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 ・テキスト:勇者「最強の兜は僧侶のパンツらしいから手に入れる [おもしろ] (0)
 ・テキスト:ヤムチャ「ここがハンター試験会場か……!」 [おもしろ] (0)
 ・テキスト:のび太「あと40年生きればドラえもんに会えるのか……」 [おもしろ] (2)
 ・テキスト:悟空「おめえの出番だ!天津飯!」 [おもしろ] (2)
 ・テキスト:勇者「流星が如く」 [おもしろ] (1)
 ・テキスト:ミミック娘「ばあっ!」冒険家「うわっ!?」 [おもしろ] (0)
 ・テキスト:ゆうしゃは パンチラ を おぼえた! [おもしろ] (1)
 ・テキスト:勇者「いや、お前がいけよ」 [おもしろ] (0)
 ・テキスト:のび太君が社会人になったようです。 [おもしろ] (0)
 ・テキスト:女勇者「仲間になってくれませんか?」僧侶「フヒヒ…かわいいねぇ」 [おもしろ] (1)
 ・テキスト:超サイヤ人ブルー10倍界王拳悟空「奥の手を見せてやる!!」 [おもしろ] (1)
 ・テキスト:魔物少女「あ…あの…私、悪い魔物じゃないです」 [おもしろ] (1)
 ・テキスト:王様「少ないがこれで装備を整えると良いじゃろう」 [おもしろ] (1)
 ・テキスト:勇者「俺の嫁になれ」魔王♀「ふざけるな」 [おもしろ] (2)
 ・テキスト:姫「こんにちはー!」魔王「……は?」 [おもしろ] (0)
 ・テキスト:悟飯「強くてニューゲーム」 [おもしろ] (0)
 ・テキスト:勇者「見つけたぞ魔王!」側近「静かにせんか!」 [おもしろ] (0)
 ・テキスト:DQV主人公「強くてニューゲーム?」 [おもしろ] (0)
 ・テキスト:魔王「女勇者が来たら婚約指輪を渡す」 [おもしろ] (0)
 ・テキスト:ドラえもん「あきれた! あれほど『中には出すな』と言ったのに!」 [おもしろ] (1)
 ・テキスト:女勇者「勇者になんて、生まれたくなかったんだよ?」(女勇者「強くてニューゲームっ♪」(1週目)) [おもしろ] (0)
 ・テキスト:村娘「やだ、これって勇者様の死体じゃない・・・」 [おもしろ] (0)
 ・テキスト:のび太「殺してやる」 [おもしろ] (0)
 ・テキスト:勇者「立てば怪物、座れば腐敗、歩く姿は魔物かな」 [おもしろ] (0)
 ・テキスト:魔王「侵攻やめて欲しかったら勇者をうちに婿入りさせろ。」 [おもしろ] (0)
 ・ テキスト:女勇者「強くてニューゲームっ♪」(6週目) [おもしろ] (0)
 ・テキスト:女勇者「強くてニューゲームっ♪」 [おもしろ] (0)
 ・テキスト:勇者「なんか俺必要じゃない気がする‥‥」 [おもしろ] (0)
 ・テキスト:ヤムチャ「俺がこの星を守る」 [おもしろ] (1)
 ・テキスト:フリーザ「最後にいちおう聞いておこう…僕の下で働く気はないかな?」悟空「働かしてくれ」フリーザ「ほう?働いてくれるんだね?」 [おもしろ] (0)
 ・テキスト:勇者「魔王に寄生されてしまった……!」 [おもしろ] (0)
 ・テキスト:勇者「たった、これだけ……?」 [おもしろ] (0)
 ・テキスト:勇者「姫の首の後ろを手刀でトンッとやったら動かなくなった」 [おもしろ] (1)
 ・テキスト:魔王「クックック、お前には特等席を用意してやったぞ」ヒロイン「なんですって……!」 [おもしろ] (0)
 ・テキスト:のび太のママ「ドラちゃんはあてにならないわ」 [おもしろ] (1)
 ・ テキスト:勇者「仲間TUEEEEEEEEEEEEEE!!」 [おもしろ] (1)
 ・テキスト:孫悟空「ドラゴンボールの10の物語を紹介すっぞ!」 [おもしろ] (0)
 ・テキスト:悟空「強くてニューゲーム」 [おもしろ] (1)
 ・テキスト:ブルマ「ついにホイポイカプセルの封印を解くときがやって来たわね…」 [おもしろ] (1)
 ・テキスト:王「おぬしの武器は?」勇者「投石機(カタパルト)です」 [おもしろ] (2)
 ・テキスト:スライム「オレ弱すぎません?」魔王「そうか??」 [おもしろ] (0)
 ・テキスト:魔王「50年の眠りから覚めた」 [おもしろ] (1)
 ・テキスト:コルド大王「……人造人間だと?」 [おもしろ] (0)
 ・テキスト:のび太「宇宙射撃大会?」ドラえもん「そうだよ。行こうよ!」 [おもしろ] (1)
 ・テキスト:勇者「魔王城がなんかおかしい」 [おもしろ] (1)
 ・テキスト:魔王「四天王の中に……人間のスパイがいる!」 [おもしろ] (1)
 ・テキスト:魔王「世界の半分」女勇者「!?」 [おもしろ] (2)
 ・テキスト:魔王の娘「…いつも父がすいません」 [おもしろ] (1)
 ・テキスト:遊び人(♀)「悟りの書…?」魔法使い(♀)「貴方には関係ないものですよ」 [おもしろ] (3)
 ・テキスト:夜神月「デスノート…直訳で死のノートか」 [おもしろ] (3)

