同居してた祖母が薬自慢してくる人だった。
私はいつもこんなに飲むのよって、テーブルに錠剤(5錠)を並べて見せつける。
「ああこんなにたくさん大変」とか「でも飲まないと死んじゃうからねぇ」とか
毎回アピールしてくる。
しばらく前に私は難病と診断された。
そして毎日薬を35錠飲むことになった。
(朝18錠、昼8錠、夕9錠)
そしたら薬自慢できなくなった祖母が私を敵視するようになった。
別に私は薬自慢みたいなことはしてないのに
「たくさん飲んだから偉いってわけじゃない」とか
嫌味を言ってきたり、私の薬を隠したり。
なんでそんなことをするのか問い詰めたら
「うるさい！」
と怒鳴られて唾を飛ばされた。
(信じられないかもしれないけどペッて音が聞こえる勢いで)
そして
「薬なんて飲んでも飲まなくても一緒！」
と言い出して、薬を飲まなくなって
みるみる内に身体を悪くして亡くなってしまった。
死ぬ数日前に祖母が子供みたいに泣いてた姿が忘れられない。
祖母が亡くなったのは私が原因みたいなものなのでやるせない。
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（7）![テキスト：のび太「ぼくが…世界を変える」 [おもしろ]](http://kamibakusho.com/image/prevarticle.gif) |
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![テキスト：勇者「過去にタイムスリップして弱かった頃の魔王狙えば楽勝じゃね？」 [おもしろ]](http://kamibakusho.com/image/nextarticle.gif) |
何の病気か知らんけど、薬を飲む事自体がその病気の進行を食い止めてんだから、薬を飲むのをやめる=自分の命を縮める行為でしょ？
婆さんの自業自得、因果応報、気にすんな！
婆さんの自業自得、因果応報、気にすんな！
ジョーカー
サプリの錠剤数えたら、毎日43錠たべてたわ
コレにお薬加えると、お腹がいっぱいに・・・・なりません🐽
コレにお薬加えると、お腹がいっぱいに・・・・なりません🐽
将来介護の可能性が無くなって良かったじゃん
昔のはなし。職場の薬自慢じじいがいつものように薬自慢はじめたから『よっ！始まりました！薬自慢！』と手を叩いて合いの手入れたらジジイが黙ってしまった。
薬大量に飲むのなんか、本人には苦痛でしかないと思うんだけどな。
5種類くらいならまだしも、10種類以上なんて、何回にも分けて飲まなきゃいけないし。
近所のおじさんが15種類前後の薬飲んでて、見てても辛かった。なんか同じ作用の成分入ってる薬ありそう、とも思ったし、新しく薬飲むときに飲み合わせの良くない薬とか調べなきゃいけないから、薬待つのが一番長いって言ってたし。
医者には「薬のおかげで体が持ってる」って言われて、おじさんも「飲まないわけ行かない」って言うけど、薬＋白湯でお腹いっぱいになるから、食が細くなるし、食欲も失せるし。
薬自慢ができるのはある意味幸せだよ。おじさんの場合、医者からの脅迫に近かった。
5種類くらいならまだしも、10種類以上なんて、何回にも分けて飲まなきゃいけないし。
近所のおじさんが15種類前後の薬飲んでて、見てても辛かった。なんか同じ作用の成分入ってる薬ありそう、とも思ったし、新しく薬飲むときに飲み合わせの良くない薬とか調べなきゃいけないから、薬待つのが一番長いって言ってたし。
医者には「薬のおかげで体が持ってる」って言われて、おじさんも「飲まないわけ行かない」って言うけど、薬＋白湯でお腹いっぱいになるから、食が細くなるし、食欲も失せるし。
薬自慢ができるのはある意味幸せだよ。おじさんの場合、医者からの脅迫に近かった。
薬処方される＝大切にされる みたいな感覚だったのかね？
思い込みの激しいばあちゃんのことは気に病まず、体大事にな
思い込みの激しいばあちゃんのことは気に病まず、体大事にな
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