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世界中のダイエットに挑戦した、すんぐりむっくりの男の話を知っています?
スカーズデール・ダイエット、ネービー・ダイエット、ウェート・ウォッチャー、その他、色々試してはみたものの、どれも効果が得られなかった男のことです。
その男、ある日ワシントンポストを読んでいると、次のような小さい広告が目にとまりました。
『減量:500g当たりたったの1$。電話:202-555-0238』
試しにやってみるかと考え電話をすると
相手:「何キロお痩せになりたいですか?」
男:「5キロほど」
相手:「結構です。ではクレジットカードの番号をお教え下さい。
朝、あなたのお宅まで係りの者を派遣します」
と相手が答え、交渉が成立しました。
ある若いアベックが、小さな町のはずれで行われていたソフトボールの試合から抜け出し、茂みに隠れて抱き合ってキスをした。
そうしてしばらく経つと、男は不意に止めた。
男:「なあ、オレ達、こんなことをやり始めて数週間が経ったけど、
そろそろSEXをやってもいい頃だと思うなあ」
女:「う〜ん、まあねえ。でも、私はまだ処女だから・・・すごく痛いって聞くわ。
それに、グランドにいる皆に声が聞こえちゃうかもしれないし」
彼はしばらく考え、そしてこう言った。
男:「う〜む、じゃあもし痛かったら牛の鳴き声を出してよ。
そうしたらやめるから。
でも、もし気持ちよかったら、何か歌って。
そうすれば、誰にもオレ達がやってることはばれないだろう」
彼女が頷いたので、2人は急いで服を脱いで、SEXをやり始めた。
10分後、2人の周辺1マイル内に以下が響いた。
女:「モ〜〜〜〜、モ〜〜〜〜、モ〜〜〜〜モ太郎さん、桃太郎さん♪」
寝てる最中、3日も連続して子供の目が覚めてしまう。
両親の部屋からドン、ドンという音が聞こえていたのだ。
その子は、とうとう、朝になってから母親の所に行ってこう言う。
子供:「ママ、ボク毎晩、パパとママの部屋から何か音がしてるのが聞こえるよ。
見に行ったら、ママがパパの上で、上がったり下がったり、
ぴょんぴょん跳ねてたけど・・・何してるの?」
母親は驚いて答える
母親:「え〜、それは...。
それはね、上がったり、下がったりしているのはパパのお腹のためなのよ。
だって、パパ太ってるでしょ。 ああやってれば、また痩せられるのよ」
子供:「それって、効かないと思うよ」
母親:「えっ、どうして?!?」
子供:「だってね、ママがお家を出た後にいっつも隣のおばさんが来てね、
なんか風船を膨らませるみたいに、パパのお腹を膨らましてるんだ」
成功したビジネスマンが週末にギャンブルをするため、ラスベガスに飛行機でやって来た。
しかし彼はすってんてんになってしまい、残っている物といえば、25セント硬貨が1つと帰りの飛行機のチケットだけだった。
空港にさえたどり着けば、家に帰れるのだが・・・と考えながら、カジノの玄関に出ると、そこには客を待っているタクシーが1台いた。
乗り込んで状況を運転手に説明してみた(家に着いたら必ず金を送ると約束したし、クレジットカードの番号、車の免許証の番号、家の住所なども教えた)が、結局駄目だった。
その運転手はこう言った
運転手:「15ドル持ってないんなら、すぐにオレの車から降りてくれ!」
ということで、彼は空港までヒッチハイクをするはめになり、空港に着くと、予約していた飛行機のぎりぎりの時間だった。
ある女性が、セックス・セラピスト(性治療医)の所へ相談に行った。
女性:「主人は近頃あまりいい夫じゃないんです。
というのも、全然セックスしてくれないんです。
どうすればいいんでしょうか?」
医者:「まだ実験段階なんですけど、効くかもしれない薬があります。
これを試してみましょう。夜に一錠、旦那さんに飲んで貰って下さい。
明日の朝、どうだったかまたご報告にいらしゃい」
