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 ・体験談:凄く綺麗な子で、違う部署の俺に気づいてニコって笑ってた会釈してくれた [ほのぼの] (12)
 ・体験談:従姉がつい最近、突然美人になった。 [ほのぼの] (7)
 ・体験談:25歳で主任になって、一昨年27歳で係長になった。 [ほのぼの] (8)
 ・体験談:俺は義弟と職場がいっしょで、そいつの姉ちゃん(嫁)に飲み会の帰りに送ってもらって [ほのぼの] (4)
 ・体験談:昨日小1息子がすっごくオドオドしながら帰ってきたの [ほのぼの] (5)
 ・体験談:イブに彼女にプロポーズしたんだが返事は保留。 [ほのぼの] (14)
 ・体験談:バカ父が不倫していて、初めのうちは帰りが遅くなる程度 [ほのぼの] (6)
 ・ 体験談:昨日、仕事終わって帰宅中に普段は厳しくてクールな上司からLINEがあった [ほのぼの] (7)
 ・体験談:職場で調理師の奥さんがめっちゃ手間暇かけた愛妻弁当持ってきてる上司 [ほのぼの] (9)
 ・体験談:俺の妻は想像力がたくましくていつも考えてることがぶっ飛んでて [ほのぼの] (9)
 ・体験談:知り合いの世話好きおばさんの紹介でお見合いした。 [ほのぼの] (10)
 ・体験談:近くの中年のオジサンの様子がおかしい事に気付いた [ほのぼの] (11)
 ・体験談:ヒマだろうからと秘蔵の同人誌を持っていくことに。 [ほのぼの] (7)
 ・体験談:中途採用者を1人探してたんだけど、かなりハイスペックな人が応募してきた [ほのぼの] (9)
 ・体験談:俺は嫁に先立たれ、その嫁との間に生まれた4歳の娘がいる。 [ほのぼの] (7)
 ・体験談:猫って水に濡れるの嫌いなんじゃないの? [ほのぼの] (8)
 ・体験談:仙台の牛タン特集が流れていた [ほのぼの] (14)
 ・体験談:うちも嫁とは同い年の幼なじみ。 [ほのぼの] (8)
 ・体験談:最近、娘が離婚して子ども連れて出戻ってきた。 [ほのぼの] (8)
 ・体験談:オタク上司の妹に通訳してたらいつの間にか嫁になってた [ほのぼの] (12)
 ・体験談:ダブルデートに付き合わされて来たのが当時19の嫁だった。 [ほのぼの] (13)
 ・体験談:「お父ちゃん」「お母ちゃん」で仕込んだうちの息子 [ほのぼの] (7)
 ・体験談:「なにかあるかな?」って呟きながらお菓子棚探してたみたい [ほのぼの] (7)
 ・体験談:学校から帰宅途中の乗換駅で嫁が落とした定期入れを拾ったのが馴れ初め。 [ほのぼの] (10)
 ・体験談:弟と、二十年以上のつきあいになる幼馴染なA子ちゃんの結婚が決まった [ほのぼの] (7)
 ・体験談:昇進して課長になって名刺が到着したので旦那に渡した [ほのぼの] (7)
 ・体験談:出会いは俺の職場近くで嫁がバイトしてて、そこで出会った。 [ほのぼの] (6)
 ・体験談:素っ裸のままリビングに着替えを取りに来た嫁と遭遇した。 [ほのぼの] (10)
 ・体験談:うちの上司が年末ジャンボでちょっとした額を当てたらしい。 [ほのぼの] (4)
 ・体験談:嫁の実家で年越しをした。 [ほのぼの] (6)
 ・体験談:俺「おはようございますー。二人しかいないのかな」 [ほのぼの] (8)
 ・体験談:今日、弊社に転職して二年目の社員がめちゃくちゃ怒られてた。 [ほのぼの] (12)
 ・体験談:こっちより生活に余裕があると解ってたらなおさら、嫉妬してしまうのを止められない [ほのぼの] (6)
 ・体験談:この間漫画みたいなことがあった [ほのぼの] (8)
 ・体験談:嫁共に中学教師だったんだ。 [ほのぼの] (9)
 ・体験談:朝、通勤途中にたまたま駅の切符売り場でチャージした。 [ほのぼの] (10)
 ・体験談:私は当時、地元から離れた大学のユースホステル同好会に所属しておりました。 [ほのぼの] (8)
 ・体験談:今朝指を怪我したらしい夫 [ほのぼの] (8)
 ・体験談:旦那との間でオッケーGoogleって返事するのが流行ってる [ほのぼの] (8)
 ・体験談:宝塚の舞台で安寿ミラさんという男役スターに恋してしまい [ほのぼの] (7)
 ・体験談:同居嫁なんだが、結婚した頃義妹がまだ未婚で家に居た。 [ほのぼの] (10)
 ・体験談:結婚して初めて旦那の実家に新年の挨拶に伺った時の話。 [ほのぼの] (7)
 ・体験談:田舎出身だが就職の際、研修で東京へ [ほのぼの] (8)
 ・体験談:田舎出身だが就職の際、研修で東京へ [ほのぼの] (17)
 ・体験談:娘(ママ大好き)にされた衝撃なこと。 [ほのぼの] (14)
 ・体験談:結婚したら男は地獄だ。女は化粧やランチで無駄遣いばっかりする。 [ほのぼの] (18)
 ・体験談:電車に乗って吊り革に掴まって立っていたら [ほのぼの] (9)
 ・体験談:テキトーに生きてるテキトーな家族の話 [ほのぼの] (10)
 ・体験談:姪がとある男性歌手に大ハマりして熱を上げてる [ほのぼの] (17)
 ・体験談:実家で飼ってた猫が、外から友達を連れてくる様になった [ほのぼの] (16)

