前妻の間男の娘と結婚したよ。
間男の美人妻に似てめっちゃ可愛いし胸大きいし慰謝料頂いた上に可愛い娘さんまで頂いてさーせんww
叩かれるだろうがかるーーく書くわ。
俺は当時35歳。
病院で医療事務のパートをしていた前妻(同い年)が勤務先の医師(当時50歳)とダブル不倫した。
まあ結婚10年目、前妻の不妊で子供もいなかったのにある時期からどうしてもそんな気持ちになれずにレス気味になって以降、
女盛りの前妻には寂しい思いさせたからその点は申し訳ないと思っている。
まあ、あいつヒスだったが。
前妻の不倫の発覚は間男の娘(現嫁)からの密告。
まあ、不倫には薄々気づいていたけどね。
日曜日の昼に1人で飯食ってたら呼び鈴が鳴ってドアを開けるとそこには真っ白なコートを着て赤いリボンをつけたポニーテールの可愛い女の子が現れた。
嫁の友達にしては若すぎるよな、
誰だろうと思っていると
「奥様と私の父の不倫の件で参りました」
「この度は父が申し訳ございませんでした」
と頭を下げられた。
「は?ドッキリ?」と怪しんでいると封筒から写真を取り出して見せてくれた。
間男と前妻がイチャコラしている写真だった。
現場の写真はなかったけどラブホ入っていく写真とかあった。
まじで現嫁は探偵が適職じゃないかな。
現嫁は友達と県内の都市部に行った時、前日から東京に出張に行っているはずの自分の父親が知らない女とビジネスホテルから出てくるところを目撃して何かを察したらしい。
娘に見られていることに気づいていない間男は前妻の腰に手を回したり、ジュースを回し読みしたりチュッチュしたりしてイチャコラ。
現嫁は怒りをこらえながら無音カメラで不倫の証拠を撮影した。
一緒にいた友達はドン引きしていた。
その日以来、現嫁は仕事終わりの父親をを待ち伏せして尾行するのが日課になって、間男と前妻がラブホに入っていく写真も1人で撮ってくれた。
そしてある程度、証拠が溜まったところで父親を問い詰め、不倫相手の夫である俺のところに不倫の証拠を持ってきてくれたというわけだ。
ちょうどその頃、間男の妻である現嫁母は末期癌で余命わずかだったから自分の父親と不倫相手を殺してやりたいとまて思ったそうだ。
当然の感情だろう。
現嫁は何も知らずに穏やかに死を待つ現嫁母に余計な思いをさせまいと現嫁母には何も言わなかったが、不倫の証拠は俺に渡してくれた。
間男は自分の妻が寝たきりだったからか、不倫をしている癖に警戒心が緩く、おまけに医者の癖に機械オンチでスマホにもロックをかけていないトンマ野郎だったから、
現嫁は間男のスマホから不倫相手である前妻の住所や電話番号をゲットした次第らしい。
現嫁も父は医者の癖にプライベートではノロマでちょっとアホなところもあると言っていた。
普段は腕のいい外科医らしいが。
間男の妻を除いた両家の話し合いでは間男と前妻が俺に慰謝料を払うことになった。
間男の方は現嫁の意向で嫁母には何も報告しないことになった。
話し合い以降、現嫁とは会っていなかったのだが離れた場所にある大型スーパーで現嫁が働いているところを目撃した。
気まずかったからスルーしようと思ったが
「私、もうすぐ上がるのでどこかでお茶しませんか?」
と声をかけられた。
「嫁ちゃんは大学生?」
「学費払えなくて中退しました。」
「えっ!?お父さんお医者さんでしょ?」
「そうなんですけど父親を破滅に追い込んだから縁を切られちゃって…
裕福な父がいるから奨学金も借りられず…
大学に相談しても父兄の方に頼りなさいの一点張りで…
母はあれからすぐ死んだけど、身寄りがないのに苦労して看護婦になって1年間しか働かずに医師の父と結婚して専業主婦になった人だから母個人のお金ってほとんどなかったんです。
うちの大学の派手な子がキャバ嬢やっているって聞いたからその子に相談して勇気を出してキャバクラで働こうかとも思ったけど、
いざ面接に行くとやっぱり男の方にお酌をしてお金もらう仕事なんて耐えられないなって思って面接で断りました」
「よかったよ…嫁ちゃんがキャバクラで働かなくて…でも、そこまで苦労したのは俺のせいだ…。」
「そんな、俺さんは被害者ですよ。うちの父が俺さんと私の病弱な母を傷つけたんです。私は父の因果を背負っただけです。」
「俺、子どももいないのに慰謝料過分に貰いすぎたから君に返すよ。」
「ダメですよ。もうやめたから…それに本当に良かったんです。あのまま大学に通ってても父のツテで医学生とお見合いをして働くことなく婿をとらされていましたから。
今は自分のために生活できることがすごく嬉しいんです」
「嫁ちゃん…」
それ以来、嫁と俺はデートするような関係になったが、あくまで兄みたいな気持ちだったし、1年ぐらいはステディな関係にはならなかった。
急展開したのはバレンタインかな。
チョコレートをもらったのだが既製品だし普通にお歳暮のようなものだと思ってお礼を言った。
しかし、次の日になぜか手作りのマフラーをくれた。
嫁は編み物が趣味で今でも俺や子供のセーターとかチョッキを編んでくれるんだ。
「手作り!ありがとう。嫁ちゃんも俺みたいなおっさんじゃなく、櫻井翔くんやキムタクみたいにかっこいい彼氏を作って彼氏に作りなよ」
と言ったら
「ちょっと!俺さん!どれだけ鈍いんですか!もう!
