・ジョーク:世の中に見切りをつけた金持ちの為の安楽死施設 [衝撃] (15)
・ジョーク:呪いの手順 [衝撃] (11)
・ジョーク:彼氏がドタキャン。その夜に強盗が現れた [衝撃] (30)
・ジョーク:神の助け [衝撃] (27)
・ジョーク:人間がほかの生物を可哀想に思うときの脳のはたらき [衝撃] (22)
・ジョーク:ヒ素を頂戴 [衝撃] (11)
・ジョーク:ウィルス検査の結果、あなたは陽性です [爆笑] (22)
・ジョーク:私が御社を受けた理由 [爆笑] (30)
・ジョーク:嘘に反応するロボット [おもしろ] (26)
・ジョーク:生前の行いの報いとして・・・ [衝撃] (22)
・ジョーク:結婚50周年の老夫婦の秘訣 [衝撃] (21)
・ジョーク:エキストラ1万人の戦争映画の予算 [衝撃] (27)
・ジョーク:神父と熊と神と [衝撃] (16)
・ジョーク:相撲 -朝青龍は喫煙者- [衝撃] (12)
・ジョーク:僕のカメが死んじゃった [衝撃] (19)
・ジョーク:悪魔との最後の願い [衝撃] (31)
・ジョーク:朝鮮人が肉を売ってくれませんかと言った [衝撃] (44)
・ジョーク:悪魔を呼び出した男の願い [衝撃] (32)
・ジョーク:哲学がわからないと人生の意味がない [衝撃] (24)
・ジョーク:弁護士に寄付の説得を試みた [衝撃] (23)
・ジョーク:悪いニュースともっと悪いニュース [ブラック] (22)
・ジョーク:電源をお切りください。 [ブラック] (19)
・ジョーク:テキサスとアラスカの男、どちらが強いか? [おもしろ] (36)
・ジョーク:希望を与えた神父 [おもしろ] (37)
・ジョーク:悪魔と神の言い合い [衝撃] (26)
・ジョーク:命のロウソクと悪魔 [おもしろ] (39)
・ジョーク:馬鹿3人組とかしこい犬 [おもしろ] (22)
・ジョーク:補聴器で耳が聞こえるようになったが・・・ [衝撃] (26)
・ジョーク:3つの願いと2倍 [おもしろ] (51)
・ジョーク:熊打ち [衝撃] (46)
・ジョーク:母親に誕生日の贈り物をした [衝撃] (43)
・ジョーク:エイズとアルツハイマー [衝撃] (23)
・ジョーク:占い師が適当に。 [衝撃] (46)
・ジョーク:私はエイズです [衝撃] (56)
・ジョーク:犯人逮捕選手権 [爆笑] (104)
・ジョーク:勇者の儀 [衝撃] (51)
・ジョーク:酒を奪った男の結末 [衝撃] (64)
・ジョーク:ギャングのボスの無謀なゲーム [衝撃] (49)
・ジョーク:アルツハイマー[衝撃] (89)
・ジョーク:飛行機のご利用、ありがとうございます [衝撃] (74)
・ジョーク:麻薬から更生 [衝撃] (29)
・ジョーク:獣医に最も必要なこと [衝撃] (57)
・ジョーク:脱獄囚に犯される!? [衝撃] (43)
・ジョーク:天国にゴルフは・・・ [衝撃] (27)
・ジョーク:スポーツカーと交通事故 [衝撃] (45)
・ジョーク:裏切りと懺悔と結末と [衝撃] (31)
・ジョーク:木に登った猫 [衝撃] (57)
・ジョーク:スカイダイビング用のパラシュート店 [衝撃] (34)
・ジョーク:プラス2?マイナス2? [衝撃] (86)
ある山で滑落事故があった。
あわや転落死かと思われた瞬間男は片手で草を掴み、崖にぶら下がる格好で何とか一命を取り留めた。
だがこんな山奥に人が通りかかるはずもなく、すでに一時間が過ぎようとする頃
遂に男の右手は限界に達していた。
男は自らの半生を振り返った。
「はぁ、もはやこれまでか・・・。それにしてもつまらん人生だったなぁ・・・
貧しい村に生まれ貧困な生活を余儀なくされ、
それでも村人を助けんと犯罪に走ってもみたが失敗。
そして逃走・・・ 。挙げ句の果てには逃げ込んだ山で足を滑らせ絶体絶命。
寸前で助かったとはいえ来るわけもない助けを待ち苦痛に耐えての一時間・・・。
はぁ、なんで俺ばっかりがこんな目に・・・やはり神など存在しないという事か・・・。」
もう駄目かと諦めかけた時、背後から声が聞こえて来た。
ある田舎町で結婚50周年を迎えた老夫婦に地元の新聞社がインタビューした。
「50年間も結婚を続けてこられた秘訣は?」
すると夫が昔を振り返って懐かしそうに答えた。
「わしらは新婚旅行でメキシコへ行ったんじゃ。
そしてロバを借りて二人で砂漠をのんびりと歩き回った。
