私がある場所に出かけた帰りのお話です。
文章のひどさはご勘弁を
その日、私はリラックマの絵が描いてある肩掛けのバッグ
(黒地に白く、リラックマとトリがプリント)に買った物を入れ、電車で帰っている途中でした。
ちなみにそんなバッグを装備している私は男です。
しばらくして、乗り換える駅になったのでおり、歩いていると駅員さん(Aさん)と、少女とその母親らしき人物(B)がいました。
A「すいません。ちょっとお話よろしいでしょうか？」
B「駅員さん。このバッグです。間違いない」
といきなり言われました。
話を聞くと「Bの娘のバッグを、私が持って行った」ということになって、確認のために呼び止められたという状況でした。
とりあえず中立の駅員さんに渡してお互いの言い分を言いあうことになった。
私「これは最初から自分のものですよ。中に財布とか家の鍵ありますし」
B「そんなの自分の物を入れたらいくらでもどうにかなるでしょう」
私「いや知りませんって」
B「人のもの盗むなんて最低です！」
と、何か言っても適当な事を言われて話が一切進まない。
もうそろそろ帰りたかったので
私「駅員さん。バッグの中に…絵本と、その時のレシート入ってますよね？」
Aさん「はい。そうですね。本がたくさん入っていますね」
B「それは私が娘のために買った本です！返して！」
私「ほんとに？間違いない？」
B}「だいたいこんな年の男が絵本なんて買うわけないでしょ」
私「そうか。お前はこの歳の娘に大人の本買ったのか？へぇ。すごいな」
その後、お互いその本がどのようなジャンルで、どんなキャラが出ているかを紙に書き、見事私が正解。
無罪は証明されたが、大人の本とレシートの内容を確認をした駅員さんの目がヤバかった。
ついでに教育に良くないということで隔離していたBの娘さんがこっちをすごい見ていて、まさか表紙が見られたんじゃないかってヒヤヒヤしていた。
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（9）![体験談：愛想悪いというか、はっきりもの言い過ぎっていう同僚のA子。 [感動]](http://kamibakusho.com/image/prevarticle.gif) |
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![体験談：イビキ歯ぎしりが凄い旦那 [ほのぼの]](http://kamibakusho.com/image/nextarticle.gif) |
うっすい本なら駅員もさすがに困惑ｗｗ
つか、元汚嫁もだが手癖が悪いのは手首から先を切り落とそうず
つか、元汚嫁もだが手癖が悪いのは手首から先を切り落とそうず
※１
何があったのか知らんけど
そういう女を選んだって、自分で宣伝するのは恥ずかしくないのかな。
何があったのか知らんけど
そういう女を選んだって、自分で宣伝するのは恥ずかしくないのかな。
※2 そういうなって、付き合ってる頃にボロを出さない女で結婚してから本性が出るってよくあることだから。
俺もやられたくちだ
俺もやられたくちだ
でそのABは捕まったんだよなハゲデブ？
Aは駅員だろ
あれ、この話だと大人の本でなければ俺の荷物って証明できてなくね。
こんなんに遭遇したらどうすりゃいいんだろうね。
こんなんに遭遇したらどうすりゃいいんだろうね。
※6
スマホに写真とってのこしとけばいいだろ
前日ぐらいのがあれば簡単に証明できる
スマホに写真とってのこしとけばいいだろ
前日ぐらいのがあれば簡単に証明できる
※6
いい歳をした男がリラックマのバッグなんか持たなければいいだけ。
いい歳をした男がリラックマのバッグなんか持たなければいいだけ。
※8
いい歳をした男がファンシーな物を使用しちゃいかんのか？
いい歳をした男がファンシーな物を使用しちゃいかんのか？
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