チョコレートあげたのに告白だと気づいてくれないから昨日、徹夜でマフラー編んだのに!」
とプンプンされた。
「私、俺さんが好きです。
離婚の話し合いの時に奥様の憎い浮気相手の娘である私が傷つかないように考えてくれて私の意見を聞いてくれてなんて優しいんだと思いました。
私の父は病弱な母を大事にしませんでした。
父の同僚や同期のお医者様の奥様は大学出のお嬢様や女医さんばかりのなから母は気遅れすることもあったけど妻として家事や近所付き合いを必死にこなして、
夫に養っていただいているんだからと大きな家なのに家政婦さんを雇うのも断ったぐらい癌になるまでは1人で家を守っていました。
母は看護婦の仕事が好きだったから復職しようとしたのに父は許しませんでした。
母は父のお陰で裕福な生活は遅れたけど、心は満たされず不幸のままでした。
父のせいで私も不幸になったけど母の代わりに私が幸せになることが母への親孝行です。
私は俺さんといることが幸せなので俺さんと人生を歩みたいです。
俺さんは奥様をとても大切にしていて父との違いに驚いたんです。私じゃいけませんか?
不倫相手の子どもはやっぱり汚いですか?」
「そんなことないよ!でも年齢差15歳だよ。」
「構いません。例として出したくないけどうちの父と前の奥様だって15歳違いじゃありませんか。」
「たしかに…」
「でしょ?」
俺はため息をつきながら
「嫁ちゃん、やっぱり良くないよ。嫁ちゃんは幼稚園からずっと女子校でお父さんもあんなんだったから男性を見る目が備わっていない。
まだ若いんだから周りに目を向けてみなよ。俺は嫁ちゃんと付き合えない」
と言って立ち去って即引っ越したのだが、
どうやって調べたのか住所を特定されて押しかけ女房された。
まあ、理性との戦いで決して手を出さないどころか手さえ握らないようにしていたが、嫁にノンアルと嘘をつかれて飲んだ酒で酔ったところを籠絡されてしまった。
嫁はうわばみなのに俺はお酒弱くてほろ酔いでも気分悪くなるんだよ。
その時の記憶はないが関係を持ってしまったと分かると本当に嫁に申し訳なかった。
嫁に責任とってくださいと言われて交際が始まったが、嫁は一応社会人だし嫁の意向ですぐに結婚した。
一応、現嫁父である間男(現嫁母との死別後に俺の前妻と再婚)に挨拶いったら罵られたよ。
前妻にすらドン引きされた。
まあ、仕方ないよな。
会社には結婚の経緯は伏せたものの、妻がまだ22歳で出来ちゃった結婚とわかると会社のババア達からは
「気持ち悪い」
とめちゃくちゃ言われたよ。
これで結婚の経緯までバレたら俺確実に会社辞めてたわ。
今は同僚にも羨ましがられるぐらいの幸せ家族になれたけどね。
子どもが「ママ」より先に「パパ」を言えるようになって記念カキコ。
我ながらキモいなとは思ってる。
正直、間男と前妻の気持ちは分かるもん。
結婚の経緯は人には言えない。
正確にはプロポーズしたのと同時期に妊娠が発覚したから入籍時点で妊婦だけだったという話なんだがな。
和田アキ子ぐらいデカイババアに
「俺さんは子どもをそんなふうに見るんですね」
「そんな幼い子を孕ませて」
と言われた時は参ったよ。
怒るよりも虚しい気持ちになった。
上司や新卒の女の子やババアが惚れていたイケメンくんが
「出会った時に成人してたら問題ない」
「そんなんだからババアさんは独身なんですよ」
とかばってくれたのは幸いだわ。
まあ今はババアもしおらしくしているし会社はババア以外和気藹々してるよ。
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裏山タヒ刑
そんなんだからババアさんは独身なんですよ
これはキツいな
これはキツいな
ジョーカー
>叩かれるだろうがかるーーく書くわ。
かるーーくなのか?
かるーーくなのか?
メシウマ
なんやこの妄想垂れ流しのキモい文は!まだこないだの
テキスト:勇者「君は来るな!」姫(250cm220kg)「嫌っ!私だって戦える!」
のほうがマシだわ!!
テキスト:勇者「君は来るな!」姫(250cm220kg)「嫌っ!私だって戦える!」
のほうがマシだわ!!
※4
酔わされて籠絡された部分という大事な所が省略されてるからかるーーくだ
酔わされて籠絡された部分という大事な所が省略されてるからかるーーくだ
妄想で間男の娘と結婚てこわいわ
男の娘と結婚したんじゃなかったのか・・・
大学中退の現嫁と再会まではなんとか読めたけど
以降、会話文が続いて創作丸出し
クサすぎて読むのを諦めた
以降、会話文が続いて創作丸出し
クサすぎて読むのを諦めた
別に歳の差なんて成人してたら問題ないし、だいたい結婚したら年齢差なんか関係なくなる。
あと例えば10歳差でも20歳の男と10歳の女の子なら事案だけど、20歳差でも50歳の男と30歳の女なら割と普通(笑)
そんな細かいこと言ってたって、ほんの百年も経てばアガサ・クリスティの世界だわ。
あと例えば10歳差でも20歳の男と10歳の女の子なら事案だけど、20歳差でも50歳の男と30歳の女なら割と普通(笑)
そんな細かいこと言ってたって、ほんの百年も経てばアガサ・クリスティの世界だわ。
構成文体やセリフ
いわゆる弱者男性に属する、しかもちょっと年齢高めの人の手による創作っぽくて悲しくなる
いわゆる弱者男性に属する、しかもちょっと年齢高めの人の手による創作っぽくて悲しくなる


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