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勇者「ちょーだい」

僧侶「天に召してください」

勇者「そんなこと言わずに」

僧侶「いやです」

勇者「魔王との決戦に向けているだろ、最強装備が」

僧侶「……」

勇者「おねがいだ。今、穿いてるやつでいいから」

僧侶「いやです」

勇者「おねがい!」


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 人造人間との戦いまであと二年を切っていた。
 ヤムチャは悟空たちと別に修行を重ねていたが、
 自分の力の限界を感じていた。
 
 フリーザより強いとされる人造人間……。
 正直ついていける気はしなかったが、もう足手まといになるのもこりごりだった。
  
 ヤムチャは悩みぬいた末、一つの決断を下した。

 ドラゴンボールを集め、神龍を召還したのだ。

神龍「さぁ願いを言え……。どんな願いも一つだけかなえてやろう……」

ヤムチャ「お、オレでも満足に修行できる場所に送ってくれ!!」

神龍「それがお前の願いか……?」

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時は2072年9月3日 のび太は100歳を超えていた

のび太「ドラえもんと別れてから90年……」

のび太「はやい…もんじゃのう」

のび太「…………」

のび太「……会いたいのう……」

のび息子(また親父のボケが始まった…)

のび息子(最近になって独り言が多くなったと思ったら…)

のび息子(ドラえもん…ドラえもん… って連呼するし)


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悟空「おめえの出番だ!天津飯!」

天津飯「おう!やるぜ!」

セル「なん・・・だと・・・?孫悟空め・・・どういうつもりだ」

悟飯「(え・・・なんで天津飯さんなの・・・)」

セル「あの時気功砲で私の邪魔をしてくれた男か」

天津飯「言っておくが俺はあの時より数倍強くなったぞ」

セル「つまらん・・・まあいい少し遊んでやる」


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王様「お主が勇者か」

勇者「……」

王様「話に聞いていると思うが」

勇者「焦れったい!、簡潔に話せ!」

王様「え?」

勇者「早くしろ!」

王様「えっと、魔王倒してきて」

勇者「よし、わかった!」


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冒険家「ぬん!」バシッ

ミミック娘「むぎゅうっ!?」

冒険家「くっそー、ここまで潜ってきて見つけた宝箱がミミックかよ…ん?」

ミミック娘「ううっ、痛いよぅ…」スリスリ

冒険家「え、女の子?」

ミミック娘「ちょっと!痛いじゃないですか!」

冒険家「いや、何で宝箱の中に女の子が入っているのさ」

ミミック娘「責任とってください!」


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ゆうしゃは パンチラ を おぼえた!

