記事一覧 (別窓にするにはShift+リンククリック)
次のページへ
 ・テキスト:のび太「それはあなたの想像上の人物なのでは…?」 [おもしろ] (5)
 ・テキスト:コルド大王「どうだ、我が子にならぬか?」トランクス「いいだろう」 [おもしろ] (4)
 ・テキスト:医者「悟空さん。よく聞いてください」 [おもしろ] (5)
 ・テキスト:店長「勇者君だっけ?じゃあ面接始めるね」 [おもしろ] (2)
 ・テキスト:魔王「世界征服完了したな」側近「これでニートですね」 [おもしろ] (1)
 ・テキスト:女神「異世界を救ってください」 男子「はあ?」 [おもしろ] (3)
 ・テキスト:勇者「俺は勇者様の影武者ですから」 [おもしろ] (2)
 ・テキスト:勇者「残りHP1……宿屋まで10km……もう一瞬の気の緩みも許されない!」 [おもしろ] (3)
 ・テキスト:スライム「全力で勇者を攻略する」 [おもしろ] (1)
 ・テキスト:勇者「君は来るな!」姫(250cm220kg)「嫌っ!私だって戦える!」 [おもしろ] (4)
 ・テキスト:勇者「なんかあれだ」 [おもしろ] (1)
 ・テキスト:魔法使い「メラしか使えない」 [おもしろ] (6)
 ・テキスト:魔王「私が勇者を育てる」勇者「え!?」 [おもしろ] (4)
 ・テキスト:兄「妹コントローラー?」 [おもしろ] (3)
 ・テキスト:鍛冶師「人里離れた所でひっそりと暮らしてる」 [おもしろ] (8)
 ・テキスト:魔王「……来ちゃったっ」勇者「えっ」 [おもしろ] (8)
 ・テキスト:ベジータ「ステーキ定食」店員「焼き方は?」ベジータ「弱火でじっくり」 [おもしろ] (2)
 ・テキスト:俺「異世界来たァ! 処女奴隷ハーレム作り放題だぜえええ!」 [おもしろ] (4)
 ・テキスト:おまえら「魔法を無詠唱で!?」俺「え? これって普通と違うの?」キョトン…… [おもしろ] (9)
 ・テキスト:ベジータ「チッ、くだらん、なにがホグワーツ魔法学校だ」 [おもしろ] (2)
 ・テキスト:勇者「ほう、貴様が魔王か…よくぞ我が元へと辿り着いた。」 [おもしろ] (4)
 ・テキスト:のび太「うわああああああ!!」ドラえもん「の、のび太くん!!」 [おもしろ] (6)
 ・テキスト:女僧侶(9)「あ、あの勇者様・・・」 [おもしろ] (3)
 ・テキスト:貴族「もし…、貴方にわたしのオチンチンを錬成して欲しいのだが」女錬金術師「帰ってもらえます?」 [おもしろ] (5)
 ・テキスト:勇者「まず野菜を切ります」魔王「食べます」 [おもしろ] (6)
