ちょっとオカルト的な話なので、嫌いな人はスルーしてください
私は幼少期から体が弱く、陰気な子供でした
いつも背中や肩が重くて、ぼーっとしてうまく話せない。
運も悪くて、何かをしようとしてうまくいきそうになると、必ず邪魔が入って失敗する
幸いなぜか成績はよく、ごく少数だけど友達もいたけど、
とにかく毎日ジメジメと小学校・中学校と過ごしてきました
そして高校生になって間もなく、新しくできた友達の家に行ったら友達のお姉さんがいて
その人が霊感のある人で、
「あなたに何か憑いてる」
と言うのです
お姉さんは、その憑いている者の意識になってみると言い出し、しばらくするとトランス状態になって見えている映像を教えてくれました。
それが、こういう形のちゃぶ台があって、タンスに掛けている布の柄はこうで… ととても具体的でした
聞いていてハッと思い出しました。
それは、10歳頃まで住んでいた家の様子でした。
(友達は私が引っ越していることを知らず、当然お姉さんも以前の家の様子を知るはずがありません)
そしてお姉さんは、
「この家の中を漂っていたら、赤ちゃんが見えた。お母さんが赤ちゃんを可愛がっている。
僕のことをすっかり忘れて、赤ちゃんばかり可愛がっている。
可愛がられるのは僕だったはずなのに」
とブツブツ呟き始めました。
そういえば、私には本当は兄がいたのですが、私が生まれる前に2歳で病死したと聞いたことを思い出しました
家では兄の話が出ることはほとんどなく、母は、思い出すのが辛いからと、写真を含めて兄関連の物を全て処分しています。
トランス状態から普通に戻ったお姉さんが言うには
「憑いているもの、たぶんあなたのお兄さんには悪気はなく
ただ自分も可愛がってほしくてあなたにくっついている
でも、お兄さんがここに留まるために、あなたはエネルギーを吸われ続けているから
いつもエネルギー切れ状態になっている。あなたのためにも、お兄さんのためにもよくない」
と言いました。
私はそういうオカルト的なことはそれまで信じていなかったのですが、
あまりにもリアルに言い当てられたことと、亡くなった男の子(兄)の気持ちが切なくて
「気持ちはわかるけど、私は自分の人生を生きたい。
お兄さんのことは私が忘れないようにする。だから行くべき所に行って。できたら生まれ変わって今度は幸せになって」
と言いました。
その時は、それで特にすっきりしたとかはなかったのですが
だんだん頭の重さがなくなり、熱を出して寝込むことやボンヤリすることもなくなって
翌年には別人のようによく喋る積極的な性格に変わりました
周りもびっくりしていましたが、自分でも自分の変わりようが衝撃的でした
兄の写真は、兄を可愛がっていた叔父が持っていたので、私が譲ってもらい大事に所持しています。
輝くような笑顔のかわいい男の子で、この子が空中を漂いながら、母親が知らない赤ん坊を可愛がって自分を忘れるのを見ていたのか…と想像すると
今でも切ない気持ちになります
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おはようございます△
人の思いや念は悪気があろうがなかろうが
影響するときがあるんですかなぁ......
人の思いや念は悪気があろうがなかろうが
影響するときがあるんですかなぁ......
別の世の悪霊は嘘松、嘘っぱちに取り憑いてしまえ
(  ̄∇ ̄人 <アノクタラサンミャクサンボダイ 破ァッ!
(  ̄∇ ̄人 <アノクタラサンミャクサンボダイ 破ァッ!
私は霊感がないですが
この話信じます
>2 の言う通り
この話信じます
>2 の言う通り
ジョーカー
ハート
スペード
>>2>>3
お前らほんと、しつこいなあ
だっさ
お前らほんと、しつこいなあ
だっさ
誰もなんも言ってないのに嘘松嘘松言いだしてんの、結局お前らじゃん
うざすぎ
馬鹿が
うざすぎ
馬鹿が
うざざざー
嘘松なんていうつまらんもん、ほっとけよ〜。
悪口いったところで何も得るものないぞ。
悪口いったところで何も得るものないぞ。
ほんと、>>2って食糞老害ってやつだよな
迷惑だからもう書かないでほしい
迷惑だからもう書かないでほしい
>>10
お前老害本人だろ??
もう書くな
ほんっとウザいわ
お前老害本人だろ??
もう書くな
ほんっとウザいわ
お前「糞松」本人だろ??
もう書くな
ほんっと「クッサイわ」
もう書くな
ほんっと「クッサイわ」
こういう低レベルな返ししかできないのが老害
煽ることとクソの話しか書かない低能
煽ることとクソの話しか書かない低能
自己紹介はNG🙅♂


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