すると妻の乗ったロバが急にガクンと膝を折り、妻は落ちてしまったんじゃ。
妻は『1』と言うと何事も無かったようにロバに乗り、再び散歩を続けた。
するとまたそのロバが急に膝を折ってな、妻はまた落ちてしまった。
妻は『2』と言うとまた何事も無かったようにロバに乗った。
そして三度目に落とされたとき、荷物の中からリボルバーを取りだして、ロバを撃ち殺してしまったのじゃ。
わしゃあ、びっくりしてな。
いくらなんでも撃ち殺すことはなかろうと妻をひどく叱ったんじゃ。
そうしたら妻が言ったんじゃよ」
某所に手のつけられない荒くれの死刑囚がいて
看守達もほとほと手を焼いていた。
そこで、神父様が呼ばれた。
その神父様、なかなか良く出来た人で、彼と独房で会う時に、
聖書の中に小さな紙切れをしのばせていた。
最初は「声を出すな。お前を救う作戦がたっている」とか言う感じで。
彼はそれを見て、神父はグルだと思って、自分のボスが助けてくれる
と確信していた。
会う度にメモが増えていった。「作戦は順調」とか「もうすぐだ」とか。
そして最後の日に渡されたメモにはこう書いてあった。
「作戦決行は、最後の瞬間」。
彼にとってこの世で最後の日。最後の夕食を食べ、
神父に最後の祈りを聞いてもらい、
看守に引き連れられて電気椅子に向かい、
最後に顔の前にカバーがかけられる瞬間まで
彼は笑顔だった。
彼の死後、一体荒くれだった彼をどうやって大人しくさせたのか、
と問われた神父は
その看守に答えました。
「私は彼に『希望』を与えたんです。」
88歳のおじいさんが病院にやってきました。
おじいさん:「先生、聞いてくださいよ!わしの嫁は18歳なんですが、
この度めでたく、わしの子をみごもったんですよ!!」
医者はしばらく考えてから、口を開きました。
医者:「こんな話をご存じですか。狙った熊は決して逃がさない熊撃ちの名人がいた。
ところがある日、急いでいたのでうっかりして猟銃の代わりに傘を持って
熊撃ちに出てしまった。
そして熊に遭遇、彼はまだ傘と気づかずに猟銃のつもりで傘を構え、
ひきがねのつもりで傘の持ち手をバーンと引いた。すると熊はパタリと倒れた。
見れば心臓を銃弾が直撃…」
おじいさん:「そんなバカな!あるとすれば、その弾は他の人が撃ったに違いない」
医者:「そういうことです」
ある女性が体調を崩して医者に行った。
医者は検査のために採血をし、1週間後にもう一度来るように伝えた。
1週間後、彼女とその夫は再度医者を訪れた。
医者は夫だけを呼んでこう話した。
「ご主人、いくつか悪いニュースがあります。
私達は奥さんのサンプルと他の患者のサンプルを混ぜてしまい、
どっちがどっちか判らなくなってしまいました。
悪いニュースというのは、1つはアルツハイマーにかかっており、もう一方はエイズです。
もう一度採血をしてはっきりさせますので、来週また来て下さい。」
男はとてもオドオドした様子になり尋ねた
「それは大変だ。私はそれまでどうしたら良いでしょう?」
「そうですね、家に帰るとき2ブロック手前で彼女を車から放り出して下さい。
もし帰ってくることができたなら、彼女とはセックスしないで下さい!」
ある男性が仕事でニューヨークへ行くことになった。
そのことを知った彼の同僚は、ニューヨークはホモが多いから気をつけろと冗談半分に言って彼をからかう。
それを聞いて怖くなった彼は、向こうでホモに迫られたらどうしたら良いのかとその同僚に尋ねた。
同僚:「簡単なことだよ
『I am AIDS(私はエイズです)』と言えばいいのさ」
これを聞いて安心した彼はニューヨークへと旅立っていった。
ところが、同僚の冗談は現実のものとなってしまう。
彼が用を足そうと公衆便所の中に入ったところ、後から入ってきた屈強な黒人男性が彼の後ろにピタリと立ち、彼のことを抱きすくめてきたのだ。
彼はとっさにあの時の同僚の言葉を思い出してこう叫んだ。
「I am AIDS!」
しかし、黒人はその言葉に動揺することもなく、彼を抱きすくめたままこう答えた。
黒人:「Mee too(ぼくもだよ)」
アメリカで『第1回犯人逮捕選手権』が行われました。
多数の警察が参加して予選を闘い、決勝に残ったのは、CIA、FBI、シカゴ警察の3者。
決勝戦は、森にウサギを放しそれを捕まえた者が優勝です。
まずはCIAが森に入りました。
CIAは、あらかじめ情報提供者を森に送りこんでいました。