次の日、その女は有頂天になってやって来てセラピストに告げた。
女性:「先生、効きました!!今までの中で最高だったって二人とも思ってます。
ところで、もし二錠飲んだらどうなるでしょうねえ?」
この質問にセラピストは
医者:「よく分からないのですが、どうぞやってごらんなさい」
と答えた。
ケブは新しいオートバイを買うつもりだった。
結局、チョーお買い得な値段で出ていたの見つけたのだが、そのオートバイはシールがはがれており、雨が降るとその場所にワセリンを塗り付けなくてはならなかった。
それはそれとして置いといて、両親に会わせるため、恋人が彼を夕食に招待してくれた。新しいバイクに乗って彼女の家に着いてみると、彼女は家の外で待っていた。
彼女:「夕食の最中に何が起きても絶対に喋っちゃだめよ」
と彼女が彼に言う。
彼女:「さっきから家で、誰が皿洗いをやるかでもめているの。
私たちには関係ないことなんだけれども、
とにかく食事中に、最初に喋った人が皿を洗うことになっているの」
ケブが食事の席に着いてみると、恋人に言われた通りだった。
フランス人、イタリア人、カナダ人の3人の男がセックスについて話をしていた。
フランス人:「昨日の晩、カミさんを相手に3回もやってしまった。
カミさんたら、登りつめてしまったものだから今朝も・・・」
イタリア人:「ああ、昨日の晩、カミさん相手に俺は6回やったね。
なもんで、今朝は美味いオムレツを作ってくれた上に
『他の男の人なんかはもう愛せないわ』なんて、ぬかしやがった」
カナダ人が黙ったままでいるのを見て自己満足したフランス人が尋ねる
フランス人:「あんたの方はどうなの?何回やったの、きのう晩?」
カナダ人:「1回」
フランス人:「たった1回?ハハハ。」
イタリア人が横柄に、鼻であしらった風に言う
30歳になっても嫁に行かない娘を、両親は心配していました。
母:「私は義理の息子ができるのを、楽しみにしていたんですけどねえ…」
父:「わしもだ。娘に結婚相手ができたら、やってみたいこともいろいろ…」
そんなある日、娘の部屋から変な音と声が。両親がこっそりのぞくと、なんと!
娘はいわゆる大人のおもちゃを使って、1人であっはんうっふんしていたのでした。
両親はショックで、言葉も出ません。
翌日の晩ご飯のあと、お父さんはテレビの野球中継を見ながらビールを飲んでいました。
そしておもむろに、その大人のおもちゃを取り出しスイッチON。
娘:「お父さん!何してるんですか!?」
夫:「わしはこうして、娘の相手と野球を見ながらビールを飲むのが夢だった…」
今から二十年以上も前の話である。
当時、付き合っていた女とセックスをした。
だが、避妊用具は持っておらず、不覚にも中出ししてしまった。
慌てて俺は、妊娠しないためのものをを探した。
事後処理には、強い酒がいいと聞いていたのでウイスキーを女のマンコに流し込んだ。
しかし、それだけでは安心できない。
そこで、避妊効果があるとされていたコーラを、マンコに流し込んだ。
さらには酸も精子の動きを弱めると耳にしていたので、女のま○こにレモンの搾り汁を注いだ…。
そして、現在。
結局、女は妊娠してしまい、俺は観念して結婚した。
今年、成人式を迎えた娘と、先日、居酒屋で飲んだ。
俺は焼酎党だが、娘はウイスキー派であることを知った。
それもコークハイしか飲まないという。
9才のメアリーがママに泣いて訴えた。
メアリー:「ママ、私結婚なんかしたくない。」
ママ:「あら、どうして?」
メアリー:「だって私見ちゃったんだもん。大工さんがオシッコしてるとこ。
あんな大きなものを私の体の中に入れられるなんて絶対イヤよ。」
ママ:「メアリー、よくお聞き。男の人はおちんちんを二つ持っているのよ。
あなたはたまたま大きい方のおちんちんを見ちゃったのよ。
小さい方のは隠れていて見えなかったでしょう?」
メアリー:「うん、ママ」