女勇者「?なにこの技?」

僧侶「勇者さま、どうかなさいましたか?」

戦士「いいなー、おまえまたレベル上がってたろ。また新しい技覚えたんじゃねーの?」

女勇者「それなんだけど……なにこれ?」

僧侶「……あらあら」

戦士「ぶっ!」

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王様「勇者よ! 魔王を倒してまいるのだ!」

勇者「だから、お前がいけよ」

王様「えっ」

勇者「お前がいけよ」

王様「はい」

大臣「で、なんで俺が旅に出なきゃいかんのだろうか」

秘書「大臣が王様の土下座に屈したからです。ちなみに私は大臣の土下座に屈しました」

大臣「なるほど」

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20XX年。現在社会人三年目の僕は、今日もスーツを着て車のハンドルを握る。

ドラえもんが未来に帰ってもう10年が過ぎようとしているが、相変わらず車は地上を走っている。タイムマシンや不思議な道具はもちろん、知能を持ったネコ型ロボットが発明される予兆などはまるで感じられない。

中学で人並の努力を覚え、無事中堅高校に進学した僕を見て、彼は自分の役務が完遂した事をさとったらしい。主人であるセワシのもとへと帰っていった。

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ルイーダの酒場

ザワザワ……

「あれが今回選抜された勇者様か?」

「ああ、そうだ」

勇者(15歳♀)「……?」

勇者(なんだろう……みなさんの視線がすごい)

「まだガキじゃねーか」

「しかも女だぞ」

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超サイヤ人ブルー10倍界王拳悟空「奥の手を見せてやる!!」

超サイヤ人ブルー悟空「うおおおおおおおおおおお!!!!」

ヒット「くっ・・・この尋常じゃない気の膨れ上がり方・・・!」

ヒット「3倍・・・4倍・・・いや!!」

超サイヤ人ブルー10倍界王拳悟空「10倍だあああああああああ!!!!」

超サイヤ人ブルー10倍界王拳悟空「10倍界王拳!!!!!」シュインシュイン

ベジータ「なっ・・・!?」

ピッコロ「なんてパワーだ・・・!!」

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魔物少女「あ…あの…私、悪い魔物じゃないです」

勇者「だからどうしたの?」
魔物少女「み……見逃していただけませんか?」
勇者「え?いやだけど」
魔物少女「あぅ…………
もしかして…私…殺されちゃうんですか?」
勇者「うん」
魔物少女「…あぅ……」

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王様「少ないがこれで装備を整えると良いじゃろう」

勇者は200G手に入れた

勇者「王様よ」

王様「な、なんじゃ」

勇者「200Gで世界を救えと?」

王様「すまん勇者よ…魔王軍の侵略で殆どの金品は持っていかれてしまったんじゃ…」

勇者「…バニーちゃん」

王様「ギクゥ!」

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勇者「俺の嫁になれ」

魔王♀「ふざけるな」

勇者「勝ったら俺の嫁な?」

魔王♀「・・・ふん、まぁいいだろう・・・私に勝てるのであればなっ!!!」

魔王♀「煉獄の炎で燃え尽きろっ!!!!」

勇者「あちち」 1のダメージ!!

魔王♀「・・・?、暗黒の稲妻で砕け散れっ!!!!」

勇者「パチッときた」 1のダメージ!!