そしてありとあらゆる動植物、虫、石ころにいたるまで聞きこみを行い、目撃証言を集めました。
調査は3ヶ月に及んだものの、結局ウサギは存在しなかったという結論に達しました。
次にFBIが森に入りました。
2週間探しましたが見つからなかったので、FBIはいきなり森に火を放ちました。
そして問題のウサギはもちろん、一般の動植物もみんな焼き殺しました。
ウサギを捕まえるためには仕方なかったと言って、詫びませんでした。
バーに男が坐って、酒のグラスをただじっと見つめていた。
そうやって30分も過ごしただろうか、トラック運転手がやってきて
男の隣にどっかと腰かけ、男の酒を奪うや一気に飲み干してしまった。
哀れな男は泣き始めた。
トラック運転手はあわてて言った。
「おいおいあんちゃん、単なる冗談だよ。すまねえな。一杯おごるからよ。
男が泣くのなんざ見てられねえよ」
「いいえ、違うんです。今日は人生最悪の日でした。
まず、私は寝過ごして、仕事に遅刻しました。上司は激怒して、
私をクビにしました。仕方なく帰ろうとしたら、車が盗まれていました。
警察は車が見つかることはまずないといいます。拾ったタクシーを
降りたとき、財布とクレジットカードを中に忘れたことに気付きました。
なのにタクシーはそのまま行ってしまった。ただいまも言えず家に入ったら、
妻と庭師がベッドの中にいたんです。そのまま家を飛び出て、このバーに来て…。
それで、人生の終わりについて考えていたとき、あなたが現われて、私の毒を飲んでしまった」
2人の男は、麻薬をすって逮捕されたので、金曜日に裁判所へ行かなければならなかった。
2人が出廷すると、裁判官は彼らに対し、それぞれ5人以上に生涯麻薬を断つと説得させることができたら、刑務所送りをとりやめると伝えた。
この条件をのんだ2人は、月曜日に再び出廷するようにと告げられた。
そして月曜日、彼らが法廷に戻ると、裁判官は首尾をたずねた。
犯罪者A:「オレは17人に麻薬をやめさせたぜ」
裁判官:「ほぉ、どのように説得したんだい?」
犯罪者A:「円形をつかったんだ。この大きい円は麻薬使用前の脳ミソ、
この小さい円は麻薬使用後の脳ミソって話したのさ。」
犯罪者B:「あはっ、そんなのたいしたことないね。オレは156人に麻薬をやめさせたぞ」
裁判官:「これは凄い!。どのように説得したんだい?」
犯罪者B:「ああ、オレも円形を使ったんだよ。
この小さい円が刑務所に入る前のお前のケツの穴で・・・」
獣医学部の学生達が初めての実習に臨んだ。
担当の教授は、診察台の上にいるブルドックの頭を撫でながら学生達に言った。
教授:「これから私のやることをよく見ていなさい」
そういうと、教授は自分の指をブルドックの肛門に差し込み、引き抜いてから指をペロリと舐めた。
教授:「では、君たちもやってみたまえ」
学生達は躊躇したが、教授もやったのだからと、一人一人、おずおずとブルドックの肛門に指を入れ、引き抜いた指を舐めた。
全員が終わるのを待って、教授は学生達に尋ねた。
教授:「さて、獣医に最も必要なことは何かね?」
唐突な質問に学生達は戸惑ったが、やがて一人が手を挙げて答えた。
生徒:「何事も恐れぬ行動力です」
すると教授はニヤリと笑っていった。
教授:「私の人差し指と中指を見極める観察眼だよ」
第一級殺人の罪で終身刑の判決を受け、25年間監獄で過ごした男が脱走した。
脱獄囚は逃亡の途中で一軒の家に押し入った。
そして、寝室で眠っていた若い夫婦を縛り上げる。
夫は椅子に縛られ、妻はベッドの上に括り付けられた。
脱獄囚はベッドの上の妻におおいかぶさり、彼女の耳元にキスをしている。
猿轡をはめられた妻は、声も出せない。
すると突然、脱獄囚は部屋を出て行ていった。
この機を逃すまいとばかりに、夫は縛られた椅子ごと妻に近づき、小声で勇気付けた。
「ハニー、奴はきっと何年間も女の味から遠ざかっているんだ。
今に戻ってきて、君にひどいことをするかもしれない。
でも抵抗しないで、野郎の好きなようにさせなきゃダメだよ。
奴が一戦交えるつもりなら、何も考えずに身を任せ、自分も楽しんでいる振りをするんだよ。
些細なことで、嫌がったり怒らせたりするのはこの際得策ではない。
二人の命はそれ次第なんだ! 負けるんじゃないぞ、愛しているから」
なんとか詰め込まれた猿轡を吐き出して、半裸の妻は涙目で夫に訴える。
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