今年の1月に姪がインフルエンザで入院したときのお話。
付き添っていた姉の着替えを持って、ロビーで少し話をしていました。
そこに携帯ジジィ登場。
当然のように看護師さんが出てきて
「院内での携帯電話の使用は…」
と言いかけたら、
「大事な話してるのにうるせえな。影響は無いって実験結果だって出てるだろうが(?)」
とか逆ギレ。
つーか、お前がその実験体になったんかい!と突っ込んでやりたいけど、何にも言えないヘタレな私…
と、そこに点滴を引きずったじいちゃん。相変わらず携帯を手にがなり立てるジジィと困り果てる看護師さんを見て少し立ち止まり、つい、と近づいていった。
すると急に警告(?)の様な音が!
「アァッ!」
と苦しげにしゃがみ込むじいちゃん。
周囲は騒然。
「何だよ、お、俺じゃないぞ」と、うろたえつつジジィ退散。
じいちゃんに駆け寄って
「大丈夫ですか?」
と声をかけたら、よっこらしょと立ち上がり、
「チューブ踏んづけただけだよ。うるさくなくなったべ?」
とニッコリ。
ブラボーじいちゃん!私まで騙されちゃったよ。
看護師さんに手を引かれてその場を去るじいちゃんに、思いっきり手を振って別れました。
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1 . 名無しさん ID:IDXfgDUY0 : 編集:削除
じいちゃんすげー
俺のズラやるぜ
俺のズラやるぜ
点滴ジジィ名演技だぜぇ〜ずら。
携帯ジジイの天敵だったとさ
看護師や職員は病院内でPHS使ってるけどね
クールなじじいとダサいじじい
米4
PHSは電波が弱いから大丈夫だよ。だからエリアが拡がらなくて廃れたんだけどな。
普通の携帯だからってそういう影響が出た実例は無いオカルトって話だぞ。
PHSは電波が弱いから大丈夫だよ。だからエリアが拡がらなくて廃れたんだけどな。
普通の携帯だからってそういう影響が出た実例は無いオカルトって話だぞ。
本当に初期の携帯電話は車載電話の小型版だったので、電波が強かったと聞いたことがある。
アンテナ局も少なかったから大出力で電波飛ばしていたとか。
その後、アンテナ局も数多く整備されたので小出力で色々機能が付いた携帯電話に置き換わった。
大出力で電池の持たない上に会話しか出来ない初期型は姿を消したらしい。
アンテナ局も少なかったから大出力で電波飛ばしていたとか。
その後、アンテナ局も数多く整備されたので小出力で色々機能が付いた携帯電話に置き換わった。
大出力で電池の持たない上に会話しか出来ない初期型は姿を消したらしい。
そんなに電波の影響があるとは…もしやショルダーフォンか?(笑)
実験結果は本当に出てるし院内規定だって変わったのにね。
すごい大声だったならともかくそんなことも書いてないしね
すごい大声だったならともかくそんなことも書いてないしね
※9
点滴爺さんが静かになったと言っているから
五月蝿かったんじゃないの?
点滴爺さんが静かになったと言っているから
五月蝿かったんじゃないの?
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