・体験談:嫁との出会いは叔父の葬式。 [萌え] (9)
・体験談:普段は息子を挟んで川の字で寝てるんだが [萌え] (10)
・体験談:嫁は泥酔、シャワーの後、全裸でベッドに倒れこむ。 [萌え] (8)
・体験談:嫁が先輩(♂)に告白されたことを知ってやきもちやいてケンカして別れる [萌え] (1)
・体験談:歯科衛生士さんのおっぱいに思いっきり両手が当たってしまい [萌え] (11)
・体験談:25歳の時、友夫が同級生のアイドルだったA子を射止め結婚する事になり… [萌え] (14)
・体験談:当時院生で、実験で忙しかった俺は、なぜか今まで気にしていなかった童貞を苦痛に感じるようになり [萌え] (8)
・体験談:当時院生で、実験で忙しかった俺は、なぜか今まで気にしていなかった童貞を苦痛に感じるようになり [萌え] (10)
・体験談:俺は小さい時から通っていた空手道場の師範の娘と結婚した [萌え] (13)
・体験談:「カップラーメン食べたい!」とのことで楽でいいわ〜と思いながらキッチンへ。 [萌え] (13)
・体験談:嫁は早くもクリスマスモード。 [萌え] (8)
・体験談:中学生になった娘が近寄ってくれなくなった [萌え] (3)
・体験談:凄く美人でスタイルもいいけど、ちょっとお固くて下ネタとか一切乗ってこないA子に起きた出来事。 [萌え] (14)
・体験談:そのおバカが可愛くてたまらん俺は手の施しようがないらしい… [萌え] (6)
・体験談:2年間、嫁(妹の友達)が大学に行くため俺実家に下宿した [萌え] (9)
・体験談:昨日家に帰ったら玄関に嫁自作らしき踏み台。 [萌え] (10)
・体験談:ラインのトーク履歴をちまちまバックアップしてたんだが、上手く出来なくて唸ってた。 [萌え] (7)
・体験談:いい加減諦めて付き合ってくれません? [萌え] (11)
・体験談:今夜はイクラ丼です [萌え] (8)
・体験談:じゃあ、お前が産んでくれよ [萌え] (6)
・体験談:嫁が某高級チョコをどでかい箱でくれた。 [萌え] (5)
・体験談:ふらっと入った蕎麦屋でハヤシライス頼んだ [萌え] (18)
・体験談:別に嫁さんの為じゃないし! [萌え] (4)
・体験談:義妹がかわいすぎてつらい。[萌え] (4)
・体験談:友達がぬいぐるみとかマスコットとかの関係の会社に勤めてる [萌え] (5)
・体験談:俺「でもホント嫁子さんと結婚して良かった」[萌え] (2)
・体験談:金曜の夜、中3の娘宛に代引きで荷物が届いた [萌え] (7)
・体験談:睡魔に勝てなかったみたいで彼女の頭がスーッと俺の腕に寄せられた [萌え] (5)
・体験談:体調不良で早めに家に帰ったら嫁が全裸で踊ってた [萌え] (7)
・体験談:俺だけが文化部(パソコン部)だったので、唯一の格下認定 [萌え] (9)
・体験談:いや、嫁ちゃんっていい女だなって思って [萌え] (4)
・体験談:姉「混浴だー!家族風呂だー!(ry)」[萌え] (7)
・体験談:患者さんで金髪メッシュで気の強そうな浜崎あゆみみたいな女性が来た [萌え] (8)
・体験談:いつもありがとう、愛してる。これからもずっと君だけを愛し続けるよ [萌え] (5)
・体験談:ジャンケンで負けて、お風呂掃除しにいったお姉ちゃん [萌え] (6)
・体験談:大学入学して独り暮らしはじめたらアパートの隣に嫁ちゃんが住んでたwww [萌え] (11)
・体験談:俺は幼いころからその歳まで同級生とかに恋愛感情ってのを持った事が無かった [萌え] (7)
・体験談:俺が独り暮らしをしている家に夏休みに入った妹が遊びにきた [萌え] (8)
・体験談:嫁は、学生時代の後輩、仲の良い先輩後輩という関係 [萌え] (4)
・体験談:俺は30代半ばのもてない隠れオタク(模型・特撮・マンガ・アニメ) [萌え] (6)
