今日商談の詰めとして上司と客先へ向かってる途中
その上司ってのは筋が通ってて俺は尊敬してるけど、竹内力の様な威圧感のある外見と渋い声で俺含め部下から凄く恐がられている
そんな上司に電話が掛かってきたけど舌打ちしながら出たのね
上「もしもし!仕事中はかけてく…
そうですよパパですよー♪どうしたのかな花ちゃん?
そっかー!あ、ママに変わってくれるかな?」
しばらく間を置いて
上「電話の管理ぐらいしっかりしとけ仕事中だぞっ!
…うむ…あぁ…そうだ今日晩飯はいらん
じゃあ花によろしくな」
俺「…」
上「…私の行きつけでうまい居酒屋があるんだが、奢ってやるから今日行くぞ
おまえの今日までの頑張りに、あともう一つ…わかるな?」
凄味きかせてるけど俺は半笑い
この件は俺とその上司だけの思い出にしておこう
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1 . 名無しさん ID:urzYbOgA0 : 編集:削除
上司「ここの居酒屋はミョウガがうまいんだ。ミョウガ食え、もっと食え」
俺「この後キャバクラに行けたら今日あった事全て忘れそうな気がする」
上司「…何だこのサイトは」
「娘さんをありがとうございます」
上司以外
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )エ-アノジョウシサンガ-
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )エ-アノジョウシサンガ-
臭うな・・・
あの腐れ万公の妄想よりももっと嘘臭い・・・
ジャキッ! バァンッ!
答えろ!お前は何なんだ!
あの腐れ万公の妄想よりももっと嘘臭い・・・
ジャキッ! バァンッ!
答えろ!お前は何なんだ!
俺「許してください、なんでもしますから」
花子「私の出番まだぁ(・ω・)?」
米6
やあ。僕は富竹。嫌な事件だったね。
やあ。僕は富竹。嫌な事件だったね。
そして飲んだ帰りに何者かに頭を殴られ数日間の記憶を失う。そして出社
投稿者「あの日上司さんと居酒屋行きませんでしたっけ?何か見てません?」
上司「居酒屋?知らんな。まだ記憶の混乱があるようだがしっかり頼むぞ。」
投稿者「あの日上司さんと居酒屋行きませんでしたっけ?何か見てません?」
上司「居酒屋?知らんな。まだ記憶の混乱があるようだがしっかり頼むぞ。」
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