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 ・ジョーク:セックスはお粗末 [おもしろ] (22)
 ・ジョーク:ろくでなしと呼んでしまった [エロ] (26)
 ・ジョーク:究極のダイエット法 [おもしろ] (18)
 ・ジョーク:痛くって最高 [おもしろ] (7)
 ・ジョーク:お腹が膨らむ理由 [衝撃] (18)
 ・ジョーク:私を女にして [おもしろ] (20)
 ・ジョーク:タクシー運転手への悪戯 [爆笑] (19)
 ・ジョーク:ムラムラっとするからラクダを [おもしろ] (16)
 ・ジョーク:セックス・セラピストからもらった薬 [衝撃] (21)
 ・ジョーク:コンドームを買いたいんだけどサイズが分からない [おもしろ] (22)
 ・ジョーク:ジャージの上着 [おもしろ] (18)
 ・ジョーク:喋ったら皿洗い [おもしろ] (16)
 ・ジョーク:私、レズなの。 [おもしろ] (15)
 ・ジョーク:奥さんを相手に何回ヤった? [おもしろ] (15)
 ・ジョーク:こんなところでセックスしないで下さいよ [おもしろ] (12)
 ・ジョーク:王様と女王様 [おもしろ] (13)
 ・ジョーク:お父さんの夢 [爆笑] (8)
 ・ジョーク:避妊失敗の結果 [おもしろ] (21)
 ・ジョーク:スーパーマンの大誤算 [衝撃] (17)
 ・ジョーク:腹の中のマツタケ [おもしろ] (17)
 ・ジョーク:セックスパートナー [衝撃] (23)
 ・ジョーク:胎児の権利 [おもしろ] (13)
 ・ジョーク:殺人事件か!? [ほのぼの] (16)
 ・ジョーク:エロいDVDを貸したら [爆笑] (7)
 ・ジョーク:チンチンってなあに? [おもしろ] (20)
 ・体験談:マンコってなぁに? [おもしろ] (36)
 ・ジョーク:新種の細菌 [衝撃] (32)
 ・ジョーク:結婚したくない理由はペニスが大きいから [エロ] (22)
 ・ジョーク:一晩で10人を相手に出来る男 [おもしろ] (11)
 ・ジョーク:精子たちの競争 [エロ] (13)
 ・ジョーク:団結 [衝撃] (23)
 ・ジョーク:親子どんぶり [衝撃] (15)
 ・ジョーク:代理父 [衝撃] (9)
 ・ジョーク:魔法のランプ [エロ] (12)
 ・ジョーク:フルーツポンチ [エロ] (19)
 ・ジョーク:ダンサー [エロ] (5)
 ・ジョーク:センチの勘違い [エロ] (19)
 ・ジョーク:ウブな男 [エロ] (14)
 ・ジョーク:三人の泥棒と王様 [エロ] (16)
 ・ジョーク:セクハラ!? [エロ] (19)
 ・ジョーク:結婚初夜 [エロ] (12)
 ・ジョーク:剃毛で見えた文字 [エロ] (13)
 ・ジョーク:元気になった野菜 [エロ] (8)
 ・ジョーク:ローマ法王の悩み [エロ] (18)
 ・ジョーク:かわいそうな男 [エロ] (13)
 ・ジョーク:ズルイ号令 [エロ] (13)
 ・ジョーク:ゴリラに乱暴された娘 [エロ] (26)
 ・ジョーク:タダでは引き下がらぬ [エロ] (11)
 ・ジョーク:少女と鳥 [衝撃] (14)
 ・ジョーク:柔らかい&硬い [エロ] (12)

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女にもてると自信たっぷりのハンサム男が、難なく魅力的な女性をゲットして自分のアパートへ連れ込んだ。