魔王♀「・・・なぜ死なんっ!!!?」

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姫「こんにちは魔王様、私、或国の姫です!」

魔王「……」

姫「あれっ聞こえなかったかな!?もしもし!?」

魔王「聞こえている……」

姫「やだ聞こえてないふりしてたのー? もーお茶目さんっ」キャッキャッ

魔王「ムカつくからやめろ」

姫「……」


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・カメハウス・

ヒューーーーーン シュタ

悟空「オッス みんな」

クリリン「悟空!久しぶりだな!」

亀仙人「悟空!」

ブルマ「孫くん!」
    「あら?なあにその子」

クリリン「お前子守りのバイトでもはじめたのか?」

悟空「オラの子だよ」

ブルマ「ええーっ!!」

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勇者「見つけたぞ魔王!」側近「静かにせんか!」

最上階:集中治療室

魔王「」コー…ホー…

ピッ…ピッ…ピッ…

勇者「えっ」

側近「なんじゃ小僧、入ってくるなり大声を出しおって…」ギロッ

勇者「ここって魔王城の最上階で…すよね?」

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DQV主人公「強くてニューゲーム?」

エスターク「そうだ、私を3ターン以内に倒したご褒美だ」

V主「それは分かるけど、ニューゲームって?」

エスターク「簡単に言えば過去をやり直し出来るということだ。ステータス、記憶、呪文は引き継げるが装備や道具持っていけず、仲間は集め直しになっている」

V主「過去やり直せる…」

エスターク「どうだやってみるか?」

V主「…そんなことが出来るのか?」

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魔王「女勇者が来たら婚約指輪を渡す」

側近「えっ、魔王様……今何と?」

魔王「だから婚約指輪を渡すのだ」

側近「えっ…………えっ?」

魔王「エンゲージリングを女勇者にプレゼントするのだが」

側近「いや格好つけてもダメですから」

魔王「engage ring」

側近「いや発音良くしてもダメですから。……ってか魔王様、宿敵と恋仲だったのですか!?」

魔王「恋仲?」

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ドラえもん「君はどうしてそうなんだ。いつものことながら、今日と言う今日はあきれ果てた」