 ・テキスト:女勇者「くっ、敵に囲まれたっ、賢者頼むっ!」賢者タイム中だけ賢者「え、いや今賢者タイムじゃないし無理だろ」 [おもしろ] (3)
 ・テキスト:宿屋の主人「今夜は勇者様が宿泊するから全力でおもてなしするぞ!」妻・息子「応ッ!!!」 [おもしろ] (3)
 ・テキスト:勇者「くっ、トラップか!閉じ込められたっ!な…!、セッ◯スしないと出れない部屋だと!?」女魔法使い「アバカム」 [おもしろ] (4)
 ・テキスト:勇者「不死になる薬?」魔法使い「わたし、飲みますね!」 [おもしろ] (3)
 ・テキスト:魔王「くっく……、勇者一行の様子はどうだ…?」 側近「今、平均レベル975ですね」 [おもしろ] (2)
 ・テキスト:騎士「私のために剣を作れ」鍛冶屋「いやだ」 [おもしろ] (2)
 ・テキスト:女神「あなたは今から無人島で生きていかないといけません」 [おもしろ] (10)
 ・テキスト:女騎士「くっ、転ぶ!」店主「転ばぬ先の杖はいかがでしょう」 [おもしろ] (4)
 ・テキスト:トランクス「もし完全体セルが大したことなかったら」 [おもしろ] (4)
 ・テキスト:商人「奴隷ー、奴隷はいらんかねー」 [おもしろ] (5)
 ・テキスト:魔王「世界の半分をお前にやろう」側近「全部ください」 [おもしろ] (4)
 ・テキスト:誰かが犠牲にならなきゃ勝てないかも [おもしろ] (6)
 ・テキスト:ベジータ「家に帰ってミルクでも飲んでやがれ」クリリン「そうする」 [おもしろ] (3)
 ・テキスト:勇者「うおりゃあ!!」ズバッ スライム「う、うわあああああ!!」 [おもしろ] (5)
 ・テキスト:ヤムチャ「ついに完成したぞ!薄型操気円斬が!」 [おもしろ] (7)
 ・テキスト:もしヤムチャが過去に戻ったら [おもしろ] (4)
 ・テキスト:悟空「ろ、ん、波ァ―――――ッ!!!」ズオアッ [おもしろ] (5)
 ・テキスト:悟空「おめえの出番だぞ──」天津飯「俺にやらせてくれ!」 [おもしろ] (3)
 ・テキスト:勇者「俺の偽者を見つけたからニヤニヤしながら退治してやることにした」 [おもしろ] (7)
 ・テキスト:魔王「これで貴様らの希望は潰えた」荷物持ち「まだ俺がいるぞ!!」 [おもしろ] (4)
 ・テキスト:勇者「魔王倒したし帰るか」 [おもしろ] (5)
 ・テキスト:ベジータ「サイヤ人の手でフリーザを討つ」 [おもしろ] (2)
 ・テキスト:フリーザ「・・・いいでしょう」 [おもしろ] (3)
 ・テキスト:悟空「あの世にきたけど皆よええなぁ…」セル「私では不満かな?」 [おもしろ] (3)
 ・テキスト:女神「あなたが落としたのは結婚届けですか?それとも・・・」 [おもしろ] (7)