セックスが終わった後、男は女の身体から身を離して煙草に火をつけてうまそうに吸った。
しかし女がベッドから飛び出してこう言った。

女:「あなたは確かにいい男だけど、セックスはお粗末この上ないわね」

と言ったものだから、この自惚れ男の顔が引きつった。
プライドを傷つけられた男は憤慨して彼女に吠えた。

男:「専門家みたいに、偉そうに批評しやがって!
   たった20秒で一体お前に何がわかるって言うんだ!」


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16歳の処女が、懺悔にやって来る。

処女:「神父さま、私、男の人を『ろくでなし!』って呼んでしまいました」

神父:「どうして、その男の人を『ろくでなし!』と呼んだのだね?」

処女:「だって、神父さま。その人、急に私の腕に触ってきたんです」

神父:「こんなふうに?」

と神父が彼女の腕に触る。

処女:「ええ、神父さま」

神父:「それだけで『ろくでなし!』なんて呼んではいけないよ」

処女:「でも、神父さま。胸にも触ったんです」

神父:「こんなふうに?」

と神父が彼女の胸に触った。

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世界中のダイエットに挑戦した、すんぐりむっくりの男の話を知っています?

スカーズデール・ダイエット、ネービー・ダイエット、ウェート・ウォッチャー、その他、色々試してはみたものの、どれも効果が得られなかった男のことです。
その男、ある日ワシントンポストを読んでいると、次のような小さい広告が目にとまりました。

『減量:500g当たりたったの1$。電話:202-555-0238』

試しにやってみるかと考え電話をすると

相手:「何キロお痩せになりたいですか?」

男:「5キロほど」

相手:「結構です。ではクレジットカードの番号をお教え下さい。
    朝、あなたのお宅まで係りの者を派遣します」

と相手が答え、交渉が成立しました。

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ある若いアベックが、小さな町のはずれで行われていたソフトボールの試合から抜け出し、茂みに隠れて抱き合ってキスをした。
そうしてしばらく経つと、男は不意に止めた。

男:「なあ、オレ達、こんなことをやり始めて数週間が経ったけど、
   そろそろSEXをやってもいい頃だと思うなあ」

女:「う〜ん、まあねえ。でも、私はまだ処女だから・・・すごく痛いって聞くわ。
   それに、グランドにいる皆に声が聞こえちゃうかもしれないし」

彼はしばらく考え、そしてこう言った。

男:「う〜む、じゃあもし痛かったら牛の鳴き声を出してよ。
   そうしたらやめるから。
   でも、もし気持ちよかったら、何か歌って。
   そうすれば、誰にもオレ達がやってることはばれないだろう」

彼女が頷いたので、2人は急いで服を脱いで、SEXをやり始めた。
10分後、2人の周辺1マイル内に以下が響いた。

女:「モ〜〜〜〜、モ〜〜〜〜、モ〜〜〜〜モ太郎さん、桃太郎さん♪」


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寝てる最中、3日も連続して子供の目が覚めてしまう。
両親の部屋からドン、ドンという音が聞こえていたのだ。
その子は、とうとう、朝になってから母親の所に行ってこう言う。

子供:「ママ、ボク毎晩、パパとママの部屋から何か音がしてるのが聞こえるよ。
    見に行ったら、ママがパパの上で、上がったり下がったり、
    ぴょんぴょん跳ねてたけど・・・何してるの?」

母親は驚いて答える

母親:「え〜、それは...。
    それはね、上がったり、下がったりしているのはパパのお腹のためなのよ。
    だって、パパ太ってるでしょ。 ああやってれば、また痩せられるのよ」

子供:「それって、効かないと思うよ」

母親:「えっ、どうして?!?」

子供:「だってね、ママがお家を出た後にいっつも隣のおばさんが来てね、
    なんか風船を膨らませるみたいに、パパのお腹を膨らましてるんだ」


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男がビルに入って来てエレベータに乗る、そして5階のボタンを押す。
エレベータが5階に着いて、降りようとした時、今まで見たこともない、とても魅力的な女性がエレベータに乗ってきた。
誘惑してるかのように、エレベータの壁にもたれかかる。
彼はどこを見てたらいいのか分からず、オドオドしてしまう。
すると彼女はブラウスを脱いで床に放り投げてしまった。次にブラをはずすと、これも床に投げた。
こんなふうに物事が進み、ますます男はオドオドしてしまう。
その時、女が言った。

