専門学校で資格試験前に、勉強会として家に集まったのね
んで、一段落して
俺「腹減ったねぇ〜何か作ってくるわ」
他「ほーい」
そんで作ったのが【チャーハン(卵だけ)】
そして、試験が終わった日に、勉強会に来ていたA子に、A子宅へ
強制連行・・・
A子「俺くん、今日ヒマ?」
俺「うん、打ち上げまでは、時間あるからね」
A子「じゃあさ、悪いんだけど今から家に来て」
俺「え?なんで?(おろおろ)」
B太(A子好き)「俺もついて行ってやるよ」
俺「(B太ナイス!!!!)」
A子「ごめん、今日は俺くんだけにして」
俺「(空気重いよ、A子話かけて来ないよ)」
A子「・・・」
A子宅到着・・・
A子・A子母・A子妹 揃い踏み
A子「俺くん、悪いんだけど此の間のチャーハンね
もう一回、作ってくれないかな?」
俺「チャーハン??此の間のって卵だけのヤツ?」
A子「うん、急にごめんだけど、訳は後で話すか、おねがいっ!」
俺「いいけど、あんなので良いのかな」
で、チャーハンを作りました・・・・
A子「ねっ、いったとおりでしょ」
A子母「・・・・」
A子妹「・・・・(泣きだした)」
A子母「俺さん・・・今日はA子が急にゴメンナサイね」
俺「いえ・・・・驚きはしましたけど」
A子妹「ぼどうざんのじゃーばんだぁ〜」(意訳:お父さんのチャーハンだ)
A子「うん、お父さんのチャーハンだね(泣き)」
食べ終わって、落ち着いた頃に
A子「俺くん、ありがとうね」
A子曰く、父が亡くなったが、A子妹が
「お父さんのチャーハンが食べたい!」
と言うので母と色々作ってみたけど、違ったため妹を慰められなかった
A子妹も何時しか、お父さんのチャーハンと言わなくなった
そして、俺が作ったチャーハンを食べたときに「これだっ!!!」って、思い出して
急遽、自宅へ召還
そいで、A子達にチャーハンの作り方教えて
俺「んじゃ、また打ち上げでノノ」
とA子宅を出たんだけど
A子妹「駅までおくります・・・」
俺「えっ大丈夫ですよ道覚えてるから」
A子「(俺くん)」
妹のうしろで手を合わせて、お願いのしぐさ
俺「う・・ん、お願いしてもいいかな?」
A子妹「っはい!!」
駅に向かいまでの間に公園があって、そこを歩きつつ
色々、A子父の思い出話をききつつ駅について
俺「じゃ、妹さん見送りありがとね」
A子妹「・・・はい」
その後、A子携帯からメアド聞き出したA子妹から連絡が来るようになって
頻繁に合うようになり、今は俺の嫁となったA子妹が・・・・
風呂に入ってます!
試験合格オメデトウのメール貰ったのが最初で
メールの遣り取りするようになって、アド街とかに出た食堂に行っている話をしたら
一緒に行きたいと言うので月1で逢うようになったんです。
A子と俺の3歳下だから、当時17歳だったと思います。
親父さん亡くなったのA子中1、妹小4とかだったらしいので
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1 . 名無しさん ID:F8SkavWV0 : 編集:削除
この話好きだなぁ。
B太はどうなったのだろう
17にもなってファザコンかよ
東京ガスのCMのお父さんのチャーハンを思い出した・・・
※3
最後まで読めやタコ
小4でトーチャンかカーチャン死んだら、おまえどういう気持ちになるよ?
最後まで読めやタコ
小4でトーチャンかカーチャン死んだら、おまえどういう気持ちになるよ?
※3
おまいはどういう頭をしてるのだ?
おまいはどういう頭をしてるのだ?
※3 ←今日のハゲ
※5
切ない気持ちだと思います!
切ない気持ちだと思います!
※3
君はばかだとおもいます!
君はばかだとおもいます!
みんな、※3を虐めるのはやめろ!
いい歳こいて、文章もしっかり読めない気の毒なやったじゃないか。
いい歳こいて、文章もしっかり読めない気の毒なやったじゃないか。
B太空気すぎだろ・・・
普通「胃袋を掴む」のは女の技だけど、男がやっても有効なのか。
まぁ「お父さんみたいな人」→「優しくて良い人」に進化したから結婚したんだろうけど。
まぁ「お父さんみたいな人」→「優しくて良い人」に進化したから結婚したんだろうけど。
ちょっと女子高生にチャーハン作ってくる
B太のことは書いてやるなよ…
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