次のページへ
-居酒屋

のび太「小学校の同窓会か」

のび太「みんな元気かな」

スネ夫「のび太!こっちだ!」

ジャイ「おーのび太!」

ジャイ「元気だったか?」

のび太「やあ」

のび太「10年ぶりくらいかな?」

ジャイ「そうだな」

続きを見る


コメントの数(5)│ コメントを書く
コルド「そうか……」

コルド「いい話だと思うがな……残念だ。 ──ん!?」

コルド「あの……?」

コルド「すまぬが、もう一度いってくれぬか? ちょっと聞き取れなかったんで」

トランクス「お前の息子になってやろう、といったんだ」

トランクス「話がうますぎると思ったが、やはりウソだったのか?」

トランクス「ならばフリーザのように消し去るまでだ!」

コルド「え……え!?」

剣を構えるトランクス。

続きを見る


コメントの数(4)│ コメントを書く
医者「悟空さん。よく聞いてください」

医者「……チチさんはガンです。すでに全身に転移していて非常に危険な状態です」

悟空「ハハッ、大丈夫さ。後半年もすればドラゴンボールが復活するんだ」

医者「それがなんなのかはわかりませんが、チチさんの余命は持って後三ヶ月。とてもじゃないが半年は持たないでしょう…」

悟空「な…なんとかならねえのか?ほんの半年だけでいいんだ!」

医者「残念ですが…。あとは神に祈りましょう」

ガチャッ


続きを見る


コメントの数(5)│ コメントを書く
店長「履歴書書いて来た?」

勇者「はい」

店長「じゃあ見せて」

ぱらり

店長「……う〜ん」

勇者「………」

店長「これはどういうことかなぁ……」

勇者「え?」


続きを見る


コメントの数(2)│ コメントを書く
【エピローグ】

魔王「おい、それはちょっと酷いんじゃないか?」

側近「でも勇者いなくちゃ仕事ないでしょ?」

魔王「まぁ、そうなんだが」

側近「りっぱなニートになりましたね」

魔王「なんだと?」

側近「いえ、なんでもありません」

魔王「ところで、お前に任せた各国の制圧はどうなった?」


続きを見る


コメントの数(1)│ コメントを書く
男子「意味わかんねぇ。さっさと地球に戻せよ」

女神「え……えええええええええええっ!!? 救ってくれないんですか!?」

男子「むしろなんでやると思ったんだよ」

女神「そんな……ハッ! もしかして、チートですか!? チートが欲しいんですね!? でもズルは良くないと思います!!」

男子「いや、チートとかどうでもいいし」

女神「じゃあハーレム!?」

男子「俺にそんな甲斐性はない」

女神「圧倒的な魔法の才能は!?」

男子「オカルトとか嫌いなんだよね」

続きを見る


コメントの数(3)│ コメントを書く
<魔王軍要塞>

勇者「僧侶は回復を、魔法使いは俺たちのサポートを頼む!」

僧侶「任せて下さい!」

魔法使い「了解!」

勇者「行くぞ、戦士!」ダッ

戦士「おうっ!」ダッ

大幹部「コシャクなァッ!」

魔法でパワーアップした二人の剣が、魔王軍大幹部を切り裂く。

ズババァッ!


続きを見る


コメントの数(2)│ コメントを書く
勇者「はぁ、はぁ、はぁ……」

勇者(残りHPは1……薬草や傷薬も底を尽きた……)

勇者(残る回復手段は宿屋で眠ることだけど……)


≪ ↑この先宿屋 あと10km ≫


勇者「10km……」

勇者(普通に歩いていけば2、3時間ってとこか……まぁなんとかなるだろ)

