再婚した時の馴れ初め
最初の嫁さんがずっと不妊治療をしていた時、嫁さんの親友が旦那が原因で人工授精をしなければ、と言う話にまでなった時の事。
相談を受けた嫁さんが、他人から人工授精を受けるのが嫌なら、(私)を貸すよと冗談交じりで言って、旦那もNTR気質があったらしく、その嫁さんの親友の旦那さんなら安心して受けられると乗り気に。
ここからが変態の極みになったけど、キングサイズが2台が入る部屋を借りて、最初に元々のカップルが見せ合いながら
前戯の形で第1回戦を寸止めで済ます。
それから私と嫁さんの親友が第2回戦を本番までした。
それを向こうの旦那がフ〇〇をさせながら、親友は私の嫁さんが手をつないで励ましながら。
興奮が高まったのか向こうの旦那さんと私の嫁さんもおっぱじめてしまった。
人工じゃない本番自然受精は上手く行ったよ、間もなく懐妊が判明。
私は本気では無かったのに、向こうの旦那とうちの嫁さんが親密になってしまったのだよ。
自然受精の後に何回かそんな変態交流を続けて行くうちに。
それで懐妊が分かって私も相手に情を感じる様になって、とうとう法律的にスワップするようにパートナーチェンジをする事になった。
向こうは絶対に子供が出来ないカップルになったけど、仕事の関係でそれは意義がある事になって巧く行っている。
縁を絶った訳ではないので、交流が続いて変態交流も時々している。
それぞれのカップルの親世代が4家族いて、違いはあっても知り合いの仲。
皆が死別などの波乱を経験していて、「最初になったカップルの組み合わせが間違っていた」説明で済んだ。
爺婆の世代でも、連れ合いが戦死して兄弟と再婚したとか、抑留や玉砕から生還したら留守家族が原爆で全滅していたとか、地方都市に疎開したのに空襲で連れ合いを亡くしたとか、くよくよ考えても仕方ないと普段から考える習慣が。
子供達は遊びに来るそっちのカップルにも可愛がられれている。
子供達は戸籍上、一人だけ連れ子であとも今のカップルの子供だから説明するだけ。
普段から親達の姿をオープンに見せているし、(親世代や爺婆のそんな歴史を語って聞かせている)
もう少し経ったら戸籍に×がある意味を教える予定。
「オープンな家族の一面」
親が普段から子供がいる前でも抱擁(ハグ)して親密な所を見せているから、それが湯上りで素っ裸の時も子供も交えて接触を欠かさないし、川の字で寝ていて両親が睦み事を始めても違和感を覚えない様に。
もう一方のカップルが遊びに来た時もハグで迎えるし。
両方のカップルで温泉に行く時は勿論一緒に入浴して、家と同じ姿をそっちのカップルで見ていて、大きくなっても裸の(接触を含んで)付き合いを続けようと思う。
将来はカップル外での「ついばみS〇〇」は”嫉妬と病気抜き+完全避妊”で許容して欲しいし、私達両方のカップルは性教育の充実した学校の同窓出身で、「ついばみS〇〇」前の清潔な処理方法もカリキュラムだったからそれも自然の成り行き。
「乱交」の代わりに「ついばみS〇〇」が同窓生の慣用句。
子供達も同じ学校に通っているから説明の心配はしていない。
温泉旅行の夜に元の組み合わせカップルで
「ついばむ」んでいるのをもう見ているかもね
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