女:「私を女にして」

男はオドオドしながらもYシャツを脱ぐと、床に放り投げてこう言った。

男:「こっ、これにアイロンかけて下さい」


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成功したビジネスマンが週末にギャンブルをするため、ラスベガスに飛行機でやって来た。
しかし彼はすってんてんになってしまい、残っている物といえば、25セント硬貨が1つと帰りの飛行機のチケットだけだった。
空港にさえたどり着けば、家に帰れるのだが・・・と考えながら、カジノの玄関に出ると、そこには客を待っているタクシーが1台いた。
乗り込んで状況を運転手に説明してみた(家に着いたら必ず金を送ると約束したし、クレジットカードの番号、車の免許証の番号、家の住所なども教えた)が、結局駄目だった。
その運転手はこう言った

運転手:「15ドル持ってないんなら、すぐにオレの車から降りてくれ!」

ということで、彼は空港までヒッチハイクをするはめになり、空港に着くと、予約していた飛行機のぎりぎりの時間だった。

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外人部隊の大尉が砂漠の地へ転任になった。
建物の中を案内して貰っていて、下士官兵舎の裏に、年老いた、どこか怪しげなラクダがつながれているのに気がついた。
そこで案内役の軍曹に質問する。

大尉:「どうして、こんな所にラクダがいるのかね?」

軍曹:「はい、大尉殿。いつもいつもというわけではありませんが、
    兵隊たちもムラムラっとすることがあります。
    そんな時に、その〜、ラクダを使っているのであります」

と軍曹が答える。

大尉:「ほう、それで士気が保たれるのなら、私は問題にするつもりはないよ」

その基地での勤務が6ヶ月を過ぎた時、大尉はどうしようも我慢できなくなってきて、部下の軍曹に命じた。

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ある女性が、セックス・セラピスト(性治療医)の所へ相談に行った。

女性:「主人は近頃あまりいい夫じゃないんです。
    というのも、全然セックスしてくれないんです。
    どうすればいいんでしょうか?」

医者:「まだ実験段階なんですけど、効くかもしれない薬があります。
    これを試してみましょう。夜に一錠、旦那さんに飲んで貰って下さい。
     明日の朝、どうだったかまたご報告にいらしゃい」

次の日、その女は有頂天になってやって来てセラピストに告げた。

女性:「先生、効きました!!今までの中で最高だったって二人とも思ってます。
    ところで、もし二錠飲んだらどうなるでしょうねえ?」

この質問にセラピストは

医者:「よく分からないのですが、どうぞやってごらんなさい」

と答えた。

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若い男が薬局にやって来て、美人の薬剤師がその応対をしている。

若い男:「コンドームを買いたいんだけど」

薬剤師:「サイズはどのサイズ?」

若い男:「さあ、分からない」

薬剤師:「いいわ、このカウンターにペニスを出してちょうだい。
      どのサイズがいいか決めて上げるから」

男はペニスをカウンターに出し、薬剤師が2、3回こすって、放送用のマイクを取り上げて言う

薬剤師:「ミディアム・サイズのコンドーム1個を5番カウンターまで・・・。
     ミディアム・サイズ1個、5番まで・・・」

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女の子が検査を受けに、診療室へ入ってくる。
ブラウスを脱ぐと、胸の所に赤い『H』の印がついていることに医者が気づく。

医者:「その印はどうしたんだね?」

女の子A:「あ、恋人がハーバード(Harvard)大へ行ってるんですけど、
      彼ったら自分の大学のことを自慢しちゃって、
      SEXの最中でも大学のジャージの上着を脱ごうとしないんです・・・
      だからあとが残っちゃって・・・」

と彼女が答える。

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ケブは新しいオートバイを買うつもりだった。
結局、チョーお買い得な値段で出ていたの見つけたのだが、そのオートバイはシールがはがれており、雨が降るとその場所にワセリンを塗り付けなくてはならなかった。
それはそれとして置いといて、両親に会わせるため、恋人が彼を夕食に招待してくれた。新しいバイクに乗って彼女の家に着いてみると、彼女は家の外で待っていた。

彼女:「夕食の最中に何が起きても絶対に喋っちゃだめよ」

と彼女が彼に言う。

彼女:「さっきから家で、誰が皿洗いをやるかでもめているの。
    私たちには関係ないことなんだけれども、
    とにかく食事中に、最初に喋った人が皿を洗うことになっているの」