ガサ…

勇者「!」

続きを見る


コメントの数(3)│ コメントを書く
スライムA「我らが魔王様が復活して、早半年・・・」

スライムA「魔王軍参謀様の読み通りならば、そろそろ勇者が行動を始める頃だ」

スライムA「勇者・・・魔王様の復活のたびに人間どもの中から現れ、悪魔のような力を持って

       魔王軍の上官どの方を殺戮し、魔王様を幾度となく封印してきた、いまわしき人間・・・」

スライムA「前回の勇者にいいように弄ばれ、やくそうを奪われ、経験値を稼がれた屈辱の記憶」

スライムA「その雪辱を晴らすため、50年に渡って我らがスライム族は対勇者攻略戦の準備を整えてきた」

スライムA「今こそ、我が一族の悲願を果たし、魔王様への忠誠の証を立てる時!」

スライム群衆「「・・・ ・・・ ・・・」

続きを見る


コメントの数(1)│ コメントを書く
王「勇者よ、頼んだぞ」

勇者「はい、必ずや魔王を討ち滅ぼしてみせます!」

姫(250cm220kg)「待って勇者様!」

勇者「姫、どうしたんだ」

姫「私も連れていって……!」


続きを見る


コメントの数(4)│ コメントを書く
国王「勇者よ、魔王を倒すのじゃ!」

勇者「邪智暴虐の限りを尽くす悪の大魔王を倒して世界に平和を取り戻すんですね!」

国王「いやなんか違うんだけど」

勇者「はい?」

国王「ほぼ私怨なんじゃが」

勇者「はぁ・・・」

国王「かくかくしかじかまるまるうまうま・・・」

勇者「あーそれはまあ確かに」


続きを見る


コメントの数(1)│ コメントを書く
古くからの伝統である冒険の仲間を募る出会いの酒場の隅で

私はさして希望も抱かずに勇者を待っていた

勇者は元々私の幼馴染みではあるが、だからこそ絶対に彼が自分を選ばないことは確信が持てる

同じく幼馴染みである戦士と武道家は私と違いすでにパーティー入りを決めているはず

……あの二人は嫌いだ

続きを見る


コメントの数(6)│ コメントを書く
魔王「とりあえず村からレベル1の勇者拉致成功、簡単簡単」

勇者「ちょここどこですか!?貴方誰ですか!?」

魔王「私は魔王、でお前勇者」

勇者「ま、魔王!?えぇ!?」

魔王「突然過ぎて状況が把握できてない勇者、可愛いな」

勇者「こ、殺さないでください…っ!!」

魔王「子犬みたい、超可愛い勇者可愛い」

勇者「ひぃ…っ!!」ぶるぶる

勇者「私は勇者なんかではありません!!」

続きを見る


コメントの数(4)│ コメントを書く
妹「きゃははっ! マジさ〜、あいつ何様? ってカンジだよね!! まず鏡見ろよ、ってカンジ!」

兄「ただいま」

妹「……。あ、ごめんね〜、うちにいるキモイのが帰ってきてさぁ。……えぇ、いらないよアレ。本当にキモイし」

兄「通るぞ」 かたっ

妹「うわっ、触られたっ! キモイキモイッ、腐っちゃう!!」

兄「お前が少しも避けないからじゃないか」

妹「はぁ? 何言い訳してんの? ……あ、ごっめ〜ん、それでそれで、何話してたっけ? あ、そうそう、だよね〜!」

兄「……」

続きを見る


コメントの数(3)│ コメントを書く
天の日 晴

ここ最近天候が悪かったが、これでようやく畑仕事ができる。

最近は依頼が少なく、収入が心許無いがのんびりとやれるのはいい事だ。

だが、空に陰りがあるし今日のうちにある程度収穫しておかないと、また雨の中で収穫しなくてはならなくなる。


冥の日 曇

すっかり忘れていたが、そろそろ鉱山に住み着いているコボルト達が鉱石を持ってくる時期だった。

つるはしだのなんだのと物々交換しているが在庫が少ない。

今日明日は徹夜になるやもしれん。

続きを見る


コメントの数(8)│ コメントを書く
魔王「……来ちゃったっ」

勇者「えっ」

魔王「へへ」

勇者「いや……えっ?」

魔王「……どうしたの?」

勇者「ど、どうしたのって……ま、まさか」

魔王「何?」

勇者「ま、まままま、まお、まま、まお、魔王!?」

魔王「……そうだけど?」

続きを見る


コメントの数(8)│ コメントを書く
都・カプセルコーポレーション〜〜

ブリーフ「最近ヤムチャ君を見ないがどうしたのかね?」

ブルマ「ヤムチャは人造人間と戦う為に修行をするって言って出て行ったわよ」

ブリーフ「ヤムチャ君もベジータ君の様に重力室で修行すればいいのにのぅ…」

ブルマ「…私もそう思って興信所にヤムチャを探してきて貰ったの」

ブルマ「そしたら、修行の傍らで女遊びを結構しているみたいなの!ホント頭にくるわ!」

ブルマ「大方、女と遊ぶために息抜きついでに出て行ったんでしょうね!」

ブルマ「そもそも、未来でベジータも敵わなかった相手にヤムチャが普通に修行をしてどうにかしようとしていた時点で気が付くべきだったわ…」

続きを見る


コメントの数(2)│ コメントを書く
俺「異世界に来てから早一か月、か」

俺「大体街の仕組みは覚えたし、技術水準も確認した」

俺「神様からもらった【ステータス】と【聖剣】の奇跡で生活も安定してきたし、そろそろ処女奴隷一号でも買い漁るとするか!」

俺「来た来た、奴隷市場…」

俺「ヒヒ、あっちこっちに裸の女がいやがるぜ」

俺(俺の【ステータス】の奇跡は、設定を弄れば、相手の好きな詳細を見れる)

俺(性格から才能、病気から性体験までなんでも暴ける)

