夏祭りの夜店で・・・・
たくさんの屋台と多くの家族連れでにぎわう中、牛肉の串焼き屋さんを見つけた。
そこには串に大きな肉が3つ程ついて売られていた。肉が大好きな嫁はとことこと屋台へ走って行き、
屋台の主人に開口一番 大声で
嫁 「おじさ〜んジャンボ肉棒ひとつください〜。」
嫁 「あ 俺く〜ん 俺君も肉棒食べる?」
俺 「・・・・・いや食べない。俺そういう趣味ないから。」
嫁 「意味がわからん」
そこでひとだかりの数人がこっちを見てニヤニヤしながら歩いていく
屋台の主人 「はい 彼女 おまけして彼のよりおっきくしといたから(笑)」
嫁 「ありがとう なんかわからんけど」
俺はニコニコ顔で肉棒をかじっている、嫁の手を引っ張って、足早にその場を去った。
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