ケブが食事の席に着いてみると、恋人に言われた通りだった。

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バーに入って腰を落ち着けたところで、その若い男はカウンターにきれいなお客が座っていることに気がついた。自分のいすをさりげなく彼女の方に寄せ飲み物を注文した後、

「一杯おごらせてくれないか?」

と彼女に尋ねた。

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フランス人、イタリア人、カナダ人の3人の男がセックスについて話をしていた。

フランス人:「昨日の晩、カミさんを相手に3回もやってしまった。
       カミさんたら、登りつめてしまったものだから今朝も・・・」

イタリア人:「ああ、昨日の晩、カミさん相手に俺は6回やったね。
       なもんで、今朝は美味いオムレツを作ってくれた上に
       『他の男の人なんかはもう愛せないわ』なんて、ぬかしやがった」

カナダ人が黙ったままでいるのを見て自己満足したフランス人が尋ねる

フランス人:「あんたの方はどうなの?何回やったの、きのう晩?」

カナダ人:「1回」

フランス人:「たった1回?ハハハ。」

イタリア人が横柄に、鼻であしらった風に言う

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無人島に夫婦が流れ着いて数年が過ぎた。
2人だけの生活にも疲れたある日、浜辺に若い男が打ち上げられた。
若者はたくましくてハンサムで、妻はひとめで恋に落ちた。
そして若者の方も…。
が、狭い島で夫の目を盗んで情事にふけるのは不可能。

夫:「よしっ。じゃあ今日から3人で交代で見張りだ。船が近づいたら知らせろ」

何も知らない夫は、若者に見張りを命じた。
若者は少し考えてから見張り用の木に登り、夫婦に向かって叫んだ。

若者:「ちょっと!そんな所で2人、エッチしないで下さいよ!」

夫:「何を言う。わしらは食事の準備をしているだけだぞ」

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新婚の部屋で、若い夫が裸で鏡の前に立ち、自分の肉体に見惚れていた。

夫:「後、2インチあれば、僕は王様さ。」

誇らしげに彼は言った。

妻:「そうね。反対に2インチとれば、貴方は女王様よ」


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30歳になっても嫁に行かない娘を、両親は心配していました。

母:「私は義理の息子ができるのを、楽しみにしていたんですけどねえ…」

父:「わしもだ。娘に結婚相手ができたら、やってみたいこともいろいろ…」

そんなある日、娘の部屋から変な音と声が。両親がこっそりのぞくと、なんと!
娘はいわゆる大人のおもちゃを使って、1人であっはんうっふんしていたのでした。
両親はショックで、言葉も出ません。
翌日の晩ご飯のあと、お父さんはテレビの野球中継を見ながらビールを飲んでいました。
そしておもむろに、その大人のおもちゃを取り出しスイッチON。

娘:「お父さん!何してるんですか!?」

夫:「わしはこうして、娘の相手と野球を見ながらビールを飲むのが夢だった…」


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今から二十年以上も前の話である。

当時、付き合っていた女とセックスをした。
だが、避妊用具は持っておらず、不覚にも中出ししてしまった。
慌てて俺は、妊娠しないためのものをを探した。
事後処理には、強い酒がいいと聞いていたのでウイスキーを女のマンコに流し込んだ。
しかし、それだけでは安心できない。
そこで、避妊効果があるとされていたコーラを、マンコに流し込んだ。
さらには酸も精子の動きを弱めると耳にしていたので、女のま○こにレモンの搾り汁を注いだ…。

そして、現在。
結局、女は妊娠してしまい、俺は観念して結婚した。

今年、成人式を迎えた娘と、先日、居酒屋で飲んだ。
俺は焼酎党だが、娘はウイスキー派であることを知った。
それもコークハイしか飲まないという。


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あるときスーパーマンが空から町をパトロールしていた

すると彼はビルの屋上で裸で仰向けになって日光浴しているスーパーガールを見つけた。
スーパーマンは思った『ヤれる!』と

スーパーマン:「俺はスーパーマンだ、超高速で下りて行って超高速でハメればいいんだ」

booooom!

