夜神月「くだらない…不幸の手紙から何の進歩もしてない」
〜帰宅〜
夜神月「なるほど、殺し方も自由に決めれるのか」
夜神月「殺し方も自由に決めれる…?」
夜神月「ということは…」
夜神月「童貞を卒業できるかも…!?」
ドドドドッ
渋井丸「おねーさん」
渋井丸「今から俺らと遊ばない?」
男「さすがタクサンすんげー美人ゲット」
夜神月「確かに美人だ…よし!」
夜神月「リューク…目の取引だ」
リューク「コンタクトいれるみたいにすぐ終わるぜ」
キイイイイイン
夜神月「見える…見えるぞおおおお名前が!!!!」
夜神月「○○、コンビニで漫画を立ち読みしている茶髪の男と性行為に及び、その3時間後に安楽死で死亡…っと」
男「逃げた!」
渋井丸「待ちな!こっちはバイクだぜ!」
ゴシャッ!!!!!!
女「助けて下さい!!」
夜神月「大丈夫ですか?」
女「変な人が…」
夜神月「もう大丈夫ですよ」
女「ありがとうございます…」
女「あの…今度お礼が…っ!!」
夜神月「(スタート!)」
女「…」パンツズルー
夜神月「いい子だね…」チンコビンビンッ
夜神月「待ちきれない、入れるよ」
ズプッ
女「んんっ…」
夜神月「あぁ、なんて温かいんだ…」
パンパンッ
女「んっ、んっ、ん…」
夜神月「はぁはぁ…」
夜神月「(まずい、自慰と違う…雰囲気に呑まれてるのか!?」
夜神月「(もう出そうだ…まだ3分も立ってないぞ…」
夜神月「(僕としたことがああああああああ)うぅっ」ドクッ
夜神月「…」
夜神月「(気持ち良かった…これがセッ○スか)」
夜神月「(物理的な気持ち良さよりも、雰囲気に呑まれてしまった )」
女「…」
夜神月「ありがとう、そしてさようなら」
〜帰り道
夜神月「一人犯した…」
夜神月「人を…一人犯した…僕が…」
夜神月「どうする…こんないやらしいノート…」
夜神月「ちがう…いつも思ってたことじゃないか」
夜神月「世の中腐ってる…かわいい奴とセッ○スしたい」
夜神月「できるんだ、このノートがあれば」
夜神月「問題は…精神力…」
夜神月「たった一人でこれだ…当たり前だ、初セッ○スだ…軽いはずがない」
夜神月「耐えられるか?やめるか、いや、やめちゃダメだ…精神や童貞を犠牲にしてでも」
夜神月「誰かがヤってるのは見たくないんだ。このままじゃいけないんだ。そうとも僕にしかできないんだ…!ヤろう」
夜神月「デスノートで、ヤる!」
リューク「なるほどね」
夜神月「さすがに毎晩ヤリ過ぎて寝れないし、この五日で4キロ痩せたよ」
夜神月「それでも膣の掃除と思い、超かわいい子の名前を書き続けた」
夜神月「そうなると今の世の中は便利だ。24時間エロ動画が売買されている。どんなハメ撮りもすぐ売れる」
リューク「しかしなんで安楽死なんだ?」
夜神月「死因を書かなければ皆心臓麻痺で死ぬ。それはかわいそうだよ、リューク」
夜神月「主だったかわいい子の名前は書き尽くす、それが全員僕に犯された挙句すぐに安楽死」
夜神月「これほど幸せなことはないだろう?」
リューク「なるほどね」
夜神月「世の中に知らしめるんだ、僕の存在を。正義のヤリチンがいるって事を!!」
夜神月「かわいい子は使い捨て、誰もセッ○スができなくなる」
夜神月「そして犯されて当然なかわいい子が僕 とセッ○スする裏で、ブスは普通に消していく」
夜神月「そしていつかかわいい子は気付くだろう。こんなかわいかったら犯される」
夜神月「そして僕が認めた真面目でかわいい人間だけとセッ○スする」
リューク「なるほどね」
夜神月「何を言ってるんだリューク?」
夜神月「僕は日本一と言ってもいいくらいデカチンだよ」
夜神月「そして僕は…」
夜神月「セッ○ス界の神になる!」
完
ー某先進国
OPPAI国際刑事警察機構会議
M「そうか…OPPAIもやっと重い腰を上げたか」
M「この事件いくら私でも警察の手を借りないわけにはいない」
そこに名前を書かれた者は死んでしまうデスノート
それを武器に世の中のかわいい子とセッ○スしたいと決心した夜神月
そしてそれを傍観して抜くデスノートの提供者、死神リューク
リューク「それにしても一生懸命だな」
夜神月「ん。時間をムダにはできないよ、リューク」
夜神月「ノートに名前を書ける時間は限られている。朝起きて夜寝るまでくらいだ」
夜神月「学校の成績も今まで通りでいる事も大切だ」
夜神月「授業中にセッ○スできないし、家で本場での予習もやっておかないとね」
夜神月「何しろ世の中を僕の理想の世界に変えるんだ。時間はいくらあっても足りない」
高田清美「夜神くん…」
夜神月「清美…」
チュッ…クチャァ
高田清美「ん…」
ヌチャ…
高田清美「んんっ…」ビクン
夜神月「清美…」チュパッ
高田清美「夜神くん…」
夜神「…できる、清美?」
高田清美「うん…」ガチャガチャ
スルッ
高田清美「…」チュパッ
夜神月「ぁ…」
高田清美「んんん」ジュルジュル、クチャァ
夜神月「い、いいよ清美上手だ」
高田清美「んふふ」チュルチュル
夜神月「清美…」スルッ
高田清美「そんな見られると…」
夜神月「綺麗だよ清美」
高田清美「…」
夜神月「…」パチン
ハラリ
夜神月「…!」
ムニュ、ムニュ
高田清美「…大きくないよ」
夜神月「何を言ってるんだ清美…十分大きいし、何より美しいよ」
夜神月「…」レロレロ
高田清美「んぁんっ」
夜神月「…」チュパァ
高田清美「はぁ…んんっ…」
夜神月「清美、いいかな?」
高田清美「…うん」
夜神月「入れるよ…」グッ
高田清美「んっ…」
夜神月「あぁ…」グググッ
クチュ、チュ
高田清美「んんっ!」
夜神月「入った…動かすよ、清美」
高田清美「ちょっと待って夜神くん、少し痛い…」
夜神月「すまない、ゆっくり動かすね」
高田清美「…うぅん、大丈夫」
夜神月「清美…」
夜神月「…」ズプププ
高田清美「ん…」
夜神月「…」ズプププ、ズプッ
高田清美「あっ…」
夜神月「はぁ、はぁっ…」クチュ、クチャ
高田清美「あんっ…」
夜神月「はぁっ…」パンパンッ
高田清美「あっ、んんっ!」
夜神月「はぁはぁいいよ、はぁ清美っ…!」パンパンッ
高田清美「夜神くん…あんっ!」クチュ、ジュプュ
松田「もうダメだあああああああ出るううううううう!」ドピュッドピュッ!!
夜神月「バカ野郎おおおお松田あああああああ!!!どこに出してる!?!?!?ふざけるなぁあああああああああああああ!!!!」
松田「ごめんよライト君」
完
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