子供食堂に来た親子連れが出禁になった話
住んでるところから少しだけ離れた場所で地主さんが土地を貸し出して大体、1、2週に1回程度子ども食堂やってる。
自分はボランティア参加。
そこに夜系の仕事やってると思わしきシングルマザー母娘来るんだが、そいつらが酷い。
小汚い達磨みたいな姿した娘は食い意地の権化で、必要以上にお代わりねだるわ(1人1回まで)、それが受け入れられないと他の子の食事分捕ろうとする。
体系は真逆だけど地獄の亡者の餓鬼でも取り付いてるのかと思ってる。
娘の蛮行をスマホポチポチして顧みようとしないわ、母親は場所柄考えずに喫煙しだそうとするわで食堂の終了時間過ぎても居座ろうとする。
住んでるところから少しだけ離れた場所で地主さんが土地を貸し出して大体、1、2週に1回程度子ども食堂やってる。
自分はボランティア参加。
そこに夜系の仕事やってると思わしきシングルマザー母娘来るんだが、そいつらが酷い。
小汚い達磨みたいな姿した娘は食い意地の権化で、必要以上にお代わりねだるわ(1人1回まで)、それが受け入れられないと他の子の食事分捕ろうとする。
体系は真逆だけど地獄の亡者の餓鬼でも取り付いてるのかと思ってる。
娘の蛮行をスマホポチポチして顧みようとしないわ、母親は場所柄考えずに喫煙しだそうとするわで食堂の終了時間過ぎても居座ろうとする。
子供食堂はただじゃないが、どうしても金出せない人はある程度支払い待ってもらえたり免除されるが、母親は趣味悪い服着て香水付けて着飾ってるのに
「金ないし〜」
と言って払わん。
子供食堂運営してる側としても、来る人たちに遠慮させたくない配慮から詮索はしないことになってるのでやむを得ず黙ってた。
ごくたまに催しとして、普段子ども食堂開かない休日に参加希望者を募って季節料理を調理するイベントをやるのだが
その時は秋なのでお月見会を兼ねて月見団子を作ることになった。
寄付金とボランティアの持ち出しで、近所の和菓子屋の旦那が材料費原価で準備してくれて団子つくりでお月見会は賑やかに進行してた。
例の母娘は参加希望してなかったのに、突然フラッと来たと思ったら大皿に盛った団子を母親がラップバッグに詰め始めて、ガキの方は団子をクッキーモンスターのごとく食べ始めた。
止めようとボランティアで制止しても暴れて会場をめちゃくちゃにするもんだから、一番近い発出所から駐在呼んだら
「またあんたらか!」
と言ってた。
色々住んでるところの近くでやらかしてたらしい。
余りの狼藉に運営側も黙っておらず、子ども食堂に来るのに多少問題ある人間いたとしても寛大だったけど、その親子だけ出禁食らった。
その後平和になったけど、たまに食堂の外に気持ち悪いの亡者が入口のガラスにはっついてるので、気持ち悪いからもう来ないでください。
「金ないし〜」
と言って払わん。
子供食堂運営してる側としても、来る人たちに遠慮させたくない配慮から詮索はしないことになってるのでやむを得ず黙ってた。
ごくたまに催しとして、普段子ども食堂開かない休日に参加希望者を募って季節料理を調理するイベントをやるのだが
その時は秋なのでお月見会を兼ねて月見団子を作ることになった。
寄付金とボランティアの持ち出しで、近所の和菓子屋の旦那が材料費原価で準備してくれて団子つくりでお月見会は賑やかに進行してた。
例の母娘は参加希望してなかったのに、突然フラッと来たと思ったら大皿に盛った団子を母親がラップバッグに詰め始めて、ガキの方は団子をクッキーモンスターのごとく食べ始めた。
止めようとボランティアで制止しても暴れて会場をめちゃくちゃにするもんだから、一番近い発出所から駐在呼んだら
「またあんたらか!」
と言ってた。
色々住んでるところの近くでやらかしてたらしい。
余りの狼藉に運営側も黙っておらず、子ども食堂に来るのに多少問題ある人間いたとしても寛大だったけど、その親子だけ出禁食らった。
その後平和になったけど、たまに食堂の外に気持ち悪いの亡者が入口のガラスにはっついてるので、気持ち悪いからもう来ないでください。
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