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出会いは俺37、嫁22
ありきたりな職場での出会いだ

といっても部署どころかフロアが違うので仕事での接点は無し
嫁の部署の人間が偶然俺の麻雀仲間だったんで、そのおっさんから嫁の話を聞いた
嫁の部署に用があって行ったら、嫁に一目惚れした
凄く綺麗な子で、違う部署の俺に気づいてニコって笑ってた会釈してくれた
これだけで落ちた俺は相当チョロい
おっさんは俺が嫁に落ちたことに速攻で気づき、

「お前がここまでキレイに落ちたのは珍しい」

と言って
嫁と取りなしてくれて連絡先を交換してくれた 感謝

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従姉がつい最近、突然美人になった。

従姉と言ってもかなり近所に住んでるので、2、3日に1回は顔を合わせる。

で、ちょっと前に数日ぶりに顔を合わせたら突然美人になって驚いた。

「え、何か顔が変わってない?あれ?どうしたの!?」

と聞いたら、

「何が変わったのか分かる?」

と逆に尋ねられた。


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25歳で主任になって、一昨年27歳で係長になった。
係長になるまではごく普通の課内の雰囲気だったんだが
係長になったとたんに課長からの当たりが強くなった。
天候や事故渋滞などの、どうにもならない状況でも
途中状況報告をしているにも関わらず予定通りに到着しなかったことを人前で詰られたり、
入力ミスしたのは確かに俺だが、チェックを頼んだ課長も見逃したのを棚に上げて
馬鹿だのカスだの言われたり。


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俺は義弟と職場がいっしょで、そいつの姉ちゃん(嫁)に飲み会の帰りに送ってもらってのがキッカケていう普通な感じ

俺と義弟は同じ職場で超ブラックかつ体育会系な感じの会社。
んで上の人をヨイショする飲み会終わって、タクシーで帰るかなってなった時に後輩である義弟がお金勿体無いから、いっしょに乗って帰って下さいよ!と言ってくれたのよ。
義弟の家の途中にワイの家があったから、ほな頼むわって感じで義弟の家族のむかえを待ってた。
んで来たのは義弟の姉(嫁)。
ちなみに俺と同級生。
なんかガチガチに緊張した面持ちで、弟がいつもお世話になってます!って挨拶してきた。
ワイは、酔ってたのもあって、乳がデカくて目玉が二重な人やなぁって思ったw
嫁が緊張してたのは、義弟にワイさんに失礼なことすんなよ!と脅しをかけられてたからw

んで何事もなく家に送ってもらってその日はおしまい。

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昨日小1息子がすっごくオドオドしながら帰ってきたの
学校を出てから知らない大人に物を貰っちゃった、みんな受け取ってたから断れなかったって
お母さんごめんなさい、どうしようって泣きそうになりながら差し出したのは
学習塾のビラだったわ
 
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イブに彼女にプロポーズしたんだが返事は保留。
え!?脈無し?って凹んでたら昨晩話があると連絡あり。
正式にお断りなのかな?と思って話を聞いてみた。

