・体験談:2年ほど義母の介護をしていた。 [感動] (8)
・体験談:20代半ばの頃、私はやさぐれていた。 [感動] (6)
・体験談:親友の忘れ形見と結婚したわ [感動] (8)
・体験談:20代半ばの頃、私はやさぐれていた。 [感動] (5)
・体験談:多分私の母は美人だと思う [感動] (7)
・体験談:Switchが発売してなかなか買えなかった頃、私は比較的すぐに抽選に当選して買えた [感動] (12)
・体験談:歩道を友人Aが傘もささずに向こうからこっちに向かって早歩きしてた。 [感動] (6)
・ 体験談:私お菓子全然買わないんですよね [感動] (5)
・体験談:ただのカルチャーショックの話。 [感動] (8)
・体験談:俺の親父と9歳まで一人っ子だった兄は食い尽くし系だった。 [感動] (14)
・体験談:今年の冬、昇進の打診を受けた。 [感動] (15)
・体験談:10年ほど前、息子がまだ年中だった時に離婚した。 [感動] (10)
・体験談:会社の地下室に部下(女性)連れて書類を保管しに行った [感動] (11)
・体験談:行きつけのスーパーの店員とひょんなことからピクニックすることになったのが出会い。 [感動] (13)
・体験談:二つ上の職場の先輩で俺に優しくしてくれた [感動] (8)
・体験談:帰宅途中に知らない男から掴み掛かられて押し倒された。 [感動] (5)
・体験談:友人があるスポーツのプロデビュー試合に出るから応援に行くことになった [感動] (6)
・体験談:お弁当2個作って [感動] (8)
・体験談:高校生の時に祖父母が相次いで亡くなるまで両親はとても不器用な人なんだと思っていた。 [感動] (6)
・体験談:兄嫁さんの感動する点の低さが衝撃的だった。 [感動] (8)
・体験談:前妻の間男の娘と結婚したよ。 [感動] (12)
・体験談:隅っこをトボトボ歩いてたらいきなり後ろから衝撃を受け転がった。 [感動] (4)
・体験談:姉は7年前事故で他界し、義兄(姉の夫)と6歳姪が残された。 [感動] (16)
・体験談:後輩が上司と結婚した。 [感動] (4)
・体験談:数年前に友人(新婦)の結婚式がド修羅場だった。 [感動] (6)
・体験談:職場に車好きのAという男がいる。 [感動] (5)
・体験談:ダメに決まってる!おまえはもう結婚してるぞ! [感動] (9)
・体験談:俺は軍師タイプだから [感動] (11)
・体験談:富士川SAで大学生の女の子を拾った(?)ことがあった。 [感動] (10)
・体験談:30個程の緑色とか赤色のゴロゴロした石とか指輪を貰った。 [感動] (10)
・体験談:高校の部活の先輩に完璧超人みたいな人がいた [感動] (8)
・体験談:お気に入りのイヤリングがあって、おめかしお出掛けってなると、身に付けてた。 [感動] (5)
・体験談:今年私の友人のお嬢さんが結婚する。 [感動] (5)
・体験談:もう20年ぐらい前になるけど柴犬を飼ってた。 [感動] (12)
・体験談:兄が小さい頃からコミュ力お化けだった [感動] (11)
・体験談:母には、数年前に亡くなった腹違いの姉がいる。 [感動] (9)
・体験談:俺は超雨男なのに対し、妻は雨回避力がものすごく高い。 [感動] (9)
・体験談:子供がー!子供が攫われたー! [感動] (6)
・体験談:帰宅途上の道端で黒い塊が動いてて何やらギャーグワー声を上げていた。 [感動] (12)
・体験談:担任の先生や他の先生たちからよく名前を呼び間違われる時が何度もあった。 [感動] (8)
・体験談:中途入社の女性、Aさんが壊滅的に空気読めなくて困っていた。 [感動] (10)
・体験談:勤め先で修羅場があった。 [感動] (8)
・体験談:上司次第で職場の快適さが変わることを実感した [感動] (8)
・体験談:カラスは意外と話がわかるという話。 [感動] (14)
・体験談:6年ほど前、犬が行方不明になった。 [感動] (25)
・体験談:私の家はお雑煮やお節は父が用意する [感動] (14)
