この春、昇進しました。
ありがとうございます。
で、嫁にそのことを伝えると
「ふっ、ようやく私がアゲマンであることが証明されたわね」
と・・・
俺さ、アゲマンのマンってマソコのマンだと思ってたのよ。
だから
「おいおい、アゲマンなんて家の外で言っちゃダメだぜ」
って
言ったんだけど、嫁は
「そうなの?」
と・・・
で、調べてみると確かにそっちのマンではないんだね。
その後は嫁の反撃。
「えー、知らなかったの!?」
もうそれからは鬼の首でも取ったように嫁が浮かれまくり。
で、今日俺の実家に行って昇進のことを話した。
俺の母親が嫁に
「良かったわね、嫁子ちゃん」
と話すと嫁は元気いっぱいに
「はい、ようやく私がアゲマンであることが証明されました!!」
固まる俺の両親・・・
その空気を察知して嫁の弁解が・・・
「あ、いや、アゲマンのマンはですね、あの、その・・・」
帰りの車の中ではずっとショボーンしてた。
ごめんね、無知な俺とその両親で。
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まそこで合ってるでしょ
伊丹映画も忘れられちゃうんだね(しみじみ)
元の意味はともかく、仕事運が上がった、って事例が圧倒的に男の場合が多かったんで
ずっと女性にしか使われなかったんで、もうそのマンで解釈してる人が多いぞ
ずっと女性にしか使われなかったんで、もうそのマンで解釈してる人が多いぞ
伊丹が映画作ったときに語源を捏造した
あげまんのまんはマソコであってる
あげまんのまんはマソコであってる
伊丹監督作品の「あげまん」は初めて見た時は、食い物かと思ってたよ。平仮名表記だったし…作中主人公女が仏壇から饅頭とって食うシーンが確かあったと思うが、あれがあげまんか…って思ってたガキの頃
>で、調べてみると確かにそっちのマンではないんだね。
何をどうやって調べたのだろう?だいたいにおいて女性器を差すってなってるけど
何をどうやって調べたのだろう?だいたいにおいて女性器を差すってなってるけど
Wikipediaより
あげまん、さげまんは、特定の女性を指す隠語。「まん」とは女性器の俗称「まんこ」を略したものであり、肉体関係を持った男性の運気を上げ、より良い巡り合わせにする女性を「あげまん」、不運な巡り合わせにする女性を「さげまん」と称するようになった。ここからさらに意味の幅がひろがり、肉体関係になくても関わりあう人の運気を左右する女性について用いたり、男性のケースでは「さげちん」、「あげちん」(「ちん」は男性器の俗称による)という言葉が生まれたりした。
関西の芸人の隠語だとする説もある。「まん」は「間」が転化したもので運気・潮目・出会い・巡り合わせの意味(関西方言では「まん(間)がよい/わるい」のように使う)との主張もあるが、語の使用が女性に限定される理由付けにはならず説得力を欠く。
あげまん、さげまんは、特定の女性を指す隠語。「まん」とは女性器の俗称「まんこ」を略したものであり、肉体関係を持った男性の運気を上げ、より良い巡り合わせにする女性を「あげまん」、不運な巡り合わせにする女性を「さげまん」と称するようになった。ここからさらに意味の幅がひろがり、肉体関係になくても関わりあう人の運気を左右する女性について用いたり、男性のケースでは「さげちん」、「あげちん」(「ちん」は男性器の俗称による)という言葉が生まれたりした。
関西の芸人の隠語だとする説もある。「まん」は「間」が転化したもので運気・潮目・出会い・巡り合わせの意味(関西方言では「まん(間)がよい/わるい」のように使う)との主張もあるが、語の使用が女性に限定される理由付けにはならず説得力を欠く。
まぁ、知らない人が聞いたらそう思うわな…。
んなこたどうでもいいが、
こ
んなこたどうでもいいが、
こ
※8
なぜ最後で手を抜いた
なぜ最後で手を抜いた
※9
逝ったから抜いたんだろう?
逝ったから抜いたんだろう?
しおしおのパー。、
「ふっ、ようやく私がワンダーウーマンであることが証明されたわね」
伊丹十三の本読んでたら内容があまりにもスノッブ臭くて、気持ち悪いのが一周してブチギレてその本を真っ二つに引き裂いたことがある。
義両親の前で私のおかげですよー!とのうのうと言ってしまうことに引かれたのでは・・・?


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