「すごく嬉しかった」
「でも事情があって結婚はできません。ごめんなさい」
「貴方に言ってないことがあります」
「わたし、貴方とお付き合いする前にAVやってました」
「今まで黙っててごめんなさい」

俺キョトン。
いや…知ってますけど…
作品数も多めの単体女優さんですし、顔見ればわかりますがなw
というわけで無事OKしていただけましたw
ま、元AVって事で叩かれるだろうけど、俺は幸せだから問題無し。
ちなみに悩んでた彼女が修羅場だったってオチ。

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小学5年のクリスマスの思い出、だらだらした長文です
バカ父が不倫していて、初めのうちは帰りが遅くなる程度だったのが
だんだん家に帰ってこなくなった
最後の頃は月に1回くらい顔を見せるだけになった

私が

「なんでお父さん帰ってこないの?」

と母に聞くと
母は

「お父さんは、他に好きな人ができたの
 もしかしたら、お母さんと○○(私)は引っ越さなきゃならないかもしれない」

と答えた

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昨日、仕事終わって帰宅中に普段は厳しくてクールな上司からLINEがあった

「今から帰るからねー(≧∀≦)ハート連打」
「ごはんおしえてちょー???」
「〇〇ちゃんとはやくぎゅうぎゅうしたいよー(*´ω`*)いやしみー(´ε` )」
「すまない。送り先を間違えた。悪かった」

絵文字の部分はLINEの顔アイコンでした
既読はつけてなかったから今朝出社した時は見てない体で通したけど、
良い家族仲でなんかホッとしました
いやしみー 

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職場で調理師の奥さんがめっちゃ手間暇かけた愛妻弁当持ってきてる上司。
一方、切った野菜デーン!ハーブ系バッサー!なワイルドなお弁当を持ってくる後輩。
上司が後輩に

「お前の奥さんはお弁当作りに全く手間暇かけてくれないのなw」

と煽ったら、
後輩が

「いや、上司のより手間暇かかってますよ」

と言う。

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先に惚気だと断っておく
俺の妻は想像力がたくましくていつも考えてることがぶっ飛んでて、
それを平気で口に出してたから学生の頃はアホの子と言われてた
大人になるにつれ黙ることを覚えていったけど、親しい人の前ではいつでもアホなことを口に出していた
人によっては妻のそんなところを残念ポイントと言うんだが、俺は妻のそんなところが好きで結婚した
考え方がポジティブだったんだよね
例えば蛾が家の中に入り込んで柱に張り付き擬態してたり、外に干してる布団にゴキブリが引っ付いてたりしたとき
俺はそこでキャーキャー騒ぐ人は好きじゃないだが、虫が苦手な妻は俺を呼びに来て

「蛾がお家とシンクロして一体化しようとしとる!」
「お布団と一緒にゴキブリが日向ぼっこしとる!」

という言い方で報告して、なんとかして欲しいと伝えてくる

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知り合いの世話好きおばさんの紹介でお見合いした。
相手は3歳年上でバツイチの女性。
美人だし明るくて楽しい人だったので過去はどうでもいいと思い交際することに。
ただし彼女のご両親は再婚に反対だった。
というのも彼女は前のダンナのせいで借金を背負うカツカツの生活。
俺は俺で勤務先が潰れ、派遣から再スタートしてようやく準社員として雇用されている身。
つまり安月給。
彼女のご両親は

「もっと稼ぎのいい男を見つけなさい」

と彼女に言っていたそうだ。

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多分10年くらい前の出来事

場所は朝の電車内
いつも通りの満員電車でウンザリ立ってたら近くの中年のオジサンの様子がおかしい事に気付いた
すぐ隣の若い女の人をマジマジと見たりソワソワ体を揺らしたりいかにも挙動不審
なんだこの人と思いつつ見てたら、そのマジマジ見ていた女の人に

「あのー…」

と小声で話しかけた

その途端女の人はおじさんをギンッ!と睨みつけて

「やめてください!」
って

すわ痴漢かと車内騒然
怒鳴り声におじさんが驚いてる隙に続けてまだまだ叫ぶものだから周りはもう捕まえる気満々に


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義実家関連の話だけど、衝撃的すぎたのでここで。

私22旦那24で結婚一年目。
先月の連休に突然京都の義実家にはじめて泊まりで行くことになり、
ヒマだろうからと秘蔵の同人誌を持っていくことに。
旦那にも隠しているが私は腐女子。
二次元のキャラでホモの妄想を楽しむのが好きで同人誌もかなり買ってる。
今のハマりジャンルでも推し作家さんがいて、
その人の同人ばっかり5種類くらい持っていった。
小説本だし覗き込まれでもしない限りわからないだろーなと思ってさ、