彼は目にもとまらぬ早業でFUCKをきめ、一瞬のうちに飛び去っていった
ビルの屋上ではスーパーガールが何が起こったのかも判らずにつぶやいた。

スーパーガール:「い、一体何が起こったの・・・?」

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しゃべる赤ちゃんってのが生まれて

子供:「お袋の腹ん中はどんな感じだった?」

赤ちゃん:「暖かくてすごしやすくて、そうだな、秋みたいな感じだ」

子供:「普通暖かくてすごしやすいって言ったら春じゃねえの」

赤ちゃん:「時々マツタケが生えてきたもんで」


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セックス不足に悩む若い未亡人が、ネットにパートナー募集の告知を掲載した。

『私を満足させて下さるパワフルでテクニシャンな男性希望』

メールで多数の応募があった中で、これはと思う男性を家に招いた。
当日、玄関のチャイムが鳴る音を聞いてそ期待しつつと出てみると、そこにいたのは両手両脚の無い身障者の男。

未亡人:「悪いとは思うけれど、あなたでは私を満足させられないと思うわ」

未亡人が言うと、男はにやりと笑って

身障者:「僕は手足が無いんですよ。どうやってチャイムを押したと思います?」


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誕生以前の胎児の権利についても話は進んで行った

志村:「先生!精子にはどんな権利が有るんですか?」

戸惑う教師に代って加藤が答えた

加藤:「卵子と受精する権利だろうな。平等の確保は難しそうだ。」

静まりかえる教室の中、恭子だけは違った

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ぼうや:「うちのママって夜中にパパに殺されかけてるんだぞ」

ともだち:「ホントに?」

ぼうや:「うん。だっていつもパパと一緒のベッドの中で『しぬ〜! しぬ〜!』って言ってるもん」


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ジョーイがDVDプレイヤーを買った。
そこで親友のラリーが、とびっきりエロいDVDを貸してやることにした。

ラリー:「こいつでオナニーしてみろよ。最高だぜ!」

翌日、ラリーはジョーイに感想を尋ねた。

ジョーイ:「たまには硬いプラスティックの感触ってのもいいもんだな」


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私は女子校付属の小学生のころちんちんという言葉を近所の男の子が話しているのを聞いてお母さんに

私:「ねぇ、チンチンってなに?」

ときいた

母:「それはね、女の人をとても気持ちよくしてくれるものなのよ」

と母は教えてくれた。

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小学生のとき友達からマンコという言葉を聞いて、気になったので母に

優等生:「ねえねえマンコってなぁに?」

と尋ねたら

母:「あなたはね、そこからでてきたのよ。」

と教えてくれた。
次の日の授業で、先生が生徒に質問をした。

先生:「あなたたちはどこ出身かわかりますか?」

と質問した。
いつも一番に手をあげる優等生だった俺は

優等生:「はい!! マンコです マンコ!」


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ある医学生のクラスで、二人一組になってパートナーの唾液の中の細菌を顕微鏡で観察するという実習が行われた。

実習中、ある女子学生と組んだ学生が、パートナーの唾液の中に今までに見たことのない細菌を発見する。
それはかなり活発に活動をしている細菌で、手もとのどんな資料にも載っておらず、まったくの新種であるように思われた。
学生は興奮気味に教授の元へ駆け寄ると、

学生:「新種の細菌かもしれないので見てもらえませんか」

と言って教授に顕微鏡を覗いてもらった。
ところが、その教授は顕微鏡を覗くと実にあっさりとそれが新種の細菌であるという説を否定したのだ。

教授:「君、これはただの精子だよ」


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9才のメアリーがママに泣いて訴えた。

メアリー:「ママ、私結婚なんかしたくない。」

ママ:「あら、どうして?」

メアリー:「だって私見ちゃったんだもん。大工さんがオシッコしてるとこ。
      あんな大きなものを私の体の中に入れられるなんて絶対イヤよ。」

ママ:「メアリー、よくお聞き。男の人はおちんちんを二つ持っているのよ。
            あなたはたまたま大きい方のおちんちんを見ちゃったのよ。
            小さい方のは隠れていて見えなかったでしょう?」