俺「ハハハハ! もっと金ができたら奴隷トレーダーで儲けるのも悪くないかもしれないな! 株みたいに!」

続きを見る


コメントの数(4)│ コメントを書く
おまえら「魔法を無詠唱で!?」

俺「え? これって普通と違うの?」キョトン……


おまえら1「いったいどういうことだ……!?」

おまえら2「俺みたいな目立たなかった奴がどうして…………?」

学園長「ふぉっふぉっふぉ……さすが俺じゃな」


続きを見る


コメントの数(9)│ コメントを書く
それはトランクスが11歳の誕生日を迎えてしばらくのことであった。

トランクス「ねぇねぇパパ!これ見てよ!」

ベジータ「何?手紙だと?トランクスにか」

トランクス「うん!今年からホグワーツってところに入学しないかって……」

ベジータ「チッ、くだらん、なにがホグワーツ魔法学校だ!」 ビリッ

トランクス「あっ!」

ベジータ「そんなことに気をとられている暇があったら修行をしろ、分かったな!」

トランクス「ちぇー……」

続きを見る


コメントの数(2)│ コメントを書く
勇者「ほう、貴様が魔王か…よくぞ我が元へと辿り着いた。」

魔王「お前が勇者かっ!!」

勇者「いかにも。我が城の兵達を屠り、この部屋の扉を開くに至った事…まずは褒めてやろう。」

魔王「…確かにお前の部下達は強かったさ。特に四剣聖に囲まれた時には死すら覚悟したよ…だけど、俺は最後の最後まで決して諦めなかった!」

勇者「ほう…流石は魔王といった所か、なかなかに殊勝な心掛けだ。」

魔王「どんなに晴れた空だって、諦めなければいつかは必ず雨が降る。それに…色んな人の想いを俺は背負ってるからな。」

勇者「人の想い…ねぇ。」


続きを見る


コメントの数(4)│ コメントを書く
のび太「うわああああああ!!」

ドラえもん「の、のび太くん!!」

のび太「……ううん……ここは……」

ドラえもん「あ、のび太くん、気が付いた?」

のび太「……ドラえもん?」

ドラえもん「バカだなあ、急いで階段降りて足を踏み外して転げ落ちるなんて。頭を強く打ってたみたいだけど、大丈夫?」

のび太「……ああ、そうだったな。ようやく思い出した。やけに頭がすっきりするよ」


続きを見る


コメントの数(6)│ コメントを書く
女僧侶(9)「あ、あの勇者様・・・」

女僧侶「本当に、わたしたち馬車で遊んでていいんですか?」

勇者「ああ、俺一人で十分だ」

女魔法使い「・・・」

女僧侶「でも・・・」

勇者「まぁもし怪我したらそっからホイミでもかけてくれや」


続きを見る


コメントの数(3)│ コメントを書く
錬金術師の家

貴族「もし…、貴方にわたしのオチンチンを錬成して欲しいのだが」

女錬金術師「帰ってもらえます?」

貴族「まってくれ、追い出さないでくれ、ちゃんと話を」

女錬金術師「嫌です、あなたの話は聞きたくありません早く帰って」

貴族「じ、実は先日とある悪魔に奪われてしまったんだ。ちんちんを」

女錬金術師「話しはじめなくていいですからっ」


続きを見る


コメントの数(5)│ コメントを書く
勇者「まずは人参を切ります」

魔王「切ったところから食べていきます」

勇者「おや、人参がありません。いったいどうしたのでしょうか」

魔王「なんと」

勇者「しかたがないのでもう一本使います」

魔王「少しづつ食べていきます」

勇者「なぜか、人参が少ないような気がします」

魔王「不思議です」


続きを見る


コメントの数(6)│ コメントを書く
女勇者「くっ、敵に囲まれたっ、賢者頼むっ!」

賢者タイム中だけ賢者「え、いや今賢者タイムじゃないし無理だろ」

魔物たち「ぐおおお!」

女勇者「な、なに言ってんだおまえっ」

女魔法使い「いいから真面目に戦ってくださいっ」

賢者「いやだから、俺は賢者タイム中じゃないと力発揮できないんだ、いつも言っててるだろが」

女戦士「き、貴様って男はいつもいつもこの状況下で」

賢者「じゃあそんなこというなら、だれか俺のオカズになれよ、賢者タイムになるからよ」


続きを見る


コメントの数(3)│ コメントを書く
主人「みんな、今夜は勇者様がここに宿泊する!」

主人「勇者様一行は魔王を倒すため旅をしていて、大変疲れている!」