義実家にいるのは舅と姑と中学生の小姑、で、いろいろあって、姑がその推し作家だとわかって
私の本を汚したからと姑が手持ちの本をくれた。

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中途採用者を1人探してたんだけど、かなりハイスペックな人が応募してきた
相手からお断りされなければ多分この人で決まる
自分が得意としてきた分野全てで上位互換みたいなスペックの人
年は同じだけど私は小梨でその人は2人お子さんがいる

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俺は嫁に先立たれ、その嫁との間に生まれた4歳の娘がいる。
食事、洗濯・保育園への送り迎え等一人でやっている。
そんなある日、保護者参観日に行った。
娘は、友達が出来たのか女の子と楽しく遊んでおり、一安心。
休憩時間になり、子供らは各親元へ。
すると、娘と楽しんでいた女の子は隣の奥さんのところに来た。

俺は「奥さんの娘さんと俺の娘仲良しのようですね?友達が出来ていて一安心です」

奥さん「私も、仲良しの友達が出来て嬉しいわ。実は私シングルマザーで子育て大変です」


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先々週くらいに捨て猫3匹拾って飼ってるんだけど、猫って水に濡れるの嫌いなんじゃないの?
ネットで調べても「猫は本能的に水に濡れる事を嫌う」みたいな事書いてるとこばっかなんだけど、うちの3匹共風呂がめちゃくちゃ好き過ぎて一度入れると意地でも出ようとしないし、風呂に入れない日は風呂場のドアの前でずーーーーっとニャーニャー喚き続けてるような状態。
なんなのあいつら…
 
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嫁とは会社の同期だったが部署が違ったので月に数回顔を合わせるかどうかで、会えば立ち話位はするが個人的な連絡先は一切知らなかった
入社数年後たまたま職場近くの定食屋で嫁と鉢合わせ、流れで一緒に昼飯を食べる事になった
その定食屋はテレビが常に流れているんだけど、その時は仙台の牛タン特集が流れていた
その時紹介された牛タンがめちゃくちゃ美味しそうで、空腹だった事もあり食い入る様に見入ってしまった

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うちも嫁とは同い年の幼なじみ。
中学二年の時に、俺から告白して付き合い始めたんだけど、
高校三年の冬に、嫁をとても可愛がっていた嫁の父方の祖母が、余命宣告を受けた。
可愛がってくれたお祖母ちゃんに花嫁姿を見せたい、という嫁の希望で
大学一年の時に学生結婚。
更には、できれば曾孫の顔も見せてあげたいということで、
俺達自身がまだ養われている身にもかかわらず、二十歳にして一児の親に。
双方の両親が認めてくれたからできたことだけど、正直物凄く負担と迷惑を掛けたと思う。

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最近、娘が離婚して子ども連れて出戻ってきた。
娘の元旦那は経済的DV、浮気を繰り返しもう限界だったようだ。
私は女親として愚痴は聞いてたけど、いざ子ども連れて帰ってくるのは正直えぇ…って感じだった。
娘は学生時代からダラダラで休みの日は昼まで寝てるし、1日パジャマとか部屋の掃除やかじのてつだなんて口すっぱく言ってもやらなかったし
まだ働いてる私たち夫婦をあてにしてパートや仕事されるのも嫌だったから、こちらに帰ってくるのはやむなしでも保育園や他人に預けてお金を稼ぐことはせず、まず家事と育児をしなさいという条件をつけた。


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オタク上司の妹に通訳してたらいつの間にか嫁になってた

すまないそんなに面白い内容じゃない
上司とその友人が大のスタート◯ックオタクで俺も好きだから意気投合
上司の家で上司嫁と友人嫁と妹さん交えて頻繁に飲みやってたんだけど
奥さんズに聞かれたくない話をクリンゴン語で話し始める上司と友人

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25才の時に、友達のダブルデートに付き合わされて来たのが当時19の嫁だった。
ビックリするぐらい可愛くて一瞬で一目惚れして、連絡先聞いてデートに誘いまくった。
でも嫁はお嬢様で