・体験談:ストーカー被害に悩んでいた頃、付き合っているふりをして助け船を出してくれた女の子と結婚した。 [感動] (9)
・体験談:つい最近、結婚3年目にして、旦那が甲殻類アレルギーを発症した。 [感動] (8)
・体験談:あんたの嫁さん候補がどこにいるか解らないんだから女の子には優しくしなさい! [感動] (14)
今年私の友人のお嬢さんが結婚する。
とても親思いの優しい娘さん。
相手も同じ母子家庭の男性だけど、お母さんを大事にして頑張るお兄ちゃん。
この二人が幸せな家庭を築いてほしいと願って止まない。
私が大学生でアルバイトをしていた飲食店は個人営業の欧州系専門店だったが、ランチは小さい子供に300円で食事とドリンクバーが付いていた。
ある平日の午後、ランチ客も途絶えた頃に若い母親に連れられた4才の女の子が入ってきた。
母親は金髪もまだらになり、服装や持ち物も質素で疲れた表情をしてた。
女の子も髪が伸び薄汚れたワンピースだったが、とても陽気な子だった。
二人を案内すると母親は「子供用ランチ一つ」だけ注文した。
母には、数年前に亡くなった腹違いの姉がいる。
母たち姉妹や、兄と私の人生はこの人がいなければどうなっていただろう。
母が中学生の時、帰宅途中に自転車で転び大怪我をしてしまったらしい。
その時、1人の綺麗な着物の女性が駆け寄って来てくれた。
ブランド物のハンカチで躊躇せずに血を拭い、救急車を呼んで病院に付き添い、親御さんが来るまで私が居るわと5時間近く手を握り続けてくれたそう。
そこに血相変えて駆け込んできた祖母と顔を合わせたことで、母と女性は自分達が腹違いの姉妹だと知った。
女性、もとい伯母は5時間も待たせた祖母を母親失格だと罵り、母のことも
「あなた不倫の末に産まれた子供なのよ。人様の幸せを壊して、この女は私の母が身体を壊すまで離婚を迫ったのよ。」
と諸々暴露して去って行ったらしい。
今日は交代での有休消化日で、部屋の片づけが終わったんでベランダ出て紅茶飲んでたら電線にカラスがいたので思い出した。
私が生まれたのは地方都市で、市街地を離れるとのどかな田園風景が広がる田舎。
そして私が小3の時、きっかけは忘れたがクラスの女子グループにハブられ苛められ、身体的な暴力は無かったが暴言や無視が続き、毎日一人で半泣きになりながら帰ってた。
ある時、帰宅途上の道端で黒い塊が動いてて何やらギャーグワー声を上げていた。
近寄ると一羽のカラスが足と片方の羽に細い紐が巻き付き、もがいたのか団子のようになってた。
私は刺激しないように近づくと、カラスは威嚇して禿しく暴れたが、
既に団子になってるからワサワサ転がるだけで、とりあえず図画工作用の道具箱からカッターナイフを出して
「静かにしたら外してあげるから」
と声を掛けながらカッターナイフで何か所か切ったら、カラスは大人しくなり、静かに私が切るのを見てて最後、足に食い込んでた紐を外すと私の顔を覗き込むようにするので、給食で食べきれず持ち帰ってたコッペパンを思い出し、ランドセルから出して千切ってあげた。
私が生まれたのは地方都市で、市街地を離れるとのどかな田園風景が広がる田舎。
そして私が小3の時、きっかけは忘れたがクラスの女子グループにハブられ苛められ、身体的な暴力は無かったが暴言や無視が続き、毎日一人で半泣きになりながら帰ってた。
ある時、帰宅途上の道端で黒い塊が動いてて何やらギャーグワー声を上げていた。
近寄ると一羽のカラスが足と片方の羽に細い紐が巻き付き、もがいたのか団子のようになってた。
私は刺激しないように近づくと、カラスは威嚇して禿しく暴れたが、
既に団子になってるからワサワサ転がるだけで、とりあえず図画工作用の道具箱からカッターナイフを出して
「静かにしたら外してあげるから」
と声を掛けながらカッターナイフで何か所か切ったら、カラスは大人しくなり、静かに私が切るのを見てて最後、足に食い込んでた紐を外すと私の顔を覗き込むようにするので、給食で食べきれず持ち帰ってたコッペパンを思い出し、ランドセルから出して千切ってあげた。
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