ドラえもん「セックスするのにゴムを忘れ、挙句中に出すだなんて。無責任にもほどがある!」

のび太「しょうがないじゃないか! 気持ちよくって、外に出すのを忘れちゃったんだから!」

ドラえもん「忘れていいことと悪いことがある! 相手が妊娠したらどうするつもりなのさ!」

のび太「分かってるよ! そのぐらい……。心の底から反省してるんだ。ねえ、お願いだから緊急避妊ピル出して〜」

ドラえもん「無い! そんなもの無いったら無い! もしもの時は、諦めて責任を取るんだね」

のび太「うわ〜ん! 小学生には責任が重すぎるよ〜! 避妊させないとおしまいだぁ〜!」


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母「起きなさい、勇者。私のかわいい勇者」

ぽんぽん

母「勇者、おはよう…」

女勇者「あ、ママ。おはよー」

母「……今日はあなたの8歳の誕生日……」

女勇者「うん!ママ、プレゼントはなぁに?」

母「ごめんなさい。あなたは今日、旅立たなければならないの…」

女勇者「え?旅立つ?」

母「…こんなに幼いこの子が旅立たなければならないなんて…」

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村娘「勇者様?」

ツンツン

村娘「・・・・ホントに死んでる・・・・」

村娘「とりあえず神父様呼ばないと・・・」

神父「んー・・・なるほど・・・本当に死んでるね・・・」

村娘「やっぱり死んでますか?」

神父「こうなると蘇生魔法も効かないんだよなぁ・・・」

村娘「え・・・じゃあ魔王の天下って事ですか?」


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ドラえもん「どうしたんだい」

のび太「またジャイアンにいじめられたんだ」

ドラえもん「ふむふむ。それで?」

のび太「ジャイアンは僕の親やドラえもんまで馬鹿にしてきた。許せない」

ドラえもん「君はどうしたいの?」

のび太「ジャイアンを殺す」

ドラえもん「!?」


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───とある、魔物の巣

勇者「………はぁっ、はぁっ、………」

魔物A「ヒャッハハハハハハハアアアァァ!!勇者ってのも大した事ねえなあ、おい!!」

魔物B「うっせえなあ、さっさと殺っちまおうぜ」

魔物C「ほらよ、剣だ、首を切り落として一撃、頼むぜ」ポイッ

魔物A「わりーな、おいしいところだけ持ってっちまってよお!うはははは!!」

魔物B「いいからやれって」

魔物A「あー、わかったわかった……まったく、冷たいヤローだな」ブンッ


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大臣「君が勇者くんだね。」

勇者「はい・・・、突然呼び出されましたが、なんでしょうか。」

大臣「実は・・・君に大事な話がある。」

大臣「我が国の国防と今後の魔族に対する政策に関連する重要な話だ。」

勇者「重要な・・・一体どんな(ゴクリ」

大臣「心して聞いてくれ・・・。」

勇者「・・・」


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チュンチュン…

女勇者「ふわぁ…もう朝かぁ」

女勇者「さっき帰ってきたばっかりなのにな」

女勇者「これで…何回目だっけ?前ので5、6…?あ、今回で6週目かぁ」

女勇者「あはは…また繰り返しか。…さて、頑張ろうかな」


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女勇者「…」パチ

女勇者「…ふわぁ…眠い…」

女勇者「さて、と。また旅立つ朝がやってきた」

女勇者「これで10週目か!記念すべき旅立ちだなぁ」

女勇者「パラメータと所持金が持ち越されてるから…うわ!50万Gもある」

女勇者「うふふ、前回の旅では武装しかしてなかったし、今回はちょっとオシャレしちゃおうかな?」

ガチャ


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前作
勇者「あれ?俺必要なくね?」


勇者「やっぱり俺っている?」

魔法使い「またそのはなし?」

勇者「なんといかさー、敵の幹部倒した当たりから自信無くしちゃってさ‥‥」

賢者「ご活躍されてましたよ‥‥たしか‥‥」

戦士「あっはっは!またか!」

盗賊「オイラなんか馬車まちっすよ!一体なにが起こったっすか?」



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これは平行世界のとある未来のお話・・

ナメック星での激闘の後、地球に帰還した孫悟空。
その後、奇跡の復活を遂げ復讐に燃えるフリーザ一味を難なく倒した2年半後、孫悟空は心臓病で息を引き取った。
皆が、悲しみをそれぞれの胸にしまいこみ、しばらくは平和なときが続いた。

そして半年後、南の島に都市の破壊と殺戮を繰り返す2人の悪魔が現れた。
人造人間17号、18号である。

・・・この世は恐怖のどん底に陥った。

-戦士たちは立ち上がった!

・・・だが

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悟空「そのかわり、条件がいくつかある 聞いてくれるか?」

フリーザ「ま、条件次第だね」

悟空「ひとつ、給料は地球単位の通貨にしてくれ」

フリーザ「それは当然だよ・・・言われなくてもみんなにそうしてる」

悟空「気前がいいんだな」

フリーザ「ふっふっふ こう見えてもぼくはやさしいんだ」

フリーザ「それで、まだ条件はあるんだろう?」

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<魔王城>

勇者パーティーと魔王の戦いは、佳境を迎えていた。

魔王「ぐぬぅ……!」ガクッ

勇者「ハァ、ハァ……ついに追い詰めたぞ、魔王!」

勇者「覚悟しろっ!」チャキッ

魔王「おのれぇ……!」グググッ…

勇者「!」

魔法使い(魔王の様子がおかしい……?)