「その日はピアノのレッスンがあるんです…」

とか断られたり、たまに来てくれても、門限が早くて9時には家に送ってきた。

若かったし、ガードが硬い嫁よりもっと気軽な子と遊んだり、付き合ったりしながらたまに嫁ともご飯に行ったりしてた。

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「お父ちゃん」「お母ちゃん」で仕込んだうちの息子、
保育所でお迎えのママに向かってその子供が「ママ―」って駆け寄るのを観察し、
(なるほど、迎えに来る人は「ママ」なのか)
と判断したようで、俺が迎えに行っても「ままー」と駆け寄ってくる時期があった

可愛い奴め
 
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うちの子2歳の時、俺はお菓子ねだられた時に「なにかあるかな?」って呟きながらお菓子棚探してたみたい
息子はそれを覚えて、お菓子欲しい時はニコニコしながら「なにかあるかな?」って言いに来て、
貰えないと「なにかあるかなー!」って泣き叫んでた
 
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ちょうど今頃の時期だったということで。
高校生の時、学校から帰宅途中の乗換駅で嫁が落とした定期入れを拾ったのが馴れ初め。
当時嫁はお嬢様学校の一年生。
一方俺は男子校のごっつい三年生。

学校も自宅もまったく別の場所だったから、
あれがなければ絶対に出会うこともなかったと思う。
今は息子二人に恵まれて四人で幸せに暮らしています。


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弟と、二十年以上のつきあいになる幼馴染なA子ちゃんの結婚が決まった
私は不在だったのだが、A子ちゃんがうちに来て、言った

「コレください」

母は答えた

「いいわよ。大事にしてね」


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昇進して課長になって名刺が到着したので旦那に渡した
いそいそ財布にしまう旦那見てたら、なんと出会った時から今までの私の名刺を全部財布にしまってた
マネージャー時代から部署が変わったり苗字が変わったり会社が変わったりしたの全部含めて10枚くらい
組織編成で部の名称が変わっただけのものまでとっててくれた

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俺が結婚した時、
一部の男「26とかババアじゃん!」
一部の女「26とかロリコンじゃん!」
って全く反対の意見が男女でそれぞれ出てきたけど、
男には「一回り離れてる俺達(言ってきた奴らは同い年)はジジイってことか?」
女には「出会いは20過ぎてからなのでロリコンではない」
と言ったら黙った
痩せのチビだけどお胸とお尻の肉つきの良い嫁、今はお腹が膨らんでる(二人目w)


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仕事から帰ったら、風呂上がりに素っ裸のままリビングに着替えを取りに来た嫁と遭遇した。

「サービスショット!」

と言いながら一瞬ポーズをとる嫁。
アラフィフ寸前のアラフォーだけど、子供の前でもお茶目なところを見せる嫁が可愛い。
 
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うちの上司が年末ジャンボでちょっとした額を当てたらしい。
会社でお昼時間に丸福と描かれたポチ袋に500円玉を入れて、

「美味しいコーヒーでも飲んで」

と社員に配ってた。
福のおすそ分けだそうだ。
そこに部長が通りかかって事情を知る。


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嫁の実家で年越しをした。
0時すぎて、嫁の父親、嫁兄とどんちゃん騒ぎ。
酔いまくってて、多分、嫁が

「布団敷いてるから寝て!」

とか言っていたような…

朝起きたら、布団が柔らかくて、ぎゅーっと引き寄せたら

「ぎゃん!」

と声が聞こえてハッとして目を開けたら、嫁両親が飼ってる柴犬5匹が俺の周りを取り囲んでいた。

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初めて話した場所がアレだが高校の時の夏 追試の補習授業

俺「おはようございますー。二人しかいないのかな」

嫁「多分…そうですね」


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今日、弊社に転職して二年目の社員がめちゃくちゃ怒られてた。
そんなに怒鳴らなくてもいいじゃないかってぐらい怒られてた。
帰れとまで言われてた。


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コトメが独身で年上で、こっちより生活に余裕があると解ってたらなおさら、嫉妬してしまうのを止められない