・体験談:いきなり壁に押し付け→キス→パルプンテ詠唱→プレゼント実行のコンボ計画 [萌え] (7)
・体験談:付き合ってから今まで恥ずかしさが先行して夜のお誘いができなかった [萌え] (10)
・体験談:幼馴染で、好きになったきっかけわりと変わってる [萌え] (6)
・体験談:父、孫大好き。 [萌え] (7)
・体験談:は?意味わかんない、ひとを勝手に殺すな [萌え] (11)
・体験談:”聞いてくれる?”とか”聞いてよ”って付けるのが口ぐせの幼馴染 [萌え] (9)
・体験談:今日すごいがんばったんだよー、ほめてほめてー [萌え] (5)
・体験談:可愛い顔が台無しですって言ってクールダウンさせていた [萌え] (13)
・体験談:背は高くて美人なんだけど、なにせ口が悪い [萌え] (13)
義妹がかわいすぎてつらい。
私と旦那とは一回り離れていて、今年大学受験。
旦那とは小学校からの幼馴染だから、義妹は生まれた時から知っているんだけど、とにかく何をしてもかわいい。
お母さんに言いにくいことは全部私に相談してくる。
初めて好きになった子のこと、進路のこと、趣味のバンド活動のこと。
いつも「おねーちゃーん!」と泣きそうな顔で相談しに来て、話し終わるとスッキリした満開の花のような笑顔で「ありがとう!」って言ってくれる。
うちは弟だけだから、結婚して名実ともに妹になってくれた日は本当に嬉しくて、旦那より先に抱きしめてしまったw
今夜は義実家へ行って、これから義妹の受験勉強を見てくる。
私の高校時代よりも遥かに偏差値は高くて、もっと上の大学狙えるのにもったいないよ?と言ったら、
「お兄ちゃんとお姉ちゃんの通った大学にどうしても行きたい」
と言われてしまってはもうね。
今夜も萌え尽きてきます…!
体調不良で早めに家に帰ったら嫁が全裸で踊ってた。
いや体を鍛えてた?
ブートキャンプを居間のテレビの前で必死にやってた全裸で。
それをドアのガラスのところから眺める俺。
5分ぐらい見てたけどようやく終わってサンキュービリーと言って汗だくで親指を立てる嫁。
そして俺に気づく嫁。
叫び声を上げる嫁。
貧相な体を必死に隠しながら何故か謝罪する嫁。
色んな意味で衝撃的な嫁の一面を見た出来事だった。
体調の悪さも吹っ飛んで笑い転げたけどね。
ちなみに全裸だったのは開放感から発汗しやすくなって脂肪燃焼するとか言ってた。
シーツを敷いているとは流石に全裸はダメだよね。
あと十分痩せているから脂肪燃焼する必要はないって言っといた。
これが2時間ちょっと前の話。
嫁は今お風呂に閉じこもってます。
俺と嫁の馴れ初め
嫁と初めて会ったのは高校1年生の4月
希望進路別クラス編成のマジックで、男女比率1対6のクラスで嫁と出会った
女子が圧倒的に優位なこのクラスでは、男子はおとなしく過ごすことになる(よくあるギャルゲみたいな設定に喜べるような空気じゃない)
しかし他の男子生徒は運動部だったこともあり、それなりに一目置かれていたのに対し、俺だけが文化部(パソコン部)だったので、唯一の格下認定
率先して俺をパシリに使っていたのが、嫁
呼び名も、例:山田太郎なら、山田君→山田→太郎→タロ、と遷移していく徹底ぶり
嫁は1年生にして水泳部のエース候補でありながら、美術部にも入っているというバイタリティで、他の女子からの人気もあった(運動部と文化部の兼部は許されていた)
そんな嫁にひっぱられた他の女子も俺を呼び捨てにする、という流れ
これで俺の1年間のパシリ生活が決定した
(ちなみにこの件が悔しかったため、理系をむっちゃ勉強して2年次には理系クラスに移り、のちに国立大の理系学科に合格する)
今日久々に実家に電話かけた
母「俺君から電話かかってきたよ〜」
姉「ぅおおおおおお!(受話器から離れてるとこから叫んでる)」
母「春先には帰って来れるん?」
姉「おねえちゃんだよぉおお!(受話器から離れてるとこから叫んでる)」
母「こっちは旅行の予定立てとんよ」