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新しい街で新しい装備を買った。
勇者が旅の中で必ずする『それ』に違和を感じたのは3つめの町へたどり着いたときだった。

着古した防護服、刃の欠けた剣、いらないアイテム。
それらを商店で売り払い、渡された額に――愕然とした。

勇者「あの、本当にこれだけなんですか?」

商人「えぇまぁ、性能も低いですし。あ、売った分のお金と合わせても新しい装備が買えないんですか?」

勇者「そうじゃ……ない」

僧侶「勇者様?」

魔法使い「どしたの?」

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魔王城――

勇者(地下牢に閉じ込められてた姫は救出したし、あとは魔王を倒すだけだ……)

勇者(この扉の向こうに魔王がいる……!)

勇者「姫、君はここで待っていてくれ」

姫「嫌です! 私も戦います! 私だって回復魔法は使えますもの!」

勇者「ありがとう、姫」

勇者「だけど、君を連れていくわけにはいかない」トンッ

姫「うっ……」ガクッ

勇者「姫……君を巻き添えにするわけにはいかないからね」

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魔王「そこから主人公が惨たらしく散る様を目に焼き付けるがいい……! ハハハハハハ!!!」

ヒロイン「ふ、ふん! 良い気でいられるのも今のうちだけなんだから!」ガクガク

魔王「分かるぞ。怖いのだろう? 震えが止まらないようだぞ? ククク……強がることはない」

ヒロイン「こ、怖くなんてないわ! ただ……そ、そう! ちょっと寒いだけよ……! 怖くて震えてるんじゃないわ!」

魔王「……そうか。おい」

手下A「はっ!」


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野比家、夕食

のび太のママ(以下、たま子)「ドラちゃん、いつになったらのび太の成績は上がるの?」

ドラえもん「え、その、努力はしてるんですが・・・」

今日ものび太はテストで0点だった。

たま子「いつまでも成績が上がらないようなら未来に帰ってもらいますからね」

ドラえもん「はい・・・」

のび太「・・・」

のび太は俯きながら黙々と食事を続ける。

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ー 十五年前、とある村 ー

少女A「」エグッ、エグッ

少年B「とうとうお別れの日が来ちまったか……」ゴシゴシ


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【 其之一 新型スカウター 】

惑星フリーザNo.79──

科学者「ついにできた!」

科学者「新型スカウターの完成じゃ!」

科学者「よし、これはとりあえずここにおいておいて……」

科学者「少し休憩するかのう」スタスタ…

ラディッツ(新型スカウターだと?)

ラディッツ(フフフ、面白い……この俺がいただくとしよう)サッ

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なんとか山

少女ブルマ「こ、こんにゃろ!!」
パンパンッ

ピチピチ
少年悟空「?なんか当たったかぁ?今?」

少年悟空「(あぁ、あれブルマか〜若くてわかんなかったぞ)」

少女ブルマ「な、なにこの子!?」

少年悟空「(ここでもしオラがブルマ殺してたら未来はどうなってたのかなぁ〜気になるぞぉ〜)」
グッ


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悟飯、クリリン、ブルマの3人はサイヤ人の戦闘で死んだ仲間たちを生き返らせるため、ドラゴンボールを求めてナメック星にやってきていた…。

到着早々、フリーザの手下に宇宙船を壊されたブルマたちは地球に帰ることが出来なくなってしまう…。

悟飯とクリリンはドラゴンボールを集めに向かった集落で、フリーザたちの虐殺行為を目の当たりにする…。

集落からデンデを救い出した悟飯とクリリンはブルマの元へと帰ってきていた…。


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王「勇者よ、魔王を倒してくれ!」

王「もし倒してくれれば、国宝≪紅竜の涙≫をおぬしに与えよう!」

勇者「必ずや我が使命、成し遂げてみせます」

王「ところで……おぬしの武器はなんなのだ?」

大臣「見たところ帯剣すらしてないようだが……」

勇者「投石機(カタパルト)です」

王「へ?」


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魔王「なんだ?強くなりたいか?」

スライム「はい!!!なりたいです!」

魔王「うむ こっちへ来てくれ」

スライム「………はい?」ポヨン!ポヨン!