うちのコトメも高齢毒なんだけど結構な高給取りで
しかも趣味がワインとかいう結構なご身分
以前にマンションに夫婦で招待されたとき、

「ここにあるうちで好きなワインを一本持っていっていいよ」

って言われたんだけど、正直ワインなんて解らないしラベルは読めないし、どれを持って行って良いか解らなくて
適当なのをひっつかんで帰ってきた


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この間漫画みたいなことがあった

外回り中に所定の休憩時間になったので社用車内でラジオ聴きながら休んでたら
地元の市独自のFM曲の番組でMCが

「昨夜逃げ出した猫ちゃんを探しています。○○付近で青い首輪を付けた茶トラのメスの子を見つけたら是非FM○○までお知らせください」

と言い出し
ちょうどこの辺じゃないか猫逃げたんかと思ってたらまさにその瞬間の車の外に青い首輪の茶トラがとぼとぼ歩いてた。

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嫁共に中学教師だったんだ。
簡単なスペックは

俺男 当時若手体育教師(パンチパーマ)
嫁子 小柄で可愛らしい当時2年目の英語教師
A   当時の教え子 家庭に問題あり。悪○キ(途中まで)
B   Aの幼馴染。才色兼備で文武両道。学校のアイドルだった

嫁子が初担任を受け持ったクラス(中1)にAがいたんだけど、当時荒れた中学の割にはその学年だけ平和だった(実際はAが小学校から○メてた)

で、平和な一年が経過し、Aが2年になる頃Aが急にグ○だして・・・・

そしたら、周りの生徒達もグレ出すんだ。


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朝、通勤途中にたまたま駅の切符売り場でチャージした。
丁度隣が金髪美女の外国の人で、使い方が分からないのか、頭の上に?マークが浮かんでそうな顔をしていた。
混雑する駅だったし、その次のおじさんとかは舌打ちとかして売り場を移動するももの、助ける人はいなかったから、思わず声をかけた。

自分「エクスキューズミー!大丈夫ですか?」(人生初の英語)

美女「助けて。定期買いたい。」

この時点で片言の日本語だったから、自分も単語を区切るようにして話を聞くと、
今の定期券と通勤の範囲が変わるから、更新したいけれどやり方が分からないとのこと。


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私→地元から離れた大学1年、ユースホステル同好会のメンバー。
妻→大学地域の高校を出て、市役所に勤める社会人なれ1年生。
兄A→私の一番目の兄。地元から2つ離れた県で働く自動車整備士。
兄B→私の二番目の兄。大学地域の隣県(車で1時間程度)の美容室に勤める美容師見習い。

私は当時、地元から離れた大学のユースホステル同好会に所属しておりました。


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今朝指を怪我したらしい夫
絆創膏を貼ってから出勤しようとしたそうなのだけど、大人用のものが切れていたので代わりに子供用のを貼って行ったそうだ
(夫は今週は未明出勤で昼過ぎ帰宅のシフトなので私と子は寝てた)

先程来たライン↓

「絆創膏なかったから娘ちゃんの貼ってったら同僚に大笑いされた(泣いた絵文字)
 なかったんだからしょうがないのに(大泣きの絵文字)」

そりゃ公安系勤務で六平直政似の巨体がプリキュアの絆創膏巻いてたら何だコイツと思われるわww

ちなみに夫は今期のプリキュアにハマっており録画して娘と一緒に毎週真剣に見ている
キュアアンジュがお気に入りである 
 
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旦那との間でオッケーGoogleって返事するのが流行ってる
トメさんがお泊りに来てくれた時に冷蔵庫を覗いてたら

「何か飲み物をもらえる?」

って後ろからトメさんにお願いされた
気を抜いていてうっかり旦那の時と同じノリで

「オッケーGoogle」

って返事してしまった

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下手な関西弁注意。

私は関東生まれ関東育ちなんだけど、小さい頃たまたま親戚に連れて行ってもらった宝塚の舞台で安寿ミラさんという男役スターに恋してしまい、以後こっそりとヅカファンを続けていた。
周囲はみんなジャニーズとか若手芸人とかバンドマンが好きで、私は話を合わせながら秘かにお小遣いで劇場に通ってた。
近くに誰もヅカファンがいなくて寂しい日々だった。
昔連れていってくれた親戚も別にヅカファンじゃなくて、チケットをもらったか何かで、預かった子供(私)を持て余して入っただけらしかった。
私は進学、就職し、今の旦那と知り合って交際開始。
宝塚市に近い土地の出身だと知ったのはずっと後だけど運命だと思った。
結婚の話が出て、旦那実家にお邪魔した。