メアリー:「うん、ママ」

ママ:「結婚しても男の人は小さい方のおちんちんを使うのよ。
    大きい方のは男の人にとっても使いにくいものだから、
    よっぽどお願いしないと使われることはないから大丈夫なのよ。」

メアリー:「ふーん」

そしてメアリーは23才で結婚し、幸せな新婚生活が半年を経過したある夜・・・。

メアリー:「ねぇ、あなた。そろそろ大きい方のを使ってもよろしくてよ。」


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いかがわしいクラブに、一晩に10人の女性を相手に出来ると豪語する男が売り込みに来た。

その晩、さっそくショーが始まったが、1人をこなし、2人をこなして3人目あたりで脂汗を出し始め、4人目でダウンしてしまった。

マネージャー:「だめじゃないか、どうしたんだ!」

と詰め寄ると、男は

男:「すみません、昼のリハーサルは完璧だったんですが…」


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精子たちは合図で一斉にスタートした。

誰かか:「どけどけ!俺が一番最初にゴールするんだ。」

だが急に精子たちは引き返し始めた。

誰かか:「戻れ戻れ!オナニーだ!」


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常にコンドームを使用するため、世に出る機会を与えられない精子たちが反乱を組織した。

リーダーを選び、決議を採択、今度性交していると判断したとき一斉に飛び出し、コンドームを破り、相手を妊娠させることにした。

見張りが置かれ、リーダーは包皮の下に潜み、ついに性交が間違いなく行なわれていると全員が確信したとき、彼らは手はずどおりコンドームに 向かって突進した。
突然、リーダーの悲痛な声がひびいた。

リーダー:「戻れ!戻れ!穴が違う!!」


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温泉街のポン引きから母娘ドンブリ斡旋するといわれた。

狭い置屋の一室に案内され、最初にやってきたのは50過ぎのオバサン。

ま、考えてみれば母親はこんなものだと思い、ガバガバの穴に突っ込んで一回戦交える。
さて次がお楽しみだ

オバサンは身支度を整えて立ち上がると廊下の方へ声をかけた

オバサン:「お母さん、つぎどうぞ」


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イギリス政府の決定により、社会医療政策に『代理父』というサービスが含まれることになった。
政府案では、結婚してから5年間子供ができなかった女性は『代理父』のサービスを受けられることになっていた。
この『代理父』というのは、妊娠の手助けをすることにより、その女性の問題解決を目的とした、政府の職員のことである。

若夫婦のスミスさんのところには子供がいなかった。
そこで、この政府職員がやって来ることになっていた。
スミスさんが会社にでかける時、こう言った

スミス:「行って来るからね。それから、もうすぐ政府の人が来るはずだから」

ところが、しばらくしてスミス家のドアホンを鳴らしたのは、政府の職員ではなく、赤ん坊の写真撮影を得意としている写真屋だった。
彼は、戸別訪問をして写真の注文を取っていたのだ。

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砂漠で道に迷った黒人の青年、息も絶え絶えのところに魔法のランプを見つけた。
ランプをこすると魔人があらわれ、三つだけ願いを叶えてやるといった。

黒人の青年:「まず水をたくさん飲ましてくれ。喉が渇いて死にそうだ。
        それから体の色が白くなりてえな、
        あとは女のあそこを毎日眺めて暮らしたい」

魔人:「よかろう」

ボンッ。

青年はパリのジョルジュサンク・ホテルのトイレのビデになっていた。


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男:「このフルーツポンチって、なんとなくエッチだね」

女:「あら、どうして」

男:「バナナと桃が入っている」

女:「もう、いやらしいんだから」

男:「かき混ぜれば子供ができるんじゃないかな」

女:「大丈夫よ。ゼリーが入っているもの」


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村の男たちは、余興に女性ダンサーを招いた。

1人目のダンサーがステージに立ち、そのままひと踊りすると、
男たちは喜んで5分間ほど拍手した。

次に2人目のダンサーがステージに立ち、服を脱いで下着姿で踊ると、
男たちは大喜びで10分間ほど拍手した。

更に3人目のダンサーがステージに立ち、パンツ一丁のトップレスで踊ると、
男たちは熱狂的に拍手し、当分の間収拾がつかなかった。

最後に4人目のダンサーがステージに立ち、素っ裸で踊ったが、
男たちはまったく静かで拍手はひとつもなかった。

4人目のダンサー:「ちょっと!どうして拍手しないのよ?」

男たち:「片手じゃできないよ」


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淫売宿にシュワちゃんみたいにがっちりした男がやってきた。
宿の女主人が尋ねた。