主人「全力でおもてなしするぞ!」

妻・息子「応ッ!!!」

従業員「いつも通り接客した方がいいんじゃ? 絶対空回りしますよ」

主人「む!」

従業員「それにどんな客でも全力でもてなすのが、宿屋のあるべき姿だと思いますが」

主人「ええい、正論を吐くな!」


続きを見る


コメントの数(3)│ コメントを書く
勇者「くっ、トラップか!閉じ込められたっ!な…!、セッ◯スしないと出れない部屋だと!?」

女魔法使い「アバカム」

ゴゴゴゴ…

女魔法使い「やりました、勇者さんっ!部屋空いたみたいですっ!
覚えたての魔法で助かりましたっ!」

勇者「え、ああ……」


続きを見る


コメントの数(4)│ コメントを書く
勇者「不死になる薬?」魔法使い「わたし、飲みますね!」

勇者「!?」

魔法使い「ごくごくごくごくっ!」

勇者「おまえ、何やってんだよ!?」

魔法使い「……ん……ぷはー。うぃー」

勇者「の、飲み干しやがった……」

魔法使い「うげぇ……苦いよぉ」

勇者「バカヤロウ!なんでそんなもん飲んでんだ!」


続きを見る


コメントの数(3)│ コメントを書く
魔王「くっく……、勇者一行の様子はどうだ…?」 側近「今、平均レベル975ですね」

ぐわしゃあああん

側近「あれ、どうしたんですか魔王様、急に王座からずっこけて」

魔王「ふぇ、ふぇええ…、じゃ、じゃって…え?今、何言った?勇者一行のレベルが何て?」

側近「あ、すいません聞えませんでした?今、勇者一行の平均レベルは975だって、そういったんですけど」

魔王「え、ええ……そ、そんなんおかしいやん、じゃってアイツらつい一か月前まではレベル10そこらで、ずっと序盤でくすぶってるだけのクズどもじゃったくせに…」

側近「いやそれがですねぇ……」


続きを見る


コメントの数(2)│ コメントを書く
騎士「私のために剣を作れ」鍛冶屋「いやだ」

騎士「な、何故だ!?」

鍛冶屋「いや、何故って・・・・・・」

騎士「?」

鍛冶屋「あんたには店内のラインナップが見えないのか?」

騎士「包丁、ノコギリ、ハサミ、鉈・・・・・・。 鍬と、ツルハシと色々あるな」

鍛冶屋「ああ。 つまりはそういうことだ。 俺は日用品を作るのが専門で、剣とか槍なんかには縁がない鍛冶屋だ」

騎士「なら、作ろうと思えば作れるわけだな」

鍛冶屋「作れるだろうけど、やだ」

騎士「・・・・・・」


続きを見る


コメントの数(2)│ コメントを書く
女神「あなたは今から無人島で生きていかないといけません」

男「はぁ」

女神「ただし、一つだけ欲しい物を持っていけます」

男「はぁ」

女神「それを私が用意しましょう。何でも構いません」

女神「何がほしいですか?」

男「どこでもドア」


続きを見る


コメントの数(10)│ コメントを書く
女騎士「はぁ……はぁ……!くそ、オーク達から逃れたのはいいが、こんな入り組んだ洞窟に迷い込んでしまうとは……」

女騎士「む……なんだ?あの通路の先、妙に明るい……行ってみるか」タタタタタ

店主「いらっしゃいませ」

女騎士「えっ」ビクッ

店主「何かお求めでございますか?こちらのドラゴンキラーはいかがでしょう。ドラゴンへの食い込みはバツグンです」

女騎士「え……いや……待ってくれ。ここは武器屋なのか……?」

店主「いえいえ、武器屋というほど大仰なものではございませんよ。ですが色々な物を売っているという点では他の店よりも自信をもっております」


続きを見る


コメントの数(4)│ コメントを書く
セル「……」

ベジータ「そいつが完全体とやらか。やはり、思ってたよりも大したことなさそうだ」

セル「……ふむ」

ベジータ「あんなカスみたいなやつをいたぶってうれしいか?」

セル「これは失礼。ではキミが、わたしのウォーミングアップを手伝ってくれるのかな?」

ベジータ「いいとも。ウォーミングアップでおしまいにしてやるぜ」

セル「よろしく」


続きを見る


コメントの数(4)│ コメントを書く
商人「奴隷ー、奴隷はいらんかねー」

奴隷「あ…あの…」

商人「ん?どうしたの?」

奴隷「私、やっぱり売られてしまうんでしょうか…」