姉「親孝行ぉ♪親孝行ぉ♪(受話器から離れてるとこから歌ってる)」
母「そうなんよ、おねえちゃんが連れてってくれるんよ〜」
姉「帰って〜来いよ〜♪(受話器から離れてるとこからry)」
母「それで俺君も」
姉「さびしいぞ!くぁwせdrふじこ!(受話器から離れてry)」
母「来れるんやったら一緒に」
姉「混浴だー!家族風呂だー!(ry)」
母「もうおねえちゃんに替わるね」
姉「いいよ、しゃべることないー!(ry」
姉「・・・もしもし、顔見せろ、以上」
母「ごめんね、おねえちゃん照れ屋だから〜」
姉「ツンデレおねえだよぉお!(受話器から離れてるとこから叫んでる)」
うちは職場結婚。
俺が課長をやっていた部署に新しく来た派遣社員が嫁。
知り合った当時、俺は30代半ばのもてない隠れオタク(模型・特撮・マンガ・アニメ)で親兄弟や友人からは結婚をせっつかれていた。
結婚したくないわけじゃなかったがモテないのを自覚していたし自分の趣味が大事で
少なくとも自分の趣味を理解して許してくれるくれるような女
できれば同族のオタクじゃないと結婚は無理、とネガティブに思い込んでいた。
嫁は俺とぜんぜん違う社交的なタイプで中学・高校ではソフトボール
大学ではガチなスポーツ系のサークルにいて、スポーツ万能のスレンダーマッチョだ。
知り合った当時は20代の末。
背が高くて姿勢が良くて肩幅も広くて
今もそうだけど腕にはビッと筋が浮き上がっていた。
いつも文句ひとつ言わず家事こなしてくれている嫁にパルプンテ唱えようと計画。
ちょっとかっこつけたやり方をしたいなーと考えるも一人では知恵不足なので、近所にすんでる悪友と酒飲みながら作戦会議。
無難に嫁の好きそうなシチュエーションをこっそりリサーチして唱えることにした
(ついでに悪友もチャレンジすることになった)
悪友はすでにネタがあるらしく、悪友は地元の山にある思い出の展望台で夜景見ながらチャレンジするといっていた、
結果はまだ聞いてないが、今朝見かけた悪友奥さんが普段にもましてニコニコしてた。
平日休みの仕事の奴だから実行したのかも。
さて、悪友と相談したときに嫁の好きなシュチュエーションが思いつかなかった私だが、情報元にはアテがあった。
しにたい
結婚五年目 付き合ってから今まで恥ずかしさが先行して夜のお誘いができなかった
前々より、たまにはそっちから誘ってくれたら嬉しいなと零されてたこと、また結婚記念日だったこともあり、清水の舞台を飛び降りる覚悟で誘惑を決意
旦那がまったりムードでパソコンに向かってるのを、裾を引っ張って呼んで
ヘッドホンを外しながら振り向いた旦那に思い切って「エッチしよ」と言った
(実際、恥ずかしくて顔は熱いし緊張するしで「あの…え、え、エッチ、しよ…?(震え声)」みたいな情けない感じにw)
そしたら旦那、すごい慌てふためいて
「これ!マイク!今!友達と話してて!」
とorz
私が緊張しすぎで全く状況把握できてなかったんだけど、どうやらスカイプで友達とお話中だったらしく
旦那はひやかされるし私は淫乱の太鼓判押されるしでほんともう穴があったら入るからそのまま墓を立ててほしい…
俺と嫁は生まれた時からの幼馴染で、好きになったきっかけわりと変わってる
俺が6歳くらいの頃のある日、近所を自転車の練習がてら散歩してた
嫁の家の前を通ったら、前庭に大きな穴が空いてた
びっくりして近寄ると穴の中に嫁がいた
思わず
「何してるの?」
と声を掛けたら穴の中の嫁が振り返った
呆気に取られてる俺に嫁はにっこり笑って答えた
「穴掘ってるの!地球の裏側へ行くんだよ!(*´∀`*)」
本気でそう言い切った嫁がむちゃくちゃ可愛かったのを今でも覚えてる
たぶん俺が嫁を好きになった瞬間だったと思う
一緒に穴掘りしたり石を集めては貢いだりして15年かけて嫁を落とした
そしてまた5年かけてようやく一昨日に婚姻届を出せた
そしてハネムーンは嫁と地球の裏側へ行くと決めたよ
20年越しの願い事叶ったー!と喜んでる嫁が可愛い
|