ママ:「結婚しても男の人は小さい方のおちんちんを使うのよ。
大きい方のは男の人にとっても使いにくいものだから、
よっぽどお願いしないと使われることはないから大丈夫なのよ。」
メアリー:「ふーん」
そしてメアリーは23才で結婚し、幸せな新婚生活が半年を経過したある夜・・・。
メアリー:「ねぇ、あなた。そろそろ大きい方のを使ってもよろしくてよ。」
イギリス政府の決定により、社会医療政策に『代理父』というサービスが含まれることになった。
政府案では、結婚してから5年間子供ができなかった女性は『代理父』のサービスを受けられることになっていた。
この『代理父』というのは、妊娠の手助けをすることにより、その女性の問題解決を目的とした、政府の職員のことである。
若夫婦のスミスさんのところには子供がいなかった。
そこで、この政府職員がやって来ることになっていた。
スミスさんが会社にでかける時、こう言った
スミス:「行って来るからね。それから、もうすぐ政府の人が来るはずだから」
ところが、しばらくしてスミス家のドアホンを鳴らしたのは、政府の職員ではなく、赤ん坊の写真撮影を得意としている写真屋だった。
彼は、戸別訪問をして写真の注文を取っていたのだ。
ある大学で教授が女生徒に
教授:「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。
その時の条件も言って下さい」
と質問をした。
指名された女生徒は、顔を真っ赤にしながら冷ややかに
女生徒:「これは適切な質問ではありません。この件は学校に告発します。」
と答えた。
しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。
次の女生徒は落ち着いて答えた。
別女生徒:「目の中の瞳です。暗いと大きくなります」
教授:「正解です。それから女生徒さんには言いたいことが3つあります」
と教授は続ける。
教授:「1つ、授業は真面目に聞きなさい
2つ、あなたの心は汚れています
3つ、6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ます」
ある美しい女性の菜園はみごとに育っていたが、トマトだけがどうしても熟さない。
青いトマトの使い道にも限りがあるし、婦人はうんざりしていた。
そこで、婦人は隣人のもとを訪ねた。
婦人:「あなたのトマトは熟れているけれど、私のは青いまま。どうしたら熟すの?」
隣人は答えた。
隣人:「そうねえ、バカらしく聞こえるかもしれないど、いい方法があるわ。
辺りが暗くなったら、菜園に出て全裸になるの。トマトは暗闇でも見えるから、
恥ずかしがって赤面するわ。朝にはすべて完熟トマト♪」
婦人は試してみた。
次の日、隣人が成果を尋ねると、
婦人:「まあまあかしら・・・
トマトは青いままなんだけど、キュウリがすべて5インチ伸びたわ」
ある大金持ちが美人に一目惚れをして、20カラットのダイヤを贈ってプロポーズした。
だがその女は、お金には人生の価値を見い出しておらず、逆にお金で何でも自分の思いのままになると考えている大金持ちの男が嫌いで仕方がなかった。
そこで、お金ではどうにもならない条件を出して、男に結婚を諦めさせようと考えた。
美人:「悪いけど、あたしはペニスが50cmの男性としか結婚しないわよ」
その言葉を聞いた男は、ショックの表情で問い返した。
金持ち:「絶対に50cmじゃなきゃいけないのかい?」
美人:「そうよ。50cmぴったり! 1cmだって譲りませんからね。」
すると男はうなだれ、ショックのあまりにメソメソ泣き出してしまった。
しばらく泣き続けた男は、消え入るような声で言った。
金持ち:「・・・わかった。5cm切るよ」
美人:「なに言ってるの?直径の話よ?」
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