女主人:「あんたのアレ、どれくらいの大きさだい?」

シュワ:「10センチ」

女主人は見下すように叫んだ

女主人:「女の子たち、ナニがたったの10センチの大男だとさ!誰かお相手しておやり!!」

女の子たちは誰も出てこなかった。
女主人は、もっと大きな声でがなり立てた。
それでも誰も出てこなかった。

女主人:「しょうがないから、このあたしが相手してやるよ」

二人は部屋の方に消えていった。

15分後、女主人は這うようにして、受付の方に出て来た。

女主人:「このケダモノ、何で太さ10センチって言わないのさ・・・」


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父親と息子が携帯電話で話していた。

息子:「今、彼女とホテルに入ったよ。これからどうしたらいいの?」

父親:「まず、彼女をベッドに寝かせるんだ」

息子:「それで?」

父親:「彼女の足を開いて、彼女が持っていないものを、挿入するのさ!」

息子は彼女の足を開いて、携帯電話を挿入した。


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昔、3人の泥棒がいた。

3人の泥棒は王様につかまってしまい、縛り首にされることになった。
死刑執行の日、王さまは言った。

王様:「おまえたちのポコチンが3本あわせて30センチあれば逃がしてやろう」

最初の泥棒のチンポコを計ると17センチあった。
二番目の泥棒は10センチあった。
最後の泥棒は3センチあった。

17センチ+10センチ+3センチ=30センチ

泥棒たちは助かった。

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ある大学で教授が女生徒に

教授:「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。
     その時の条件も言って下さい」

と質問をした。
指名された女生徒は、顔を真っ赤にしながら冷ややかに

女生徒:「これは適切な質問ではありません。この件は学校に告発します。」

と答えた。
しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。
次の女生徒は落ち着いて答えた。

別女生徒:「目の中の瞳です。暗いと大きくなります」

教授:「正解です。それから女生徒さんには言いたいことが3つあります」

と教授は続ける。

教授:「1つ、授業は真面目に聞きなさい
     2つ、あなたの心は汚れています
     3つ、6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ます」


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ウブな男女が初めて知り合ったどうしで結婚し、初夜を迎えた。
二人とも恥ずかしいので電気を消して愛し合った。

翌朝、妻が起きてバスルームへ行くと、先に起きていた夫がシャワーを浴びて出てくるところだった。
初めて男の裸を見た妻は、股間にある勃起していないペニスに目を止めて尋ねた。

妻:「あなた、その小さい突起はなに?」

夫:「これはその、昨夜二人でさんざん楽しんだ棒だよ」

すると妻は落胆して言った。

妻:「もうそれだけしか残ってないの?」


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年寄りの看護婦が若い看護婦に言った。

年寄り:「401号室の患者さんを剃毛したら、彼のあそこにアダムと刺青がしてあったのよ。
     あなたも見てきなさいよ」

若い看護婦は見に行って、帰ってきた。

年寄り:「ね、アダムって彫ってあったでしょ」

若い人:「いいえ、アムステルダムと彫ってあったわ」


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ある美しい女性の菜園はみごとに育っていたが、トマトだけがどうしても熟さない。
青いトマトの使い道にも限りがあるし、婦人はうんざりしていた。
そこで、婦人は隣人のもとを訪ねた。

婦人:「あなたのトマトは熟れているけれど、私のは青いまま。どうしたら熟すの?」

隣人は答えた。

隣人:「そうねえ、バカらしく聞こえるかもしれないど、いい方法があるわ。
    辺りが暗くなったら、菜園に出て全裸になるの。トマトは暗闇でも見えるから、
    恥ずかしがって赤面するわ。朝にはすべて完熟トマト♪」

