胸糞&犯罪なので閲覧注意
大学進学して一人暮らしを始め、仕送りだけじゃ金が足りないなと思ってパチ屋のバイトを始めた。
そこで知り合った男を仮にKとしておく。
Kとは年も近くウマがあった為、休みに遊びに行ったり、kのアパートで共通の友人とマージャンしたりするような間柄になった。
半年ぐらいそんな風に過ごしてだいぶ打ち解けた頃、Kから同じバイトの女を攫ってヤラないかと持ち掛けられた。
女は同じ時間帯のシフトで、小雪似の大人しい感じの子だった。
彼女は近場なのかいつもチャリで通っていた為、バイトがはけたらkのハイエースで送ってやるといえばいけるんじゃないかというのがKの言い分だった。
次のバイトの日、仕事がはけた後でさっそくKはその子に声をかけた。
いつやるとかは決めていなかったので私は内心かなり動揺したが、kが車とってきてよと鍵を私ながらウィンクしてきたので、私はわかったと言って駐車場に向かった。
私が駐車場から戻ると、Kが女のチャリを引きながらこっちに手を振ってきた。
多分かなり強引に迫ったんだと思う、女は明らかに困った顔をしていた。
kはお構いなしにチャリを座席の後ろに積んで、助手席ではなく、女と二人で後ろのシートに乗った。
普通に考えれば親しくもない女の隣の席に座ったりせず助手席に座るだろうから、私は『ああ、こいつは本気でこの子を犯す気なんだな』と思った。
女に家どこでしたっけと聞き、女のナビに従って5分くらい走った頃、kが私に顔を寄せて『○○山』と耳打ちした。
○○山とは市の端の方にある自然公園で、昼でも人通りは少なく、夜になればまず人は来ないようなところだ。
私は黙って頷き、○○山へ向かった。
女は途中で進路が変わった事に気が付いたらしく、そっちじゃありませんと言ってきた。
すると、Kはいきなり女の顔面を2、3発ぶん殴り、声出したら殺すぞと押し殺した強い口調で脅しつけた。
私は女が泣きわめいたり暴れたりするのんじゃないかと思っていたが、女は全く抵抗しなかった。
ルームミラー越しに見ると、右手で顔をかばって体を屈め、啜り泣いていたようだった。
私はkが余りに手慣れているようなので、
「こういうことした事あるのか」
と聞いたが、Kはそれには答えず、ただ急げと言うだけだった。
○○山の駐車場に着くと、電灯の明かりが届かない奥の方へ車を止めた。
車を止めると、Kは女を何度も殴った。
顔は殴らず、腹を中心に殴っていた。
そして、車検証が入ってる所にデジカメが入ってるからと言われ、私は解ったと答えた。
布の擂れる音と、女が小さく
「っや!」とか
「んぁ」
みたいな声を出すのが聞こえたけれど、抵抗と言えるような抵抗はなかった。
k達のほうに向き直ると、kは両手で顔をかばってシートにもたれ掛ってる女のスカートに手をかけておろそうとしていた。
私は、ポケットからクラフトテープを取り出して、
「縛った方がいいって」
とテープを伸ばした。
そして、
「持ってて」
とクラフトテープの端をkに持たせ、kが右手でそれを握ったのを確認してkの右手にクラフトテープを巻き付けた。
kは
「(俺に)ついたぞ」
と左手でテープをはがそうとした。
わたしは、そのまま手を止めず左手ごとクラフトテープを巻き付け、さらにテープを伸ばして顔に執拗にテープを巻き付けた。
そして、いったんテープを切り、次はkの両腕を胴に巻くようにテープを巻き付け、最後に足もテープで固定した。
kの拘束が済むと、私はハイエースの扉を開け、kを引きずり出して通車上の隅において車に戻った。
女は何が起こってるのか理解できて内容だったが、私は構わず車を出し、バイト先のパチ屋の駐車場に戻った。
パチ屋の駐車場につくと、私は女を下ろして
「バイト辞めろ」
「kはもうお前には関わらないから忘れろ」
「誰かになんか聞かれても知らないっていっとけ」
といってそのまま帰らせた。
そして、私は○○山の駐車場にもどり、kを引っ張って遊歩道から外れた雑木林の中に連れ込み放置した。
人間は外界から隔離された環境に長時間放置されると気が狂ってしまうという話を聞いた事は無いでしょうか?
