだな」
高校時代、姉に
「女は好きな男に頼まれると断れないのよ、だからゴムだけはちゃんと着けなさい」
とキツく言われてきたので結婚するまで生ではしたことがないのです。
嫁さん「ほんと!?嬉しい!俺君昔っからそういうとこしっかりしてるからなぁ。良かった、わたしが初めてか」
俺「そうH系は全部嫁ちゃんが初めて」
嫁さん「風俗行ったことある?」
俺「へ?ないね」
幸か不幸か、行ったことないんです。
嫁さん「風俗嬢ってH上手いんでしょ?」
俺「だろうねぇ、プロだから」
嫁さん「あのさ、わたしH下手?」
俺「はい?いやそんなことないよ」
はいともいいえとも答えられない質問ですね。
マグロって訳じゃないけど、何しろ俺のしたいようにさせてもらってるんで…
無論、奉仕してますよ。
嫁さん「分かってると思うけど、わたし俺君しか知らないのよ、だからどうなのかと思って。
女同士でこんな話しないから分からないのよ…俺君が満足してるのかも知りたい。
あと、勉強したいから今度俺君好みのAV借りてきてよ」
俺「いいよ」
麻美ゆまちゃんですか?水野朝陽ちゃんですか?音市美音ちゃんですか?
嫁さん「で、どう?満足してる?」
俺「してる」
嫁さん「ほんとに?」
満足も何も誘っても断られないしやりたいことやらせてくれるから不満がないんですよ。
俺「コスプレしようコスプレ」
嫁さん「コスプレ?いいよ」
あっけない承諾。
俺「裁判官とOLがいい」
嫁さん「裁判官?広末じゃないそれ」
俺「似てるからいいじゃん」
嫁さん「それ幼稚園でも言われたわ…もう似てないよ髪型違うし。
OLって銀行時代のやつ?したじゃない?」
誰も居ない家に帰りたくないという俺の希望で結婚してちょっと経ってから銀行辞めてるんです。
俺「もっと違うやつ」
嫁さん「いいよ。着てあげる」
あっけない承諾。
俺「あとエロい下着着けてみて」
嫁さん「買ってくれるならいいよ」
あっけない承諾。
俺「女子校の制服まだある?」
嫁さん「あーないんじゃない?」
俺、落ち込んだ。
嫁さん「お母さんに聞いてみよう」
俺「ばか、ダメだやめろ!変に思われるだろ」
嫁さん「そうかな?」
俺「そうだよ!日常生活で制服なんか何に使うんだよ」
嫁さん「じゃあ買ってきて制服も」
あっけない承諾。
嫁さん「俺君こうやって誘ってくれるじゃない?ママ友さ、結構セックスレスいるんだよ?
ママがしたくないからさ、お金出すから風俗でしてきてとか言うんだって」
風俗手当てか。
嫁さん「でさ、パパが帰り遅いから疲れてしたくなとか。そういう場合男の人は一人でするんでしょやっぱり?」
女同士でも「そういう話」してるんじゃん
俺「オ○ニーでしょ。それか、風俗じゃない?」
嫁さん「最悪だね」
俺「最悪だよ。奥さんいるのにやれないって辛いぜ」
嫁さん「俺君、娘ちゃんが卒乳できたら俺君におっぱい返してあげるからね」
俺「宜しくお願いします」
嫁さん「もう見る影もない形だけど…」
俺「俺には最高のおっぱい」
嫁さん「ふふふ、ありがと」
なので、今日AV借りて帰ります。
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あのキモブタスレよりももっと妄想臭い・・・
ジャキッ!バァン!
答えろ!お前は何なんだ!?
ゲロ以下のにおいがプンプンするぜ!
衝撃だったわ
シコらないと無理だろ、触感なしとか見てるだけでイケるとかどんだけ強者だよ
おまいら「!?」


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