婦人は試してみた。
次の日、隣人が成果を尋ねると、

婦人:「まあまあかしら・・・
     トマトは青いままなんだけど、キュウリがすべて5インチ伸びたわ」


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ローマ法王庁は揺れに揺れていた。

何しろ、神秘的な啓示が下り、女を禁じられたローマ法王が、今すぐ女とSEXしないと、世界が滅亡するというのだ。
法王は苦渋の表情を浮かべ、啓示に従うことにした。

法王:「ただし3つだけ条件がある
     ひとつ。女は目も耳も不自由で、誰にいたされているのか分からぬ者であること。
          ふたつ。女は口がきけず、自分がされたことを決して他人に漏らせない者であること。
          そして最後の条件は・・・」

法王は言った。

法王:「おっぱいがでかいことだ。」


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ある大金持ちが美人に一目惚れをして、20カラットのダイヤを贈ってプロポーズした。
だがその女は、お金には人生の価値を見い出しておらず、逆にお金で何でも自分の思いのままになると考えている大金持ちの男が嫌いで仕方がなかった。
そこで、お金ではどうにもならない条件を出して、男に結婚を諦めさせようと考えた。

美人:「悪いけど、あたしはペニスが50cmの男性としか結婚しないわよ」

その言葉を聞いた男は、ショックの表情で問い返した。

金持ち:「絶対に50cmじゃなきゃいけないのかい?」

美人:「そうよ。50cmぴったり! 1cmだって譲りませんからね。」

すると男はうなだれ、ショックのあまりにメソメソ泣き出してしまった。
しばらく泣き続けた男は、消え入るような声で言った。

金持ち:「・・・わかった。5cm切るよ」

美人:「なに言ってるの?直径の話よ?」


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戦時中のドイツにて

総統が部隊の巡視にきて部隊長が射撃場を案内した。

部隊長:「総統我が部隊ではすべての行動を号令で決めうごいています。」

部隊長:「1・2・3・4」

部隊長が号令を発すると部隊は

1で弾込め
2で構えて
3で引き金をひき
4で元に戻った。

総統:「ほほう」

部隊長:「ここでも我が部隊は号令で行動します。」

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ユダヤ娘とその友達がジャングルを歩いていると、巨大なゴリラがいきなり襲いかかり、ユダヤ娘を連れ去ると何度も何度もレイプした。
ようやく救出されたユダヤ娘に友達が心配して言った。

友達:「しっかりして! ね、何もなかったんだから、ぜんぶ忘れるのよ!」

ユダヤ娘:「どうしたら忘れられるっていうの?」

ユダヤ娘は泣きじゃくりながら応えた。

ユダヤ娘:「彼は電話もよこさないし、手紙もくれないわ!」


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ある晩、いつものように夫が妻の体を愛撫し始めた。
すると妻は言った。

妻:「今日はダメ。明日は産婦人科に行く日なのよ」

夫は残念そうに言った。

夫:「そうか、それなら仕方ないな」

夫は眠りにつこうとして目を閉じたが、しばらくして目を開き、妻にこう言った。

夫:「明日、歯医者に行く予定はあるのかい?」


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その昔、ある浜辺で素っ裸で日光浴を楽しんでいる男がいた。
すると、前から小さな女の子が歩いてきたので、彼は、読んでいた新聞で彼の大事な部分を覆ってしまった。
女の子は、新聞一枚の彼に不思議そうに尋ねた。

女の子:「ねえ、ミスター,その新聞の下には一体、何があるのかしら?」

返答に困った男は、ひとまず無難に答えた。

男:「ん〜、鳥さんだよ。」

女の子:「ふーん。」

女の子が彼の前を立ち去るのを見て、彼は安心して深い眠りについた。
しばらく経って、彼は信じられない苦痛によって目が覚めた。
男はどういう訳だか病院のベッドに寝かされていた。

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ある男がホテルのロビーで女性にぶつかり、男の肘がバストを直撃した。
男は女性に丁寧に謝った。

男:「失礼しました。あなたがこのバストと同じように柔らかい心をお持ちなら、
   どうか私をお許しください」

女性はにこりと微笑んで答えた。

女:「どういたしまして。あなたがこの肘と同じように硬いペニスをお持ちなら、
   私は525号室におります」


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