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・ジョーク:君は何羽のウサギを持つことになる? [ほのぼの] (7)
・ジョーク:日本人は、自分の子どもにどうやって名前を付けるんだ? [爆笑] (15)
・ジョーク:おじさん、今1ドル落としませんでしたか? [おもしろ] (9)
・ジョーク:ある男が会社の金を多額に使い込み発覚 [衝撃] (17)
・ジョーク:息子の手と足には穴が開いている [おもしろ] (11)
・ジョーク:魔法の杖を持った妖精がパッと姿を現し、どんな望みでも3つだけ叶えてやろう [おもしろ] (20)
・ジョーク:ユダヤ人に売るパンはないよ [おもしろ] (22)
・ジョーク:剃りづらかった頬がきれいに剃れた [爆笑] (9)
・ジョーク:貴方の睾丸が四角になってしまう事に、2万5千ドルを賭けましょう [おもしろ] (12)
・ジョーク:ある女性が妊娠したこと事が発覚した [衝撃] (11)
・ジョーク:10ドルであなたの二つの質問に答えます [おもしろ] (22)
・ジョーク:オレの赤いシャツを持って来い [爆笑] (21)
・ジョーク:ホテルの相部屋に4人の初対面の男たちが泊まった [おもしろ] (19)
・ジョーク:隣のカウンターに金髪美人がすわり、意味ありげな視線で彼を眺めるではないか [おもしろ] (14)
・ジョーク:これ以上子供は要らないと考えた夫婦は、医者に相談しに行った [衝撃] (24)
・ジョーク:男は愛犬を連れて長旅に出ていた [感動] (20)
・ジョーク:美貌の女優が売春をしているようだ [衝撃] (17)
・ジョーク:100ドル払って馬を笑わせよう [おもしろ] (13)
・ジョーク:銀行の支店長の噂と検証と・・・ [おもしろ] (12)
・ジョーク:手を振るだけで熱狂させることができる [おもしろ] (14)
・ジョーク:コナン・ドイルの失敗談 [おもしろ] (17)
・ジョーク:超能力おじさん [おもしろ] (13)
・ジョーク:マジシャンが100ドル札を貸すよう求めてきた [おもしろ] (17)
・ジョーク:お婆さんが居眠りをしていると魔法使いがやってきた [おもしろ] (18)
・ジョーク:3人の自慢の息子と1人のゲイな息子 [おもしろ] (23)
・ジョーク:胃が痛い。効果的な薬はタダ。[おもしろ] (12)
・ジョーク:心理学を専攻している女性と男 [おもしろ] (11)
・ジョーク:評価Cのレポート [おもしろ] (28)
・ジョーク:装備が揃っているので・・・ [おもしろ] (23)
・ジョーク:雇い主に賃金の値上げをお願いしました [おもしろ] (22)
・ジョーク:100ドルの馬 [おもしろ] (18)
・ジョーク:金の懐中時計とべっ甲の櫛の物語 [衝撃] (17)
・ジョーク:天才と塩とコショウ [おもしろ] (54)
・ジョーク:不思議な能力を持つホームレス [衝撃] (25)
・ジョーク:あるところに二人の男がいた[衝撃] (11)
・ジョーク:イエスキリストと老人 [おもしろ] (19)
・ジョーク:堆肥と掃除機のセールス [衝撃] (13)
・ジョーク:美しい未亡人と二人の男 [おもしろ] (12)
・ジョーク:規制中なので引き返してください [おもしろ] (24)
・ジョーク:余計なのに重要な親切 [おもしろ] (25)
・ジョーク:男女平等 [おもしろ] (41)
・ジョーク:天国と地獄〜ほんのちょとした違い〜 [感動] (34)
・ジョーク:脳死と確認された彼 [衝撃] (32)
・ジョーク:わが国とソ連の関係を人間関係に例えると何か? [おもしろ] (10)
・ジョーク:アメリカのビジネス習慣 [おもしろ] (11)
・ジョーク:日本人はひとつのジョークで3回も笑う [おもしろ] (28)
・ジョーク:誰か、新聞取ってきて [爆笑] (23)
・ジョーク:森林保護団体の矛盾 [おもしろ] (28)
・ジョーク:制服の不思議 [おもしろ] (29)
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或る老婦人がチェース・マンハッタン銀行本店に書類鞄を持って入って来た。
老婦人は銀行の窓口係に、鞄の中の3百万ドルを預金するために口座を開きたい事、多額故に、先ず、銀行の頭取に会いたい旨も告げた。
その窓口係は、鞄の札束が3百万ドル程なのを確認して、尤もな話だと思い、頭取との会見の予約をした。
老婦人は、護衛されながら頭取室に入り紹介が終わり、彼女は事業を一緒にやる人達を個人的にもっと良く知りたいという話をした。
頭取は、どうやってそんな大金を持つに至ったのかをその老婦人に尋ねた。
「それは遺産なのですか?」
「いいえ」
頭取は数秒ほど沈黙してこの老婦人がどうやって3百万ドルも持ってるのかを考えようとした。
二人の男が車で北に向かう途中、ひどい吹雪に遭ってしまいまし た。
近くの農家に車を停めて声をかけてみると、中から非常に美しい女性が出てきました。
そして親切にも一晩泊めてくれると言うのです。
「ただ、私は最近夫を亡くしたばかりで、
あなたがたを泊めてしまうと、変な噂が立たないとも限りません」
と女性は説明しました。
そこで二人のうちジャックと名乗る方がこう言いました。
「心配いりませんよ、僕らは納屋に泊まりますし、
天候が回復したら朝いちばんに出て行きますから」
女性はそれに承諾し、二人の男は納屋で一泊することができました。
翌朝には天候が良くなっていたので農家をあとにし、週末のスキー旅行を満喫することができたのです。
飼い主「誰か、新聞取ってきて〜!」
ゴールデンレトリバー「はーい!天気も良いし気分も良いし、新聞運びにはもってこいの日だね!」
ジャーマンシェパード「私におまかせください。で、どこを通ればいいのでしょうか?」
ラブラドールレトリバー「ハイったらハイ!僕!僕!僕にやらせて!いい?いい?ほんと?ウハウハ!もう最高!!」
バセットハウンド「まだ昨日の新聞を取りに行く途中なんだよ」
ダックスフント「と、届かない…」
セッター「待ってて、今、新聞を新聞受けから追い出すからね」
バーニーズ「もっと重いものないの?」
柴「すでに配達員ごと確保してございます」
シベリアンハスキー「ついでに旅に出てもいいですか」
グレイハウンド「逃げない奴にゃ興味無いね」
ニューファンドランド「泳がない奴にゃ興味無いね」
マルチーズ「後で抱っこしてくれるなら取ってくるよ」
シーズ−「ていうか抱っこして新聞受けまで運んでよ」
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