小学生の頃の話。
なんとなく学校行くのめんどくさい〜休みたいってなる時があった。
私は頭が死ぬ程痛いから今日休むと母に仮病を使った。
ちょくちょくこんな手を使ってたので母はまた仮病でしょ!行きなさい!と怒ってた。
それでもグズグズ言う私に母はじゃあ休むなら病院だからね!と言われ、よっしゃ休めるううう!と喜びに震えた。
そして母に宣言通り病院に連れてかれた。
もしもなんともないって言われたら1ヶ月おやつ抜き、トイレ掃除だからね!と言われ泣いた。
病院に着き診察室に入った。
ハゲてるけど優しそうなおじさん先生だった。
この病院はすごく丁寧に診てくれるってのでかなり有名な病院なので、母が頭が死ぬ程痛いらしいです。
と言うとじゃあ念の為レントゲン撮りましょうとなった。
撮影が終わり待合室でポケモンの漫画を読んでいると血相を変えた看護師さんと先生が飛んできた。
今すぐ救急車で大学病院に行きます!急いで!と言われ、わけもわからず私は担架に乗せられ救急車へ。
母もポカンとしつつ救急車につめられた。
結果から言うと脳にほぼ拳大の腫瘍があったらしい。
手術してもらって私は無事だったんだけど、麻酔が切れて目が覚めたら母に土下座されたのには驚いたw
仮病だと思って信じてなくてすまなかった。
お前がこんなに辛い思いをしてたのに気付かないなんて親失格だ!って泣いて謝られた。
私は今だにあの時頭痛いと言ったのが仮病だったと言えてない
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