
![]() |
・体験談:凄く綺麗な子で、違う部署の俺に気づいてニコって笑ってた会釈してくれた [ほのぼの] (12)
・体験談:従姉がつい最近、突然美人になった。 [ほのぼの] (7)
・体験談:25歳で主任になって、一昨年27歳で係長になった。 [ほのぼの] (8)
・体験談:俺は義弟と職場がいっしょで、そいつの姉ちゃん(嫁)に飲み会の帰りに送ってもらって [ほのぼの] (4)
・体験談:昨日小1息子がすっごくオドオドしながら帰ってきたの [ほのぼの] (5)
・体験談:イブに彼女にプロポーズしたんだが返事は保留。 [ほのぼの] (14)
・体験談:バカ父が不倫していて、初めのうちは帰りが遅くなる程度 [ほのぼの] (6)
・ 体験談:昨日、仕事終わって帰宅中に普段は厳しくてクールな上司からLINEがあった [ほのぼの] (7)
・体験談:職場で調理師の奥さんがめっちゃ手間暇かけた愛妻弁当持ってきてる上司 [ほのぼの] (9)
・体験談:俺の妻は想像力がたくましくていつも考えてることがぶっ飛んでて [ほのぼの] (9)
・体験談:知り合いの世話好きおばさんの紹介でお見合いした。 [ほのぼの] (11)
・体験談:近くの中年のオジサンの様子がおかしい事に気付いた [ほのぼの] (11)
・体験談:ヒマだろうからと秘蔵の同人誌を持っていくことに。 [ほのぼの] (7)
・体験談:中途採用者を1人探してたんだけど、かなりハイスペックな人が応募してきた [ほのぼの] (9)
・体験談:俺は嫁に先立たれ、その嫁との間に生まれた4歳の娘がいる。 [ほのぼの] (7)
・体験談:猫って水に濡れるの嫌いなんじゃないの? [ほのぼの] (8)
・体験談:仙台の牛タン特集が流れていた [ほのぼの] (14)
・体験談:うちも嫁とは同い年の幼なじみ。 [ほのぼの] (8)
・体験談:最近、娘が離婚して子ども連れて出戻ってきた。 [ほのぼの] (8)
・体験談:オタク上司の妹に通訳してたらいつの間にか嫁になってた [ほのぼの] (12)
・体験談:ダブルデートに付き合わされて来たのが当時19の嫁だった。 [ほのぼの] (13)
・体験談:「お父ちゃん」「お母ちゃん」で仕込んだうちの息子 [ほのぼの] (7)
・体験談:「なにかあるかな?」って呟きながらお菓子棚探してたみたい [ほのぼの] (7)
・体験談:学校から帰宅途中の乗換駅で嫁が落とした定期入れを拾ったのが馴れ初め。 [ほのぼの] (10)
・体験談:弟と、二十年以上のつきあいになる幼馴染なA子ちゃんの結婚が決まった [ほのぼの] (7)
・体験談:昇進して課長になって名刺が到着したので旦那に渡した [ほのぼの] (7)
・体験談:出会いは俺の職場近くで嫁がバイトしてて、そこで出会った。 [ほのぼの] (6)
・体験談:素っ裸のままリビングに着替えを取りに来た嫁と遭遇した。 [ほのぼの] (10)
・体験談:うちの上司が年末ジャンボでちょっとした額を当てたらしい。 [ほのぼの] (4)
・体験談:嫁の実家で年越しをした。 [ほのぼの] (6)
・体験談:俺「おはようございますー。二人しかいないのかな」 [ほのぼの] (8)
・体験談:今日、弊社に転職して二年目の社員がめちゃくちゃ怒られてた。 [ほのぼの] (12)
・体験談:こっちより生活に余裕があると解ってたらなおさら、嫉妬してしまうのを止められない [ほのぼの] (6)
・体験談:この間漫画みたいなことがあった [ほのぼの] (8)
・体験談:嫁共に中学教師だったんだ。 [ほのぼの] (9)
・体験談:朝、通勤途中にたまたま駅の切符売り場でチャージした。 [ほのぼの] (10)
・体験談:私は当時、地元から離れた大学のユースホステル同好会に所属しておりました。 [ほのぼの] (8)