商人「うん、とびっきり良い値段で売ってあげるよ」

奴隷「そうですか…」

商人「売れないなぁ…」

奴隷「すいません…」

商人「こんなに可愛いのに何でだろうね」

続きを見る


コメントの数(5)│ コメントを書く
魔王「世界の半分をお前にやろう」

側近「全部ください」

魔王「ふはははは……は?」

側近「全部ください」

魔王「え?いや……でも私が支配したらって話で……全部はちょっと……」

側近「全部です」

魔王「私の力あっての支配であって……その……」

側近「魔王様の支配?魔王様が何かしましたか?」

魔王「え」


続きを見る


コメントの数(4)│ コメントを書く
勇者「くっ…、この敵は強敵だっ…!これは誰かが犠牲にならなきゃ勝てないかも…!」チラチラ 女僧侶「……」


魔物「がおー!」

戦士「くっ!やばいこのままではっ!」

魔法使い「私の魔法も聞かないわっ!」

勇者「く、くそ…、こんなとこで全滅するわけにはいかないのに…!」チラチラ

勇者「けど、誰かが捨て身の攻撃をすればあるいは突破できるのか…!?
        しかし、仲間にそんな仕打ちを勇者として頼むわけには…」チラチラ

女僧侶「………」

続きを見る


コメントの数(6)│ コメントを書く
人造人間20号を追い詰めたベジータ。

ベジータ「よし!」ボウッ

ベジータ「ガラクタ人形め……岩場に逃げやがったが、すぐに片付けてやる」

ベジータ「キサマらは家に帰ってのんびりミルクでも飲んでやがれ!」

クリリン「ああ、分かった! そうする!」

ベジータ「え?」

クリリン「じゃあみんな、帰ってミルクでも飲もうぜ!」

ピッコロ「うむ」


続きを見る


コメントの数(3)│ コメントを書く
勇者「うおりゃあ!!」ズバッ スライム「う、うわあああああ!!」

スライム「痛いいたいよおおおおおお!!!!」ブジュウウウ

勇者「えっ……」

スラりん「お、おい!スライム!!」

スライム「あがぁあああああ!!」

スラりん「しっかりしろ!!おい!!」

スライム「ぐはっ……お、俺はもうダメだ……」

スラりん「バカ言うな!!ここで氏んでどうする!?」

スラりん「嫁さんや子供はどうなるんだよ!?」

続きを見る


コメントの数(5)│ コメントを書く
クリリン「もうすぐサイヤ人が攻めてくるってのに急に呼び出してヤムチャさんどうしたんだろう?」

ピンポーン

クリリン「ヤムチャさーん!クリリンです」

ガチャ

ヤムチャ「来たか……」

クリリン「ど、どうしたんですか、そんなにやつれて!?」

ヤムチャ「あぁ……そうみえるか……まぁちょっと……な」

ヤムチャ「とりあえず上がれよ」

クリリン「は、はぁ……お邪魔します」

続きを見る


コメントの数(7)│ コメントを書く
――エイジ784

ブルマ「じゃこれが孫君の薬…」

トランクス「はい。母さんも気をつけてください」

ブルマ「頼んだわよ!」

トランクス「行ってきま……あれ!?タイムマシンが…無い…!?」

トランクスの傍らにあったタイムマシンは忽然と姿を消していたのだった。

ヤムチャ「悪く思うなよトランクス…俺はこのタイムマシンで運命を切り開く!」



続きを見る


コメントの数(4)│ コメントを書く
悟空「亀仙人のじっちゃん、オラ新しい技を思いついたぞ!」

亀仙人「ほう、どんな技じゃ?」

悟空「ろん波っていうんだ。言い負かした相手をやっつけることができるって技だ!」

悟空「オラ、この技でもっともっと強くなってやるんだ!」

亀仙人(悟空め、かめはめ波を独自にアレンジして新技を生み出すとは……やりおる)

悟空「ろ、ん、波ァ―――――ッ!!!」ズオアッ


続きを見る


コメントの数(5)│ コメントを書く
セルゲームにて──

悟空「今までの戦いで分かった!」

悟空「これからオラが指名するヤツなら、絶対におめえを倒せる!」

セル「ほう……?」

セル「なら聞かせてもらおうか。次に私と戦う者の名を……」

悟空「おめえの出番だぞ──」

天津飯「俺にやらせてくれ!」

悟空「い!?」


続きを見る


コメントの数(3)│ コメントを書く
勇者「……トドメだっ!」

勇者「雷神斬ッ!!!」

ズバシュッ!