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いい意味で衝撃的だった体験。

同居嫁なんだが、結婚した頃義妹がまだ未婚で家に居た。
この義妹が本格派のおデブさん(信江勇似)で、どうも私のことを気に入らないらしく
必要最低限しか話しかけてこないし、こちらが話題を振ってもスルーされることもしばしば。
でもまぁ、いずれ出て行くんだろうしと思って気にしないようにしてた。
ある日、もともと腰痛持ちだった義妹が痛みで動けなくなって
生憎その日は義父母は法事で遠方に泊まりで行って留守だったし、夫は出張で私と義妹しかいなかった。

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結婚して初めて旦那の実家に新年の挨拶に伺った時の話。

旦那の実家は飛行機の距離だったので結婚してからの訪問はこの時が初めてでした。

実家には、私達夫婦と義母、義父、義姉夫婦、義弟が集まった。

義母がお寿司を注文して下さっていて届いた時に配膳をお手伝いしようと思って一緒に玄関に行ったんだけど、お吸い物が1つ足りないなと思ってお店の人に言おうかと思ったら、お寿司自体が1つ足りなかった。

ハッとして、まさか、これが嫁いびりの始まりなのか。

と思ってた完全に身体が硬直してしまった。



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田舎出身だが就職の際、研修で東京へ

そこで仲のよかった中学の同級生と東京で再会、たまに遊ぶ

研修終わって地元に帰るとき、たまたまその同級生も同じ日に帰郷

同級生の姉と結婚


以上!



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田舎出身だが就職の際、研修で東京へ

そこで仲のよかった中学の同級生と東京で再会、たまに遊ぶ

研修終わって地元に帰るとき、たまたまその同級生も同じ日に帰郷

同級生の姉と結婚

以上!


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娘(ママ大好き)にされた衝撃なこと。

この間俺が風邪でダウンしたとき。
寝室で横になってたら、嫁の監視をすり抜けて長女が部屋に入ってきた。

長女「ママもお熱ある」

やばい、うつっちゃったのかなぁ、なんて考えてたら

長女「パパごめんね」

と俺の冷えピタ剥がして、持っていかれた。
泣いた。 

優しいんですよ。
ほんと自慢の娘なんですよ。
ただ嫁>>>>>超えられない壁>>>俺というだけで。 

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だいぶ前、会社の飲み会があった。
それまでは和気藹々と盛り上がってたのに、結婚の話になったら、後輩A(独身・男)が

「結婚したら男は地獄だ。女は化粧やランチで無駄遣いばっかりする。
 昼間旦那が働いてる間に不倫する。旦那をATM扱いする」

みたいなことをベラベラ喋り始めた。
口調は茶化すというか、ボケで笑いを取ろうとして言ってるような感じだったけど、その場には女子社員も結構いたし、既婚者も多いし、全然笑えないし、微妙な空気になった。


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電車に乗って吊り革に掴まって立っていたら
目の前の座席に座って寝ていた女の子が起きて、体を「コ」のような形で伸ばして
その伸ばした腕で俺の太もも辺りをさわさわしながら

「ねぇ〜もうだめだ〜おなかすいたよ〜」

と言った

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テキトーに生きてるテキトーな家族の話なので嫌な人は不快感持つかも

我が家では
父と高校生の私:それぞれの私室
母・小学生の弟:六畳間の和室
で寝るのが基本
しかし体調を崩したりした時、和室はそこそこ広くて布団も多く寝心地が良いので、普段そこを使わない人も特別にそこで寝て良いことになっている
家族だから移る移らないはそんなに気にするなという至極いい加減な家風や、端っこに行けば母と弟のスペースはさほど取らないことから、まあいいやってことで特になんとも思わずにその方針に従ってきた


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姪がとある男性歌手に大ハマりして熱を上げてる、って話をちょっと前に姉から聞いた
その歌手は90年代に2人組でデビューしてるんだけど
当時高校生だった私が大ハマりして熱狂してた、まさにその人
CDや音楽雑誌やライブに小遣いお年玉全部注ぎ込んで、私の青春は勉強部活以外はそのユニット一色だった

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実家で飼ってた猫が、外から友達を連れてくる様になった
真っ黒いうちのヤツと真っ白な友達がじゃれたり、遊んだり、並んでご飯食べたりしてる光景はなかなか和めた

でもその白いの、なにげに毛並みもいい感じだし、そもそも
首輪付けてるしってんで、これは野良では無いと思った俺は、白猫の飼主に届く様にその首輪に手紙をくくりつけた
文章はどう書いたか忘れたけど、まあこんな感じの内容 


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