・体験談:今朝指を怪我したらしい夫 [ほのぼの] (8)
・体験談:旦那との間でオッケーGoogleって返事するのが流行ってる [ほのぼの] (8)
・体験談:宝塚の舞台で安寿ミラさんという男役スターに恋してしまい [ほのぼの] (7)
・体験談:同居嫁なんだが、結婚した頃義妹がまだ未婚で家に居た。 [ほのぼの] (10)
・体験談:結婚して初めて旦那の実家に新年の挨拶に伺った時の話。 [ほのぼの] (7)
・体験談:田舎出身だが就職の際、研修で東京へ [ほのぼの] (8)
・体験談:田舎出身だが就職の際、研修で東京へ [ほのぼの] (17)
・体験談:娘(ママ大好き)にされた衝撃なこと。 [ほのぼの] (14)
・体験談:結婚したら男は地獄だ。女は化粧やランチで無駄遣いばっかりする。 [ほのぼの] (18)
・体験談:電車に乗って吊り革に掴まって立っていたら [ほのぼの] (9)
・体験談:テキトーに生きてるテキトーな家族の話 [ほのぼの] (10)
・体験談:姪がとある男性歌手に大ハマりして熱を上げてる [ほのぼの] (17)
![]() |
俺は義弟と職場がいっしょで、そいつの姉ちゃん(嫁)に飲み会の帰りに送ってもらってのがキッカケていう普通な感じ
俺と義弟は同じ職場で超ブラックかつ体育会系な感じの会社。
んで上の人をヨイショする飲み会終わって、タクシーで帰るかなってなった時に後輩である義弟がお金勿体無いから、いっしょに乗って帰って下さいよ!と言ってくれたのよ。
義弟の家の途中にワイの家があったから、ほな頼むわって感じで義弟の家族のむかえを待ってた。
んで来たのは義弟の姉(嫁)。
ちなみに俺と同級生。
なんかガチガチに緊張した面持ちで、弟がいつもお世話になってます!って挨拶してきた。
ワイは、酔ってたのもあって、乳がデカくて目玉が二重な人やなぁって思ったw
嫁が緊張してたのは、義弟にワイさんに失礼なことすんなよ!と脅しをかけられてたからw
んで何事もなく家に送ってもらってその日はおしまい。
先に惚気だと断っておく
俺の妻は想像力がたくましくていつも考えてることがぶっ飛んでて、
それを平気で口に出してたから学生の頃はアホの子と言われてた
大人になるにつれ黙ることを覚えていったけど、親しい人の前ではいつでもアホなことを口に出していた
人によっては妻のそんなところを残念ポイントと言うんだが、俺は妻のそんなところが好きで結婚した
考え方がポジティブだったんだよね
例えば蛾が家の中に入り込んで柱に張り付き擬態してたり、外に干してる布団にゴキブリが引っ付いてたりしたとき
俺はそこでキャーキャー騒ぐ人は好きじゃないだが、虫が苦手な妻は俺を呼びに来て
「蛾がお家とシンクロして一体化しようとしとる!」
「お布団と一緒にゴキブリが日向ぼっこしとる!」
という言い方で報告して、なんとかして欲しいと伝えてくる
下手な関西弁注意。
私は関東生まれ関東育ちなんだけど、小さい頃たまたま親戚に連れて行ってもらった宝塚の舞台で安寿ミラさんという男役スターに恋してしまい、以後こっそりとヅカファンを続けていた。
周囲はみんなジャニーズとか若手芸人とかバンドマンが好きで、私は話を合わせながら秘かにお小遣いで劇場に通ってた。
近くに誰もヅカファンがいなくて寂しい日々だった。
昔連れていってくれた親戚も別にヅカファンじゃなくて、チケットをもらったか何かで、預かった子供(私)を持て余して入っただけらしかった。
私は進学、就職し、今の旦那と知り合って交際開始。
宝塚市に近い土地の出身だと知ったのはずっと後だけど運命だと思った。
結婚の話が出て、旦那実家にお邪魔した。
![]() |
![]() |

|

![]() |
![]() |