魔王「ぐあああああっ……!」

魔王「500年前の恨み、晴らせず、かっ……!」ガクッ

女魔法使い「やったぁ!」

勇者「ふぅ……これでようやく世界に平和が戻る」


続きを見る


コメントの数(7)│ コメントを書く
僧侶「う……ううっ……」

格闘家「ハァ……ゼェ……ゲブッ!!」ビシャァッ

魔法使い「も、もう魔力が……」

魔王「クククッ……ハーハッハッハッハッ!!!」

勇者「おのれ魔王……!」ググッ

魔王「歴代最強とまで謳われた勇者パーティも所詮こんなものか……まあ仕方あるまい、我もまたこの世に顕現した魔王の中で最も優れた存在なのだからな」

勇者「何を偉そうに……!四天王全員と同時に襲ってくるなんて前代未聞の卑怯な手を取っただけのクセに……!」

魔王「うるさい」ドゴォッ!


続きを見る


コメントの数(4)│ コメントを書く
勇者「魔王倒したし帰るか」

勇者「王様チィーッス。勇者ですよーっと」

王様「だ、誰だ!?」

勇者「いやだから勇者だって。ほれ勇者の印」ぺかー

王様「それは確かに勇者のみが持つ……ああ、すみませぬ。あまりにもその……容姿がお変わりになってて」

勇者「あー、痩せたしね。ヒゲとかも生えてるし。何より格好がこ汚いよな。鎧とかドロドロだし臭いし」

王様「い、いえ。決してそのような……」

勇者「無理しなくてもいいって。あ、ごめんちょっと吸わせてもらっていい?」

王様「は? あ、ああ、葉巻ですか? では兵に良い物を用意させましょう」


続きを見る


コメントの数(5)│ コメントを書く
惑星フリーザ

ラディッツ「…では、行ってくる」

ベジータ「ああ、頼んだぞ。…だがラディッツ、忘れるなよ」

ラディッツ「わかっている。こちらからは手は出さん。…話し合いで済ませるさ」

ベジータ「ようやく、サイヤ人の手だけでフリーザを倒す可能性が見えてきたんだからな……失敗は許されない」

ラディッツ「ああ、必ずカカロットを連れてくる。待っていてくれ」スタスタスタ…

ベジータ「…」

ベジータ(数ヶ月前、俺達はある星を攻めた……そこにいた先住民共は俺達に迫る実力を持ち、苦戦を強いられた)

ベジータ(俺達は死にかける程のダメージを受けたがなんとか奴等に勝利した…。そして、惑星フリーザで傷の手当てを行った時、ある事実に気づいた…)


 

続きを見る


コメントの数(2)│ コメントを書く
悟空「やめだ。」

フリーザ「な、なんだと・・・!?や、やめだとはどういうことだ!?」

悟空「今の怯え始めた貴様を倒しても意味はねぇ。もうオレの気は済んだ。おめぇのプライドは既にズタズタだ。」

悟空「ショックを受けたまま生き続けるがいい、ひっそりとな・・・。どうしても決着をつけたかったら、体力を回復させ、更に腕を磨くんだな。」

フリーザ「・・・いいでしょう。次こそ、お前を殺してやるぞ、スーパーサイヤ人、孫悟空!!」

悟空「・・・ふっ、その意気だ。じゃあな、フリーザ。」

悟空は、フリーザを見逃した。

続きを見る


コメントの数(3)│ コメントを書く
悟空「あの世にきたけど皆よええなぁ…」セル「私では不満かな?」

悟空「せ、セル!おめえなんでここに?」

セル「ふふ…閻魔大王はどうやら私の素晴らしいパワーを捨てたくなかったらしいな…どうやら私も貴様と同じ場所で修行させたいようだ…」

悟空「ひぇー!?閻魔のおっちゃんやるじゃねえか!セル、オラと修行しねえか?」

セル「ふっそのためにここにきたのだ…よろしく頼むよ、孫悟空」

悟空「おう!」

悟空「というわけで、セルと一緒に修行すっことになったぞ!界王さま、よろしく!」


続きを見る


コメントの数(3)│ コメントを書く
-魔王城 王座前-

勇者「これで終わりだああぁああぁ」

魔王「し・・・しまっt・・・・・」

ザンッ

魔王「我もここまで・・・か・・・・・とどめをさせ・・・・・・」

魔剣「ヒャッハー!血だ!もっと血を吸わせろ!!!!」

勇者「・・・・・」

カチャン


続きを見る


コメントの数(7)│ コメントを書く

TOPへ戻る 次のページへ

今月のお勧めサイト



週間人気ページランキング

TOPへ戻る 次のページへ
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

記事検索
月別アーカイブ
タグ