グシャアアアアアア!!!!

スライム「グホぉ!……な、なにするん…ですか………苦しい」

魔王「……レベルを100にしておいた」

スライム「く、苦しい!…ゲホっゲホ!」

魔王「そうだな スキルも与えよう」

ボォォォオオオ!

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>魔王は勇者との戦いの末、敗れた。
>邪神により不死の身を授かった魔王が施された処置、それは封印。
>魔王は魔王城にて封印され、眠り続けた。

>そして、50年後――

魔王「く…くく…」

側近「お目覚めですね、魔王様」

魔王「少し眠りすぎたようだな…だが、気分が良い!!」

魔王「人間どもよ、我に逆らったことを後悔するがいい――!」

魔王「人間どもに絶望を!世界に暗闇を!魔物達よ、我が許す!さぁ、思う存分暴れるが良い!!」

魔物達 ワーワー


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悟空がヤードラット星から帰ってくる日――。

クリリン『おいっ悟飯、 感じたか!? この気は……』

悟飯「え、ええ……この気はまさかフリーザ……」

天津飯「も、もうひとつバカでかい気が……」

餃子「そ……そんな……」

ヤムチャ「こ、こんなのどうしようもないじゃないか!」

ピッコロ「だったらここで腐ってろ……どうしようもないのはみんな知ってるんだ」

べジータ「――はっきり言ってやろうか? これで地球は終わりだ」

ズゥン!プシューッ!

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のび太「それ、どんなの?」

ドラえもん「宇宙中のガンマンが集まって、宇宙一を決める大会なんだよ」

のび太「へぇ〜」

ドラえもん「苦労して観戦チケットをとったんだ。きっと面白いよ」

のび太「うん!行こうよ!」



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戦士「ついに魔王城に着いたな」

魔法使い「いよいよね」

僧侶「神は私たちを見捨てはしませんでした」

戦士「当たり前だ。我々には使命があるのだからな」

勇者「ああ……」

戦士「だが、この先は魔王をはじめとして、これまでよりはるかに強い魔物が沢山いるだろう。気を引き締めて行こう」


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魔王「揃ったか」

火の四天王「はいッ! 参上いたしましたァ!」

水の四天王「お呼びでしょうか、魔王様」

土の四天王「我らをまとめて呼び出すなど、よほどの事態のようですな」

風の四天王「フッ、穏やかではありませんね」

魔王「実はこの四天王の中に……人間のスパイがいる!」

四天王「!!!!」


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魔王「私に付けば世界の半分をお前にやろう」

勇者「半分!?」

魔王「(なんかリアクションが大げさだな……)」

勇者「は、半分……」

魔王「(なかなかいい手応えだな、所詮人の子か)」

勇者「ひ、一つ聞きたい!」

魔王「何だ」

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勇者「は…はぁ…」

娘「いつもいつも、ご迷惑をおかけして本当にすいませんでした」

勇者「あの…ところでどちら様ですか?」

娘「あ…すいません!私、魔王の娘の…」

勇者「え?今なんて?」

娘「えっと…」

勇者「誰の娘だって?」

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とある町
宿屋

遊び人「ただまーっ」ばんっ

魔法使い「また、朝帰りですか。ほんと毎日毎日、よく飽きませんね」

遊び人「えー、だって、酒場でいろんな冒険者たちと飲むの面白いよ?」

魔法使い「なにが面白いんですか…そんなの」

遊び人「ん?まあ、いろんな冒険話とか自慢話聞いて、褒めてあげたら
貴重なアイテムくれたり、お金くれるし」

魔法使い「うっわ…」

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夜神月「くだらない…不幸の手紙から何の進歩もしてない」


〜帰宅〜

夜神月「なるほど、殺し方も自由に決めれるのか」

夜神月「殺し方も自由に決めれる…?」

夜神月「ということは…」


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