kの目的は女をレイプする事でしたが、私の目的はkを(というよりは逃げられても私の事を通報できない相手を)長期間隔離してその様子を見る事でした。
私は、人間が絶望して精神が壊れていくところが見たいと願っている人間です。
大体何日くらい食事なしでも問題なく生きていられるのかを知る為に、自分自身で一週間断食するような人間です。
kから計画を持ち掛けられた夜は、一人暮らしをしている強姦魔という恐らく何をしても泣き寝入るしかない相手が手に入るという興奮で眠る事ができませんでした。
最初の夜、私はポカリスウェットをコンビニで購入し、kを雑木林に連れ込んだ後、口の部分をカッターで切ってポカリを流し込んでやりました。
kは殺すだのテープをとれだのと言っていましたが、私は何も答えずテープを貼り直してその場を離れました。
ちょっと離れた所から様子を見ようかと思っていたのですが、外灯もない雑木林では暗くて様子を見る事ができず、諦めていったんアパートに戻りました。
ハイエースを使うわけにはいかなかったので徒歩で3時間かかりましたが、全く疲れを感じないくらい興奮していました。
次の日は、早朝からチャリで○○山に向かいました。
季節は夏でしたが、雑木林の中は肌寒いと感じるくらいの気温でした。
Kに気づかれないよう50メートルくらい離れた所から双眼鏡で様子を見ていましたが、kは前の晩とあまり変わった様子はなく、時々体をくねらせたり、顔を地面にこすりつけてテープをとろうとしているようでした。
3時間くらい様子を眺めていたのですが、特に変化もなかったので、私は少しがっかりしながらアパートに戻りました
二日目の夕方、ポカリを購入してkの所に戻ると、kは土と落ち葉に塗れて泥の塊のようになっていました。
私の足音を聞くとビクンと体を揺らしてわめき始めましたが、テープで口を閉じていたので何を言ってるかはわかりませんでした。
近づくと、公衆便所の臭いに生臭さを足したような臭いがし、これじゃあ垂れ流すしかないよなあと妙な感動を覚えました。
その後は前日と同じようにポカリを流し込んでやりました。
前日はポカリのボトルを口から外そうと顔を振ったりしてもがきましたが、その日は抵抗せずグビグビ飲みました。
案外このまま順応するのかと失望感を感じ、十分かそこら様子を見た後アパートに戻りました
三日目になって、明け方から雨が降り始めました。
流石に長時間雨に打たれ続けたら衰弱して死ぬかもしれないと考え、ここが潮時かと10時過ぎに○○山へ向かいました。
大学もサボって必修を落とし、バイトにももういけるはずもなく、他人を監禁して興奮しているような自分に強い自己嫌悪を感じ、泣きながらKの下へたどり着くと、無言で顔と足のテープを剥いでやりました。
kは寒さの為かガタガタと震えていましたが、自分で立ち上がる事は出来るようでした。
私はKに警察に行きたければ行けばいいが、私がデジカメで何を撮ってたかよく考えろとだけ言ってその場を離れました。
強姦魔は野放し、暴行を受けた被害者女性は泣き寝入り、変態は実家に戻って親に迷惑をかけるという救いのない結果に終わった人生の修羅場でした
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1 . 名無しさん ID:K09wo0zl0 : 編集:削除
クズがクズに制裁しただけの話じゃないか
日頃からこんな妄想してて、この手のジャンルを何冊も読んだんだな、としか
くだらん
暗がりから様子を見ていたら通りすがりのゲイに掘られたってオチならよかったのに
やっぱホモを4,5人連れてきて掘らせるほうが話として面白かったでしょ。
普通女さらって殴ってそのまま帰したら数時間後には警察来るぞw
普通女さらって殴ってそのまま帰したら数時間後には警察来るぞw
IMEが変換するからと言って、何でも漢字にすればいいってもんじゃない。「攫って」は「さらって」と書いた方がいい。読む側の事を考えずに、何でも漢字に変換するのは頭の足りない人間に思える。
どこが神爆笑?
もっと笑える話を要求する。
もっと笑える話を要求する。
こういう文体っていかにも小説風作り話の印象になるので、もうちょっと口語的な方がリアリティ出るんだけど。まあ、こういう雰囲気で文を書きたかったんだろうけどさ。
胸糞話書きたいのはわかるけど駄文ですな
ちゃんちゃん
いやーあんときは辛かったぜ
アドバイスをしてる奴らも作家気取り仲間なんだろうなあ
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